山岡さん「来週またここに来てください。本当に“シコれるAI絵”というものをお見せしますよ」
(翌週)
AI絵師「な、なんだこのAI絵は……!形もいびつだし、指も6本あるのに、なぜか……シコれる……!?」
山岡さん「あんたの出力したAI絵には“ヘキ”がないんだよ。小奇麗に整えたって、そんな絵じゃ魂が反応しない」
栗田さん「山岡さんのAI絵、確かに不自然なんだけど……どうしてか人間味があって魅力があるわ」
山岡さん「AI絵を“人に褒められるための絵”にしようとした瞬間、AI独自のシコリティを自分で捨ててしまったんだ」
AI絵師「俺は……AI絵を始めた頃、もっと自分の見たいものを出力してた。なのにいつの間にか“他人に褒められるAI絵”しか目指さなくなっていた……!」