バトルものの基本的なテンプレートに則った単純な作品。
とくに無限列車なんて、本質的にはポッと出の鬼とポッと出の柱が戦ってただけ。
ストーリーを構成する場面を数えてみても、ずっと列車内でバトルしてる。
それなのにどうしてあんなに面白いのか。
くどいくらいの独白で、煉獄さんの思想の強さを執拗に反芻させる構成がすごかった。
ワニ先生の創作者としての能力は多分、キャラ造形とセリフによる心理描写に突出してる。
それがめちゃくちゃにマッチしてたのだと思う。
Permalink | 記事への反応(0) | 02:06
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