知識と教養が人生を豊かにしてくれる
そう聞いたから沢山本を読んで芸術に触れた。頑張って勉強して良い大学へ進んだ。マナー教室に通い、オーダーメイドのスーツを仕立てて、一流のコースを食べてみた。
結局これになんの意味があったんだ?
俺が欲しかったのは、自分の得た知識や経験を共有できる相手だったんだと思う
もっと言うなら、それが誰かの役に立ったという実感だった
なら、そのためにすべき事はもっと別にあったんじゃないか?
半生かけて身につけた教養は、遂に自身の中から一歩も出ることはなかった
なんの役に立つこともなく、このまま自分ともに消えていくという事実が辛い
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