急遽筆記!
    当サイトの朗読詩や、散文詩など
    主に、一人用の台本の詩などは

    ガンガン、AIに突っ込んで
    楽曲用歌詞として使ってください !!

    リンク表記不要、商用利用可
    作詞:という欄には [ 絶対オト幻 ] と
    記載してください、無い場合は
    書く必要はありません、とにかく!
    ガンガン、AIに使用してください !!
    
    試しに
    『 抱き合った、その明日に 、、、』
    の後半の詩を使って、udio で生成(せいせい)
    
    
    [ Fleeting Wishes
     ]
    
    [ Fading Aspirations
     ]
    
    空に消えた願いを
    もう一度
    
    その胸に宿す
    ことが出来るのなら
    
    覚めない明日は
    もう要いらない
    
    一度捨てた希望は
    もう帰らない
    
    だから、優しさを
    失ったその心を
    
    君に届ける
    そんなあの日は
    
    もう、帰っては……
    
    来ないのだから 、、、
    
    
    2曲目はなんか、打ち込んだのとは 違う歌詞に成っていますがw 一応出来るみたいなんで ガンガン、AI生成(せいせい)に うちの詩を突っ込んで 使ってください♪ もうちょっと歌詞を 長めに取ったバージョン [ Whispers of Tomorrow ← ガチで名曲♪www ] [ Fleeting Shadows ]



    2人用 短い掛け合い台本 【女1 男1 】 学園ドラマ 少々コメディ系 少々謎の世界観 #169 学校にはびこる悪の組織! その名も、スクールサタンっ !!

    2人用 声劇台本 【 女性 1人、男性 1人 】

    台詞数 : 95
    所要時間 : 約 7分



    【 短い 掛け合い台本 #169 タイトル 】

    学校にはびこる悪の組織!
     その名も、スクールサタンっ !!


    【 配役 】

    A : 先輩 ♀ ( セリフ数 48 ) 少々攻め
    B : 後輩 ♂ ( セリフ数 47 ) 少々受け

    【 役表 】
    ―――――
    学校にはびこる悪の組織!
     その名も、スクールサタンっ !!
    https://zeotogen.blog.fc2.com/blog-entry-435.html

    A : 先輩 ♀ :
    B : 後輩 ♂ :
    ―――――

    【 ジャンル 】

    学園ドラマ 少々コメディ系
    少々謎の世界観

    【 注意事項 】

    事前に一度も台本
    またはセリフに目を通さない
    初見での上演と
    ぶっつけ本番は禁止です
    必ず演じる方全員が
    台本チェックをしてください

    台本の転載・再配布禁止です
    URL で、このページに誘導してください
    必ず 利用規約 を読んでから
    自己責任でご使用ください


    【 作品概要 】

    学校にはびこる 悪の組織
    スクールサタン
    、しかし
    聴いている限り 先輩の方が恐そう……
    と、いった感じの 学園ドラマ台本 です☆


    良かったら、バンバン
     やってみてください
    (`・ω・´)ゝ☆♪

    【 活用例として 】

    短いですので、掛け合い台本 としてだけでなく
    ゼヒ、マンガの練習用題材 や サンプルで提出する用 などの
    簡単な ボイスドラマ用の原稿 等としても
    バンバン、ご活用いただけたら幸いです (`・ω・´)ゞ☆

    â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡


    A 「 発表があるわ、聞きなさい 」

    B 「 なっ、なんですか先輩 」

    A 「 必殺技よ 」

    B 「 必殺技? 」

    A 「 こう見えても
       かよわき乙女なのよ
       身を守る必殺技が出来たのよ
    」

    B 「 どんな技ですか? 」

    A 「 スーパーパンチ 」

    B 「 分かり易い名前ですね、先輩 」

    A 「 このスーパーパンチをもって
       事実上ワタシがこの学校に
       君臨するコトになるわネ
    」

    B 「 そうなんですか? 」

    A 「 スーパーパンチ! ピシッ 」

    B 「 い、いまのがスーパーパンチですか?
       先輩
    」

    A 「 そうよ、効いたでしょう?
       骨の髄まで効いたでしょう
    」

    B 「 いや、ほとんどダメージは
       無いんですけど……
    」

    A 「 カッカッカッカッ
       事実上もうこの学校は
       ワタシのモノだわ
       カッカッカッカッ
    」

    B 「 ところで、何て名前でしたっけ先輩 」

    A 「 スーパーパンチ 」

    B 「 分かり易い名前で
       イイと思います
    」

    A 「 カッカッカッカッ
       スーパーパンチで
       学校にはびこる悪を
       一網打尽(いちもうだじん)にしてやるわ?
    」

    B 「 この学校に悪の組織か
       なんかがあるんですか?
    」

    A 「 実はあるのよ 」

    B 「 そうだったんですか 」

    A 「 学校にはびこる悪の組織
       スクールサタンよ
    」

    B 「 ソレも、分かり易い名前ですネ 」

    A 「 油断成らないわよ? 」

    B 「 そうなんですか? 」

    A 「 生徒会にも何人か
       スクールサタンが
       潜(もぐ)り込んでいるわ?
    」

    B 「 せっ、生徒会に? 」

    A 「 そうよ、油断は禁物よ
       アナタも見掛けたら
       アタシにすぐ連絡しなさい
    」

    B 「 わっ、ワカリました……
       スクールサタンは
       どんな悪いコトをするんですか?
    」

    A 「 放課後の掃除当番を
       ちゃんとやらないのよ
    」

    B 「 ソレは悪いですネェ 」

    A 「 修学旅行に行くでしょ?
       集合時間に成っても
       集まらないのよ
    」

    B 「 まァ、何人かそういう生徒が
       必ず居ますネェ
    」

    A 「 文化祭の準備あるでしょ?
       やんないで遊んでいるのよ
    」

    B 「 そういう生徒も
       必ず何人かは居ますネェ
    」

    A 「 3時間目ぐらいに成ると
       早弁してお弁当を食べちゃうのよ
    」

    B 「 まァ、そういう生徒も居ますネェ 」

    A 「 スクールサタン、おそるべし 」

    B 「 なんていうか、聴いている限り
       何処にでも居そうな生徒なんですけど
    」

    A 「 そんなコト無いわよ
       そういうのの裏で手を引いているのが
       何を隠そう、全部スクールサタンなのよ
    」

    B 「 とにかく悪い連中なんですネ? 」

    A 「 そうよ、アタシがスーパーパンチで
       一網打尽(いちもうだじん)にしてやるわ?
    」

    B 「 さっき、喰らった限りでは
       全然ダメージ無かったんですけど
    」

    A 「 そんなワケ無いわ?
       アタシのスーパーパンチは無敵よ?
       鉄筋(てっきん)の壁だって粉々よ
    」

    B 「 そうなんですか
       でも、スクールサタン
       そんなに悪い連中でも
       無いような気がするんですけど
    」

    A 「 アナタ、既(すで)にスクールサタンに
       染められ始めているわネ?
    」

    B 「 えぇっ? 」

    A 「 悪を見破る眼が
       もう、くらんで来てしまっているわ?
    」

    B 「 ボっ、ボクもう
       スクールサタンなんですか?
    」

    A 「 だとしたら、アタシの敵ネ? 」

    B 「 どうしましょう 」

    A 「 スーパーパンチ、えいっ! ピシッ 」

    B 「 …… 」

    A 「 どう? 効いたでしょ? 今のは 」

    B 「 いや、全然ダメージ無いんですけど…… 」

    A 「 アナタもしや、鉄壁の防御を誇(ほこ)る
       最強サタン?
    」

    B 「 いや、多分
       違うと思いますけど……
    」

    A 「 なんというコトなの…… 」

    B 「 そうなんですかネェ……
       ボク、最強サタンに
       成っちゃったんですかネェ……?
    」

    A 「 知らず知らずのウチに
       蝕(むしば)まれているのよ
       スクールサタンは
    」

    B 「 えぇ? 」

    A 「 こうなったら、アタシの新必殺技
       スーパーキックでとどめを刺すしか
       無いわネ?
    」

    B 「 今度はキックですか 」

    A 「 アンタの身体に潜(ひそ)んでいる
       サタン要素を蹴り飛ばしてアゲるわ?
    」

    B 「 オネガイします 」

    A 「 スーパーキック、えいっ! ピシッ 」

    B 「 いたっ 」

    A 「 どう? 」

    B 「 チョット痛かったです 」

    A 「 コレでアナタは
       正常な生徒に戻ったわ
    」

    B 「 本当ですか? 」

    A 「 に、しても恐ろしいわネ
       こんなにも身近(みぢか)にサタンの手が
       及(およ)んでいるなんて
    」

    B 「 ボクは全然、自覚が無かったです 」

    A 「 ソレがスクールサタンの
       恐ろしさよ、まァいいわ?
       今度、また何か成ってたら
       スーパーキックで追い払ってアゲるわ?
    」

    B 「 オネガイします 」

    A 「 に、しても恐ろしいわネェ
       スクールサタン……
    」

    B 「 そうですネェ…… 」

    A 「 でも、安心しなさい? 」

    B 「 何がですか? 」

    A 「 アタシのスーパーパンチと
       スーパーキック、コレで
       アタシはこの学校に
       君臨するコトに成るわ?
       カッカッカッカッカッカ
    」

    B 「 君臨すると、どう成るんですか? 」

    A 「 誰もアタシに
       逆らえなく成るわ?
    」

    B 「 なんか、先輩の方が…… 」

    A 「 なに? 」

    B 「 スクールサタンより
       恐いような気がします……
    」

    A 「 そんなコト無いわよ 」

    B 「 そうですかネェ 」

    A 「 アタシが君臨した
       暁(あかつき)にはっ
    」

    B 「 暁(あかつき)には? 」

    A 「 誰もがアタシにひれ伏すわよ
       カッカッカッカッカ
    」

    B 「 やっぱり、スクールサタンより…… 」

    A 「 なに? 」

    B 「 先輩の方が恐いような気がします…… 」

    A 「 カッカッカッカッカッカ 」


       END

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