急遽筆記!
    当サイトの朗読詩や、散文詩など
    主に、一人用の台本の詩などは

    ガンガン、AIに突っ込んで
    楽曲用歌詞として使ってください !!

    リンク表記不要、商用利用可
    作詞:という欄には [ 絶対オト幻 ] と
    記載してください、無い場合は
    書く必要はありません、とにかく!
    ガンガン、AIに使用してください !!
    
    試しに
    『 抱き合った、その明日に 、、、』
    の後半の詩を使って、udio で生成(せいせい)
    
    
    [ Fleeting Wishes
     ]
    
    [ Fading Aspirations
     ]
    
    空に消えた願いを
    もう一度
    
    その胸に宿す
    ことが出来るのなら
    
    覚めない明日は
    もう要いらない
    
    一度捨てた希望は
    もう帰らない
    
    だから、優しさを
    失ったその心を
    
    君に届ける
    そんなあの日は
    
    もう、帰っては……
    
    来ないのだから 、、、
    
    
    2曲目はなんか、打ち込んだのとは 違う歌詞に成っていますがw 一応出来るみたいなんで ガンガン、AI生成(せいせい)に うちの詩を突っ込んで 使ってください♪ もうちょっと歌詞を 長めに取ったバージョン [ Whispers of Tomorrow ← ガチで名曲♪www ] [ Fleeting Shadows ]



    2人用 短い掛け合い台本 【男1 女1 】 学園日常青春 屋上 ダンスの練習 #587 Fleet Label LXXIII 『 日光浴、その後に II 』 - フリート・レーベル 73 -

    2人用 声劇台本 【 男性 1人、女性 1人 】

    台詞数 : 72
    所要時間 : 約 10分



    【 短い 掛け合い台本 #587 タイトル 】

    Fleet Label LXXIII
    『 日光浴、その後(あと)に II 』
     - フリート・レーベル 73 -


    【 配役 】

    A : コウジ ♂ ( セリフ数 40 )
    B : ユミカ ♀ ( セリフ数 32 )

    ***********

    【】 : モノローグ

    【 役表 】
    ―――――
    Fleet Label LXXIII
    『 日光浴、その後に II 』
     - フリート・レーベル 73 -
    https://zeotogen.blog.fc2.com/blog-entry-1358.html

    A : コウジ ♂ :
    B : ユミカ ♀ :
    ―――――

    【 ジャンル 】

    学園日常青春
    屋上 ダンスの練習

    【 注意事項 】

    事前に一度も台本
    またはセリフに目を通さない
    初見での上演と
    ぶっつけ本番は禁止です
    必ず演じる方全員が
    台本チェックをしてください

    台本の転載・再配布禁止です
    URL で、このページに誘導してください
    必ず 利用規約 を読んでから
    自己責任でご使用ください


    【 作品概要 】

    日光浴の後(あと)
    ダンスで身体を鍛える
    フリート・レーベル Episode です☆


    良かったら、バンバン
     やってみてください
    (`・ω・´)ゝ☆♪

    【 シチュエーション 】

    学校の屋上

    【 活用例として 】

    短いですので、掛け合い台本 としてだけでなく
    ゼヒ、マンガの練習用題材 や サンプルで提出する用 などの
    簡単な ボイスドラマ用の原稿 等としても
    バンバン、ご活用いただけたら幸いです (`・ω・´)ゞ☆

    â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡


    B 「 アタシが振りを
       教えてアゲルから
       アンタはソレに合わせて
       身体を動かしなさい、イイ?
    」

    *******************

    A 【 面倒くせぇ…… 】

    *******************

    B 「 イイ !? 」

    A 「 わーかったよ、もう…… 」

    B 「 んじゃ、やるわよ 」

    *******************

    A 【 そう言い、ラジカセの
       ボタンを押すユミカ

       かなりノリの
       良い曲が流れ始めた

       Miu the Party MIx(ミウ・ザ・パーティ・ミックス) という曲らしく
       ユミカはこの曲を聴くと
       文句無くテンションが
       上がるのだそうだ

       曲に合わせて
       軽快に踊りだすユミカ

       正直……
       ついてイケん……
    】

    *******************

    B 「 チョット 」

    A 「 なんだよ 」

    B 「 もっとちゃんと
       踊りなさいよ
    」

    A 「 は、速すぎて
       ついてイケネェよ……
    」

    B 「 どんくさい男ネェ…… 」

    A 「 うるせぇよ 」

    B 「 しょうがないわネ、もう…… 」

    A 「 オマエが運動神経
       良過ぎなんだよ
    」

    B 「 イイわ、エイトカウントずつ
       ユックリやってあげるから
       少しずつ憶(おぼ)えなさい、イイ?
    」

    *******************

    A 【 イイも悪いも無いんだろ? 】

    *******************

    A 「 わかったよ、もう…… 」

    B 「 せっかく、アタシが
       マンツーマンで
       教えてアゲルんだから
       もっとシャキッとしなさいよネ!
    」

    *******************

    A 【 オレ、誰かと
       マンツーマンって……
       正直苦手なんだよな……
    】

    *******************

    A 「 わかったってば 」

    B 「 じゃ、やるわよ! 」

    A 「 お、おう……! 」

    B 「 1(ワン)、2(ツー)
       3(スリー)、4(フォー)……
    」

    *******************

    A 【 と、いった、感じで

       エイトカウントずつ
       ユックリとユミカが踊り
       オレはソレを見ながら
       少しずつではあるが
       振りを覚えていった……

       なんか、スゲェ
       筋肉が痛いんだが……
    】

    *******************

    B 「 どう? ワカってきた? 」

    A 「 ワカっては
       来たんだけど……
    」

    B 「 なによ 」

    A 「 スゲェ、身体の
       あちこちが既に
       メチャメチャ痛いんだが……
    」

    B 「 まだ、アンタ、曲にしたら
       1分ぐらいしか行っていないのに
       もう筋肉痛になっているの !?
    」

    A 「 うん 」

    B 「 んとに! どうしようもないわネ
       若い内に身体を
       鍛えておかないと
       大人になってから
       すぐにボロボロになるわよ?
    」

    A 「 なんだよ、ボロボロって 」

    B 「 成人病になって
       ロクに働けない
       ダメな大人に
       なっちゃうわよ!
    」

    A 「 そ、そうなのか……? 」

    B 「 だから、もっと
       シャキッとしなさい!
       せめて 2分ぐらいの
       所迄(まで)はやるんだからネ!
    」

    A 「 わかったよ、もう…… 」

    *******************

    A 【 っていうか
       なんかとにかく
       スゲェ疲れる……

       正直、自分でもここまで
       体力が無いとは
       思わなかった……

       っていうか、冗談抜きで
       身体のあちこちが
       痛いんだが……
    】

    *******************

    A 「 ちょ、ちょ、待ってくれ! 」

    B 「 ? 」

    A 「 休ませてくれ 」

    B 「 なんなのよ、もう……! 」

    A 「 オマエ、疲れないのか? 」

    B 「 何をどう
       疲れるっていうのよ
    」

    *******************

    A 【 信じられん……

       喉も渇いたし
       とにかくもう既に身体が
       ボロボロなんだが……
    】

    *******************

    B 「 アンタ
       ほんっとうにもう……
       これは毎週特訓ネ
    」

    A 「 ぇぇ…… 」

    B 「 そんな、ひよわで
       どうすんのよ
    」

    A 「 どうすんのよって
       言われても……
    」

    B 「 イイ !? 毎週土曜日
       晴れてる日は
       屋上でダンスの練習よ!
    」

    A 「 マジかよ…… 」

    B 「 アンタ一応
       サークルの
       会長なんでしょ?
    」

    A 「 そうだが? 」

    B 「 だったら、もう少し
       しっかりして
       貰(もら)わないと困るのよ
    」

    A 「 なんでソレで
       ダンスの練習なんだよ……
    」

    B 「 体力づくりと
       思って毎週
       これからきちんと
       練習をしなさい!
    」

    A 「 マジかよ…… 」

    B 「 大マジよ 」

    *******************

    A 【 結局ソレは
       本当にマジメな話になり

       毎週土曜日
       晴れている日は屋上で
       天気の悪いときは部室で

       ダンスの練習が
       ユミカとオレの
       恒例の行事に
       なってしまった……

       はァ……、とにかく
       スゲェ、疲れる……
    】

    *******************

    A 「 オマエ、マジで
       よく疲れないな?
    」

    B 「 アンタが
       ひよわ過ぎるのよ
    」

    *******************

    A 【 そうなのか……?
       オレ、もうマジで
       限界なんだが……
    】

    *******************

    A 「 マジで
       身体が超いてぇよ
    」

    B 「 ったく、もう……本当に!
       どうしようもないわネ……!

       まだ1時間チョットしか
       やっていないじゃない?
       こんなんでヘバって
       いてどうするのよ
    」

    A 「 んなこと言ったってよ
       もうマジで限界だよ……
    」

    *******************

    A 【 やってみて貰(もら)えば
       判(わか)ると思うのだが
       正直、Miu the Party MIx(ミウ・ザ・パーティ・ミックス) に乗せて
       踊るのはマジで、しんどい……
    】

    *******************

    B 「 今日はこれで
       終わりにしてアゲルけど
       来週までにきちんと
       自主練をしておきなさいよ!
    」

    A 「 マジかよ? 」

    B 「 振りを忘れていたら
       承知しないんだからネ!
    」

    A 「 ワカッタよ 」

    B 「 イイ !? 」

    A 「 お、おう…… 」

    *******************

    A 【 疲れた……
       正直、メチャメチャ疲れた……

       結局、ダンスの
       練習をした時間は
       1時間半ぐらい
       だったのだが……

       ハッキリ言って
       マジでもう限界だった……

       翌日の日曜日
       朝起きたとき
       ベッドから立って
       起き上がれずに……

       四つんばいで
       洗面所まで行った程だ……w

       っていうか
       これを毎週やるのかよ……

       あァ……

       サークル始めたのを……
       後悔しそうだぜ……
    】


       END

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