急遽筆記！
    当サイトの朗読詩や、散文詩など
    主に、一人用の台本の詩などは

    ガンガン、AIに突っ込んで
    楽曲用歌詞として使ってください !!

    リンク表記不要、商用利用可
    作詞：という欄には [ 絶対オト幻 ] と
    記載してください、無い場合は
    書く必要はありません、とにかく！
    ガンガン、AIに使用してください !! 
    
試しに
『 抱き合った、その明日に 、、、』
の後半の詩を使って、udio で生成（せいせい）


[ Fleeting Wishes
 ]

[ Fading Aspirations
 ]

空に消えた願いを
もう一度

その胸に宿す
ことが出来るのなら

覚めない明日は
もう要いらない

一度捨てた希望は
もう帰らない

だから、優しさを
失ったその心を

君に届ける
そんなあの日は

もう、帰っては……

来ないのだから 、、、


    
2曲目はなんか、打ち込んだのとは
違う歌詞に成っていますがｗ
一応出来るみたいなんで

ガンガン、ＡＩ生成（せいせい）に
うちの詩を突っ込んで
使ってください♪

もうちょっと歌詞を
長めに取ったバージョン

[ Whispers of Tomorrow ← ガチで名曲♪ｗｗｗ
 ]

[ Fleeting Shadows
 ]



    4人用台本 学園ドラマ系

    4人用 短い掛け合い台本 【男2 女2 】 サークルのイベント バレンタイン企画のパーティ場面　#153 Fleet Label XII 『 バレンタイン・パーティ IV 』 - フリート・レーベル 12 -

    zeot
    2020/05/24

    4人用 声劇台本
    【 男性 2人、女性 2人 】

    台詞数 ： 55
    所要時間 ： 約 7分


    【 短い 掛け合い台本 #153　タイトル 】

    Fleet Label（フリート・レーベル） XII
    『 バレンタイン・パーティ IV 』
    　- フリート・レーベル 12 -

    【 配役 】

    A ： コウジ　♂　（ セリフ数 8 ）　ナレーション
    B ： ユミカ　♀　（ セリフ数 28 ）　司会進行
    C ： 男の子達　♂　（ セリフ数 17 ）　モブ
    D ： 女の子達　♀　（ セリフ数 11 ）　モブ

    ***********

    〔 〕 ： ナレーション
    SE ： 効果音

    【 役表 】
    ―――――
    Fleet Label XII
    『 バレンタイン・パーティ IV 』 - フリート・レーベル 12 -
    https://zeotogen.blog.fc2.com/blog-entry-392.html

    A ： コウジ ♂ ：
    B ： ユミカ ♀ ：
    C ： 男の子達 ♂ ：
    D ： 女の子達 ♀ ：
    ―――――

    【 ジャンル 】

    サークルのイベント
    バレンタイン企画のパーティ場面

    【 注意事項 】

    事前に一度も台本
    またはセリフに目を通さない
    初見での上演と
    ぶっつけ本番は禁止です
    必ず演じる方全員が
    台本チェックをしてください

    台本の転載・再配布禁止です
    URL で、このページに誘導してください
    必ず 利用規約 を読んでから
    自己責任でご使用ください

    【 作品概要 】

    遂（つい）に、やって来た チョコの受け渡し場面
    『 バレンタイン・パーティ 』 の後半にあたる
    フリート・レーベル 第 12弾！

    良かったら、バンバン
    　やってみてください     （｀･ω･´）ゝ☆♪

    【 シチュエーション 】

    パーティ会場 （ 社会科室 ）

    【 上演にあたって 】

    かなり、比率の悪いエピソードに
    成ってしまっているのですが
    良かったら、演（や）ってみてください m(_ _)m

    C と D はモブです
    余り セリフらしいセリフはありません
    ですが、思い切って演（や）ってみてください
    ヨロシクお願いします m(_ _)m
    â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡


    B 「 は～い、じゃあ行きますよ～♪ 」

    CD 「 は～～～い！ 」

    B 「 男の子達は自分が持っている
    　　　券の番号を確認してくださいっ
    　　　ソレが 『 運命の数字 』 に成るからネェ～♪     」

    C 「 は～～～～～いっ 」

    B 「 はい、じゃあ、女の子ぉ？
    　　　コッチに集まってぇ～     」

    A 〔 シズクが女の子達を誘導する

    　　　キレイに横１列に並んで
    　　　貰（もら）ったトコロでユミカが進行する     〕

    B 「 は～い、じゃあソチラの女の子ぉ
    　　　コッチに来てくださいっ

    　　　男の子達のみんなァ？
    　　　期待していてネェ！     」

    C 「 ざわざわざわｗ 」

    B 「 来てくれた女の子達が
    　　　ビンゴ・マシーンをまわしてくれます！
    　　　ソレで出た番号が 『 運命の番号 』 に成ります！
    　　　イイですかァ～っ？     」

    CD 「 は～～～～～～いっ 」

    B 「 じゃ、1番目の女の子ぉ
    　　　ビンゴのヤツをまわしてくださいっ     」

    A 〔 言われてビンゴ・マシーンをまわす女の子
    　　　出た数字は 17     〕

    B 「 はい、17！ 17の番号持っている
    　　　男子～、手を挙（あ）げてくださぁい♪     」

    A 〔 おそるおそる手を挙（あ）げる 17の男の子 〕

    B 「 はい！ オメデトウ～！
    　　　栄（は）えある、1番目の当選者はァ～！
    　　　はい、お名前は？     」

    C 「 雪籐忠司（ゆきふじ・ただし）です…… 」

    B 「 ゆきふじ君が、1番目の当選者です！
    　　　おめでとう !! みんなァ？ 拍手をして
    　　　あげてくださいネェ～！♪     」

    SE ： パチパチパチパチパチ

    B 「 じゃ、女の子、えっと、お名前は？ 」

    D 「 牧原香（まきはら・かおり）です 」

    B 「 牧原香（まきはら・かおり）ちゃんです！ じゃあ
    　　　忠司（ただし）君にチョコレートを
    　　　渡してアゲてくださいっ     」

    A 〔 照れつつも、チョコを渡す香（かおり）ちゃん 〕

    B 「 雪籐（ゆきふじ）君？ 貰（もら）った感想はっ？ 」

    C 「 うっ、嬉しいです……♪ 」

    B 「 はい、オメデトウ～～～～っ！
    　　　ちなみにコレは手作りですか？     」

    D 「 は、はい…… 」

    C 「 おぉぉおぉぉぉおっぉおお～～～っ！ 」

    B 「 はい、次の男子も期待していてネェ～！
    　　　香（かおり）ちゃん、ありがとうっ♪
    　　　晴れてカップル成立？ かな？ｗ     」

    D 「 いえいえいえ……ｗ 」

    C 「 うっ、嬉しいです……ｗ 」

    B 「 は～い、とにかく、オメデトウ～！
    　　　みんなァ、拍手で祝ってアゲてくださ～い♪     」

    SE ： パチパチパチパチっ

    A 〔 っと、そんな感じで、20人ほど
    　　　来てくれていた女子からのチョコの
    　　　プレゼントがビンゴ・マシーンで
    　　　出た数字によって行き渡った     〕

    B 「 女の子のみんなァ？
    　　　本当にアリガトウ！♪
    　　　では、チョコが残念ながら
    　　　当たらなかった男の子達には
    　　　ウチのメンバーから渡しますから
    　　　心配しないでくださいネっ！♪     」

    C 「 は～～～～～いっ 」

    A 〔 シズクと葵（あおい）が残念ながら
    　　　チョコを貰（もら）えなかった
    　　　男子達に配ってまわる     〕

    B 「 はい、行き渡りましたかァ？
    　　　コレで、みんな今日のバレンタインの日を
    　　　満喫出来たと、想います！
    　　　男の子達のみんなァ？ せーのっで
    　　　『 ありがとう 』 のひと言を言ってネ？

    　　　行くよ～～～っ？     」

    C 「 は～～～～～いっ 」

    B 「 女の子のみんなにぃ～！ せ～のっ！ 」

    BC 「 ありがとう～～～っ !!♪ 」

    B 「 はい、コレで今日のイベントは
    　　　ひと段落と成ります
    　　　チョコを持って来てくれた女の子ぉ
    　　　本当にアリガトね♪

    　　　来てくれた男の子達も
    　　　本当にありがとうございましたァ～！     」

    A 〔 その後（あと）、もう一度
    　　　みんなで 『 Deliver Love 』 を歌って
    　　　パーティはお開きの時間に成った     〕

    *******************

    B 「 はい、楽しかった今日のパーティ
    　　　そろそろ終了の時間と成ってしまいました     」

    SE ： パチパチパチパチパチ

    B 「 ありがとう♪
    　　　今日は皆さん集まってくれて
    　　　本当にありがとうございましたァ～！

    　　　じゃあチョコを貰（もら）えた男の子～っ！
    　　　良かったら、直接くれた女の子に
    　　　もう一回お礼を言ってネ♪
    　　　貰（もら）えなかった男の子達も
    　　　また、イベント一杯やるので
    　　　ステキな 1年にして行こうネ！

    　　　いつも、言っているコトだけど
    　　　ワタシ達は準備をしただけ
    　　　集まってくれたみんなが
    　　　楽しんでくれなかったら
    　　　何にも成らなかったのぉ！     」

    CD 「 ざわざわざわざわ 」

    B 「 みんなァ？ 心の中に
    　　　今日、参加して良かったっていう
    　　　ステキな何かが残ってくれた？     」

    CD 「 ざわざわざわざわ 」

    B 「 声がちいさ～～～い！ｗ 」

    CD 「 はっ、は～～～～い 」

    B 「 何かが残ってくれているとしたら
    　　　アタシ達にとって本当に嬉しいコトなの
    　　　だから、みんなァ !?     」

    CD 「 は～～～～～い 」

    B 「 今日はホントに集まってくださって
    　　　心からっ、ありがとうございましたァ～ !!     」

    SE ： パチパチパチパチパチ～！

    B 「 また、こういうのやるから
    　　　ゼッタイ参加してネ♪     」

    CD 「 は～～～～いっ♪ 」

    B 「 じゃ、お開きとさせていただきます
    　　　お菓子とジュースがあるから
    　　　お喋りしながら、良かったら
    　　　つまんで帰ってネ♪
    　　　みんなァ、また逢おうね～っ！     」

    CD 「 ワァ～～～～～っ !! 」

    *******************

    A 〔 と、いった感じで
    　　　オレ達の 『 バレンタイン・パーティ 』 は
    　　　幕を閉じた、終わった後（あと）も
    　　　チョコをくれた女の子に
    　　　おそるおそるお礼を言う男の子達や
    　　　お喋りに花を咲かせる女の子達が居て
    　　　イベント終了後、30分程
    　　　オレ達は、残ってくれている人達に
    　　　飲み物をついでまわったりと
    　　　なんやかんやとやるコトがあって
    　　　動き回っていた

    　　　チョコを貰（もら）えた参加者からは
    　　　『 ありがとうございました 』
    　　　と、いうようなコトを言って貰（もら）えて
    　　　オレ達もやった甲斐（かい）があったと
    　　　胸をなで降ろしていた

    　　　中にはまだ、歌い足りない、と、いう
    　　　お客さんもおり、今後カラオケ大会を
    　　　開こうか？ と、いったアイデアの元に
    　　　成るようなコトを言ってくれた生徒さんも居て……

    　　　中身のあるいいパーティは
    　　　その幕を無事に閉じたのだった……     〕


    　　　END

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