急遽筆記!
    当サイトの朗読詩や、散文詩など
    主に、一人用の台本の詩などは

    ガンガン、AIに突っ込んで
    楽曲用歌詞として使ってください !!

    リンク表記不要、商用利用可
    作詞:という欄には [ 絶対オト幻 ] と
    記載してください、無い場合は
    書く必要はありません、とにかく!
    ガンガン、AIに使用してください !!
    
    試しに
    『 抱き合った、その明日に 、、、』
    の後半の詩を使って、udio で生成(せいせい)
    
    
    [ Fleeting Wishes
     ]
    
    [ Fading Aspirations
     ]
    
    空に消えた願いを
    もう一度
    
    その胸に宿す
    ことが出来るのなら
    
    覚めない明日は
    もう要いらない
    
    一度捨てた希望は
    もう帰らない
    
    だから、優しさを
    失ったその心を
    
    君に届ける
    そんなあの日は
    
    もう、帰っては……
    
    来ないのだから 、、、
    
    
    2曲目はなんか、打ち込んだのとは 違う歌詞に成っていますがw 一応出来るみたいなんで ガンガン、AI生成(せいせい)に うちの詩を突っ込んで 使ってください♪ もうちょっと歌詞を 長めに取ったバージョン [ Whispers of Tomorrow ← ガチで名曲♪www ] [ Fleeting Shadows ]



    2人用 短い掛け合い台本 【男2】 SFドラマ ワープ 宇宙航海アドベンチャー #568 帰還 ~ふるさとの星へ~

    2人用 短い台本 【 男性 2人 】

    台詞数 : 32
    所要時間 : 約 6分



    【 短い 掛け合い台本 #568 タイトル 】

    帰還 ~ふるさとの星へ~

    【 配役 】

    A : ロイス ♂ ( セリフ数 18 )
    B : グラント ♂ ( セリフ数 17 )

    ***********

    () : ト書き
    SE : 効果音
    〔〕 : ナレーション

    【 役表 】
    ―――――
    帰還 ~ふるさとの星へ~
    https://zeotogen.blog.fc2.com/blog-entry-1273.html

    A : ロイス ♂ :
    B : グラント ♂ :
    ―――――

    【 ジャンル 】

    SFドラマ ワープ
    宇宙航行 サヴァイバル
    アドベンチャー系

    【 注意事項 】

    事前に一度も台本
    またはセリフに目を通さない
    初見での上演と
    ぶっつけ本番は禁止です
    必ず演じる方全員が
    台本チェックをしてください

    台本の転載・再配布禁止です
    URL で、このページに誘導してください
    必ず 利用規約 を読んでから
    自己責任でご使用ください


    【 作品概要 】

    16年の任務 を、終えて帰還
    しかし、戻ってみると……
    果たして、彼らの運命は?
    と、いった感じの SF台本 です☆


    良かったら、バンバン
     やってみてください
    (`・ω・´)ゝ☆♪

    【 シチュエーション 】

    ふるさとの星 近くの 小惑星帯

    【 活用例として 】

    短いですので、掛け合い台本 としてだけでなく
    ゼヒ、マンガの練習用題材 や サンプルで提出する用 などの
    簡単な ボイスドラマ用の原稿 等としても
    バンバン、ご活用いただけたら幸いです (`・ω・´)ゞ☆

    â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡


    A 〔 長い航海により
       『 ワープ機能 』 に
       『 支障 』 をきたし始めていた
       オレ達の宇宙船
    〕

    B 〔 しかし 『 ワープ 』 を
       しないコトには
       なん百光年と離れている
       オレ達の 『 星 』 に
       帰るコトが出来ないため
    〕

    A 〔 イチかバチかで
       『 ワープ 』 を決行して
       みたのだが……
    〕

    B 〔 確かに、オレ達の
       ふるさとの星 が
       ある 『 星系 』 内までは
       辿り着(たど つ)けてはいたモノの……
    〕

    A 〔 そのイチかバチかの
       『 ワープ 』 を抜けて
       出た 『 場所 』 は……
    〕

    B 〔 無数の 『 小天体 』 が
       そこかしこに
       『 浮遊 』 している……
    〕

    AB 〔 『 小惑星帯 』 に
        飛び出して
        しまっていたのだった……
    〕

    ************

    SE : ズガガガ――――ン……っ !!!

    ( 船内に重く響く衝撃音…… )

    A 「 いっ、今ので
       何処がやられた……?
    」

    B 「 後部ブースター
       エネルギーパネル
       姿勢制御エンジン 2ヵ所……
    」

    A 「 …… 」

    B 「 『 動力系 』 が
       殆(ほとん)どだ……
    」

    A 「 まったく…… 」

    B 「 だが 『 操縦席 』 だけは
       ほぼ無傷、大したモンだな……?
    」

    A 「 まずは 『 パイロットの安全 』 をって
       ヤツだろう……
    」

    B 「 でも、どっちにしろ
       動力系がイカれちまったら

       ただの宇宙を漂流するだけの
       『 鉄の塊(かたまり) 』 ってコトに
       ならないか……?
    」

    A 「 ま、まぁな……
        っていうか、殆(ほとん)どもう
       そう成っているな……
    」

    B 「 どうせなら……
       船全体を 『 強化装甲 』
       しておいて欲しいモンだ……
    」

    A 「 あぁ…… でもソレをすると
       異常に船が
       重たくなっちまうからな……

       そこまで、出来るように
       なるには今よりはるかに
       性能の良い 『 エンジン 』 が
       必要に成るだろうな……?
    」

    B 「 うむ…… 」

    A 「 って、ノンキにオシャベリを
       している場合じゃ無い……

       とにかく 『 救難信号 』 を出して
       何処かの船に
       気づいて貰(もら)うのを待とう……
    」

    B 「 あぁ……
       でも、とりあえずは
       何としてもこの 『 小惑星帯 』 を
       抜けないとな……?
    」

    A 「 うむ…… 」

    B 「 よもや、こんな
       危ない空域に迄(まで)
       飛び込んで来て
       助けてくれるような
       奇特な 『 宇宙船 』 は
       この 広い宇宙 の
       何処を探したって
       居やしないだろうからな……
    」

    A 「 あぁ……
       と、とにかく
       せめてココから
       抜け出せるように頑張ろう……
    」

    SE : ズガガガ――――ン……っ!

    ( 再び、船内に重く響く衝撃音…… )

    AB 「 くぅーっ! 」

    A 「 な、なんとか
       小惑星 との接触を
       『 最小限 』 に……
    」

    B 「 お、おぅ……っ 」

    **********

    A 〔 16年にも及ぶ
       遠方の星系への
       実地調査
    〕

    B 〔 ソレに勇(いさ)んで
       乗り出したオレ達
    〕

    A 〔 しかし、その
       長い 『 任務 』 を終え
       ようやくナントカ
       戻って来たのはイイが……
    〕

    B 〔 果たしてオレ達は
       この 『 小惑星帯 』 を
       無事に抜けて
       『 ふるさとの星 』 に
       帰るコトは……
    〕

    AB 〔 出来るのだろうか…… 〕

    SE : ズガガガガ――――ン……

    ( 船内に重く響く衝撃音…… )


       END


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