急遽筆記!
    当サイトの朗読詩や、散文詩など
    主に、一人用の台本の詩などは

    ガンガン、AIに突っ込んで
    楽曲用歌詞として使ってください !!

    リンク表記不要、商用利用可
    作詞:という欄には [ 絶対オト幻 ] と
    記載してください、無い場合は
    書く必要はありません、とにかく!
    ガンガン、AIに使用してください !!
    
    試しに
    『 抱き合った、その明日に 、、、』
    の後半の詩を使って、udio で生成(せいせい)
    
    
    [ Fleeting Wishes
     ]
    
    [ Fading Aspirations
     ]
    
    空に消えた願いを
    もう一度
    
    その胸に宿す
    ことが出来るのなら
    
    覚めない明日は
    もう要いらない
    
    一度捨てた希望は
    もう帰らない
    
    だから、優しさを
    失ったその心を
    
    君に届ける
    そんなあの日は
    
    もう、帰っては……
    
    来ないのだから 、、、
    
    
    2曲目はなんか、打ち込んだのとは 違う歌詞に成っていますがw 一応出来るみたいなんで ガンガン、AI生成(せいせい)に うちの詩を突っ込んで 使ってください♪ もうちょっと歌詞を 長めに取ったバージョン [ Whispers of Tomorrow ← ガチで名曲♪www ] [ Fleeting Shadows ]



    2人用 短い掛け合い台本 【男2 】 SF 戦闘ドラマ 特殊隊員 #616 恐竜退治

    2人用 声劇台本 【 男性 2人 】

    台詞数 : 49
    所要時間 : 約 5分



    【 短い 掛け合い台本 #616 タイトル 】

    恐竜退治

    【 配役 】

    A : 特殊隊員 ♂ ( セリフ数 26 )
    B : 隊長 ♂ ( セリフ数 23 )

    ***********

    【】 : モノローグ

    【 役表 】
    ―――――
    恐竜退治
    https://zeotogen.blog.fc2.com/blog-entry-1523.html

    A : 特殊隊員 ♂ :
    B : 隊長 ♂ :
    ―――――

    【 ジャンル 】

    SF 戦闘ドラマ
    特殊隊員

    【 注意事項 】

    事前に一度も台本
    またはセリフに目を通さない
    初見での上演と
    ぶっつけ本番は禁止です
    必ず演じる方全員が
    台本チェックをしてください

    台本の転載・再配布禁止です
    URL で、このページに誘導してください
    必ず 利用規約 を読んでから
    自己責任でご使用ください


    【 作品概要 】

    親を恐竜に
    殺された
    A
    仇討(かたきう)ちに行く……
    と、いったハナシの
    SFドラマ です☆


    良かったら、バンバン
     やってみてください
    (`・ω・´)ゝ☆♪

    【 活用例として 】

    短いですので、掛け合い台本 としてだけでなく
    ゼヒ、マンガの練習用題材 や
    サンプルで提出する用 などの
    簡単な ボイスドラマ用の原稿 等としても
    バンバン、ご活用いただけたら幸いです (`・ω・´)ゞ☆

    â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡


    A 「 通信機? 」

    B 「 携帯電話だ 」

    A 「 なんに……
       使うんだ?
    」

    B 「 恐竜退治だ 」

    A 「 こっから
       レーザーでも
       発射されるのか?
    」

    B 「 ハッハッハッハ
       そう簡単に
       行けばいいんだがな?
    」

    A 「 なんで、おれに 」

    B 「 いや、興味が
       あれば? と
       想ったんだが……
    」

    A 「 確かにおれは
       両親を恐竜に
    」

    B 「 …… 」

    A 「 仇討(かたきう)ちってわけか? 」

    B 「 無理にとは言わん 」

    A 「 ボランティアかよ…… 」

    B 「 まぁ、そうだ 」

    A 「 んで? なにに
       使うんだ?
    」

    B 「 は? 」

    A 「 別に、恐竜退治にって
       いうんなら、普通の
       無線機でことたりよう?
    」

    B 「 いい点を聴いてくれた 」

    A 「 なんで、わざわざ
       これ、なんだ?
    」

    B 「 いざ、恐竜に
       襲われたとき
       これが役に立つ
    」

    A 「 どんな風に? 」

    B 「 特殊な電波が出る
       救難信号を出すと共に
       恐竜の嫌がる、7780Hz(ヘルツ)の
       怪音(かいおん)を発する
    」

    A 「 …… 」

    B 「 まぁ、護身具ってわけだ
       どうだ?
    」

    A 「 考えるまでも無い
       いつからだ
    」

    B 「 頼もしいな?
       早速、今日現地に
       飛んで貰(もら)う
    」

    A 「 例のアクアマリン地区
       ってやつか?
    」

    B 「 そうだ 」

    A 「 何人やられた……? 」

    B 「 ん? 」

    A 「 おれ達は
       恐竜を退治にしに
       行くんだろ?
       何人被害が出たんだ?
    」

    B 「 前に行った
       探検隊から連絡が
       途絶(とだ)えて、もう
       二週間に成る
    」

    A 「 くそっ、恐竜めっ 」

    B 「 うん、君の参加は
       隊員達の士気(しき)を
       大いに高めてくれる
       頼んだぞ
    」

    A 「 言われるまでも無い
       任せとけ
    」

    *******************

    A 【 そうして、おれは
       恐竜退治の任務に就(つ)いた

       そして現地で
       待っていたのは……

       想像を遥(はる)かに
       越えた彼らの姿だった……
    】

    *******************

    A 「 あの角(つの)はなんだ? 」

    B 「 あそこから
       怪光線(かいこうせん)を発して
       辺(あた)りを焼き尽くす
    」

    A 「 どんな進化を
       遂(と)げたんだ?
    」

    B 「 さぁな? ここが
       創(つく)られてから
       もう、3年に成る
    」

    A 「 たった、3年で
       あんなにもかよ……
    」

    B 「 あぁ、今のうちに
       根絶(ねだ)やしにしないと
       後(あと)でどうなっちまうか
       見当(けんとう)も付かない
    」

    A 「 例の、レーザーガン
       どのぐらい持つんだ?
    」

    B 「 電源を入れてから
       30分だ、そのつど
       充電が必要だ
    」

    A 「 1回の戦闘は
       30分以内って
       いうわけだ
    」

    B 「 あぁ、そうなる
       頼りにしているぞ?
    」

    A 「 あぁ、伊達(だて)に
       軍隊上がりじゃないんだ
       任せてくれ
    」

    B 「 頼んだぞ
       レーダーに反応した!
       来るぞ !!
    」

    A 「 来やがれ!
       両親の仇(かたき)めぇ―――っ !!
    」


       END


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