急遽筆記!
    当サイトの朗読詩や、散文詩など
    主に、一人用の台本の詩などは

    ガンガン、AIに突っ込んで
    楽曲用歌詞として使ってください !!

    リンク表記不要、商用利用可
    作詞:という欄には [ 絶対オト幻 ] と
    記載してください、無い場合は
    書く必要はありません、とにかく!
    ガンガン、AIに使用してください !!
    
    試しに
    『 抱き合った、その明日に 、、、』
    の後半の詩を使って、udio で生成(せいせい)
    
    
    [ Fleeting Wishes
     ]
    
    [ Fading Aspirations
     ]
    
    空に消えた願いを
    もう一度
    
    その胸に宿す
    ことが出来るのなら
    
    覚めない明日は
    もう要いらない
    
    一度捨てた希望は
    もう帰らない
    
    だから、優しさを
    失ったその心を
    
    君に届ける
    そんなあの日は
    
    もう、帰っては……
    
    来ないのだから 、、、
    
    
    2曲目はなんか、打ち込んだのとは 違う歌詞に成っていますがw 一応出来るみたいなんで ガンガン、AI生成(せいせい)に うちの詩を突っ込んで 使ってください♪ もうちょっと歌詞を 長めに取ったバージョン [ Whispers of Tomorrow ← ガチで名曲♪www ] [ Fleeting Shadows ]



    3人用 短い掛け合い台本 【男2 女1 】 or 【男1 女2 】 SF サスペンス シリアス 戦闘場面 #555 侵入者あり

    3人用 声劇台本
    【 男性 2人、女性 1人 】 or
    【 男性 1人、女性 2人 】

    台詞数 : 50
    所要時間 : 約 4分



    【 短い 掛け合い台本 #555 タイトル 】

    侵入者あり

    【 配役 】

    A : リューク ♂ ( セリフ数 19 ) 隊員
    B : ナンシー ♀ ( セリフ数 19 ) 隊員
    C : フラウ ♂ or ♀ ( セリフ数 14 ) オペレーター ナレーション

    ***********

    〔 〕 : ナレーション
    SE : 効果音

    【 役表 】
    ―――――
    侵入者あり
    https://zeotogen.blog.fc2.com/blog-entry-1239.html

    A : リューク ♂ :
    B : ナンシー ♀ :
    C : フラウ ♂ or ♀ :
    ―――――

    【 ジャンル 】

    SF サスペンス
    シリアス 戦闘場面

    【 注意事項 】

    事前に一度も台本
    またはセリフに目を通さない
    初見での上演と
    ぶっつけ本番は禁止です
    必ず演じる方全員が
    台本チェックをしてください

    台本の転載・再配布禁止です
    URL で、このページに誘導してください
    必ず 利用規約 を読んでから
    自己責任でご使用ください


    【 作品概要 】

    突如、フロッグ に
    潜入してきた侵入者
    その掃討(そうとう)に当たる
    SFサスペンス台本 です☆


    良かったら、バンバン
     やってみてください
    (`・ω・´)ゝ☆♪

    【 活用例として 】

    短いですので、掛け合い台本 としてだけでなく
    ゼヒ、マンガの練習用題材 や サンプルで提出する用 などの
    簡単な ボイスドラマ用の原稿 等としても
    バンバン、ご活用いただけたら幸いです (`・ω・´)ゞ☆

    â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡


    SE : ビーッ、ビーッ、ビーッ

    A 「 警報だっ !? 」

    B 「 フラウっ、何事(なにごと)っ !? 」

    C 「 フロッグ に侵入者あり
       警備兵がやられた模様!
    」

    A 「 なんだとっ !? 」

    B 「 A-10(エー・テン)の二人よ? 」

    A 「 突破されたのか? 」

    C 「 あぁ、間違いない
       侵入者はエクレアに
       向かっている
    」

    B 「 機密がかぎつけられたの? 」

    C 「 そのようだ
       貴様らは、侵入者掃討(そうとう)に当たれ!
    」

    AB 「 了解 」

    *******************

    C 〔 ゆっくりと侵入者の
       背後にまわるカイロスの二人
    〕

    *******************

    A 「 手を上げろっ!
       もう逃げられないぞっ !?
    」

    SE : バシッ!

    *******************

    C 〔 カイロスの二人に抵抗し
       攻撃を仕掛ける侵入者
    〕

    *******************

    A 「 コイツっ、つぇぇっ! 」

    SE : バシッ! バシッ! バシッ!

    B 「 そっちにまわったわっ!
       逃がさないでっ !!
    」

    A 「 わかっているよっ! 」

    *******************

    C 〔 尚(なお)も抵抗を続ける侵入者 〕

    *******************

    A 「 こりゃ、一筋縄じゃ
       いかねぇぞ!
    」

    B 「 フラウ、レックB(ビー)の
       使用許可をっ!
    」

    C 「 了解、使用を許可する 」

    B 「 これで、トドメっ! 」

    *******************

    C 〔 レックB(ビー)を
       侵入者の身体(からだ)に当てる
    〕

    *******************

    SE : バチバチバチッ!

    SE : バタッ

    *******************

    C 〔 失神し、倒れる侵入者 〕

    *******************

    B 「 ふぅ…… 」

    A 「 ようやく、おとなしく
       成ったか……
    」

    B 「 しかし、なんてヤツなの?
       アタシ達相手に
       こんなに手こずらせたヤツは
       初めてね?
    」

    A 「 あぁ 」

    B 「 フラウ、侵入者を捕(とら)えた
       所持品のチェックに当たる
    」

    C 「 了解 」

    *******************

    C 〔 侵入者の装備品を
       調べるカイロスの二人
    〕

    *******************

    A 「 観ろよ、コイツ
       UBX(ユー・ビー・エックス)のサブマシンガン迄(まで)
       持っていやがるゼ?
    」

    B 「 敵の正体が
       推測出来そうね?
    」

    A 「 あぁ 」

    B 「 フラウ、他に侵入者は居ない? 」

    C 「 他に警報は出てはいない
       単独の潜入だったようだ
    」

    A 「 たった、一人で フロッグ に? 」

    B 「 そうらしいわ 」

    A 「 一体、ナニモノなんだ?
       コイツ……
    」

    B 「 おそらく S・Toal(エス・トール) の手引きと
       いったトコロでしょう?
    」

    A 「 他にめぼしいモノは無しだ? 」

    B 「 海兵隊を回して 」

    C 「 わかった
       二人とも、ご苦労だった
    」

    AB 「 あぁ 」

    A 「 しかし……
       ここが知られたとなると……
    」

    B 「 今後もまた?
       こういったことが続きそうね?
    」

    A 「 そのときはそのとき
       やるべきことをする迄(まで)だ
    」

    B 「 わかったわ?
       仕方ないわね
    」

    A 「 給料分は働かないとな? 」

    B 「 まぁね 」

    *******************

    C 〔 単身、フロッグに潜入した
       侵入者、A-10(エー・テン)級の
       警備兵 二人を倒した程の術者

       ここの機密が知られたということは
       情報が漏洩(ろうえい)している
       と、いう可能性も……

       カイロスの二人は
       今後も、こういった
       侵入者への掃討(そうとう)に当たって行く 、、、
    〕


       END


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