プーチン大統領、アゼルバイジャン大統領に旅客機墜落めぐり謝罪 ロシアの責任認めず

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は28日、隣国アゼルバイジャンの旅客機がロシア領空からカザフスタンに墜落した事故をめぐり、アゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領と電話協議し、「ロシア領空で悲劇的な事態が発生した」と謝罪した。ただし、ロシアに責任があるとは言わなかった。

謝罪じゃねーだろ!お見舞いだろ!!何言ってんだこいつ!

ロシア領空で発生した航空機事故についてロシアの大統領として事故のお見舞いをするのは当然の行為だ。何らアクションがなければ、どれほど失礼なバイデンだ!って言われかねない!
そのお見舞いの電話を西側メディアはまるでロシアが犯した過ちで航空機が墜落したかのように報じている。

メディアの報道の仕方はほんと、どうかしている!

ロシア軍のミサイル誤射説も浮上 カザフスタンの旅客機墜落、死者は38人に

中央アジアの旧ソ連構成国カザフスタン西部アクタウ近郊で25日に起きたアゼルバイジャン航空機の墜落で、カザフ政府は同日、乗員乗客67人のうち38人が死亡したと発表した。生存者29人は病院に搬送された。カザフメディアが伝えた。墜落原因を巡っては、鳥との衝突のほか、ロシア軍の防空ミサイルに誤射された可能性なども指摘され、カザフ当局は「現時点で断定できない」として専門家による調査に乗り出した。

ロシア軍の誤射説をさりげなくnewsにしたりしてwww都合のいい情報は自ら作り上げていくのが西側のスタイルなのが昔kぁ等のやり方なのねwww
人のせいにして民間航空機を撃墜するスタイルって今までにも何度も見てきましたからねwww

文藝春秋PLUSを見た! 飯山陽が告白「私は日本保守党に騙されていた」

【飯山陽が告白「私は日本保守党に騙されていた」】彼らに権力を持たせるべきではない|YouTube告発を続けるのは「支援者に罪悪感があるから」|百田氏は「政党を使って稼いでいる」

文藝春秋PLUS 公式チャンネル
 いま話題の人物に迫る直撃インタビュー「+ JOURNAL」。今回のゲストはイスラム思想研究者の飯山陽氏。「文藝春秋PLUS」で12月14日と翌15日、作家・日本保守党代表の百田尚樹氏、日本保守党事務総長の有本香氏をゲストに迎えた番組が公開されると、飯山氏は自身のYouTubeチャンネルで番組内容への批判を展開。飯山氏は4月、日本保守党から衆院東京15区(江東区)の補欠選挙に出馬したが、その後、日本保守党に対する告発を続けてきた。その真意に迫る独占直撃60分インタビュー。

高市早苗氏「削除依頼中ですので…」自身の名を悪用した詐欺広告に注意喚起「ご注意下さいね」

自民党の高市早苗前経済安保相は25日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し、自身の名前をかたった詐欺広告が出回っているとして、ユーザーに注意を呼びかけた。
24日夜に「既に事業者に削除依頼中ですので、大丈夫かとは思いますが、被害が発生しては困りますので、念の為…」と投稿。「又、私の名前を悪用した詐欺広告が出ていました。寺島実郎氏と私が対談したような記事スタイルのものですが、このような対談はしていません」とした上で、「対談中に登場するプラットフォームとやらには絶対にアクセスなさらないよう、ご注意下さいね」と、強く注意喚起した。

保守の名を騙る詐欺師もおるらしいで・・・!
気ぃ―付けなはれや!www
YouTubeに課金したり、いいねを押したりしないでくださいねwww!

ほら、早くも始まったようだねww・・・シリア暫定政権の指導者、写真求めた女性に髪を覆うよう指示 保守派もリベラル派も批判

シリアの暫定政府の指導者アフメド・アル・シャラア氏が、写真を撮る際に若い女性に髪を覆うよう仕草で促したことが、インターネット上で議論を呼んでいる。アル・シャラア氏はBBCとのインタビューで、こうした批判を一蹴した(アル・シャラア氏は今月初めまで「アブ・モハメド・アル・ジョラニ」を通称として名乗っていた)。
シリアをめぐっては、バッシャール・アル・アサド政権を反体制派が打倒した今、将来の方向性についてさまざまな憶測がしきりに飛び交っている。そうした状況での出来事だけに、リベラル派と保守派の両方が批判している。
リベラル派は、イスラム教スンニ派の「ハヤト・タハリール・アル・シャーム(HTS、「シャーム解放機構」の意味)」の指導者が、女性に髪を覆うよう求めたことを、シリアにイスラム主義体制を導入しようとする兆候だと見なした。


ほら早くも始まったようだねwww
自由を謳歌した前政権下から戒律の厳しいイスラム教の社会www
次はきっと女子の教育の禁止とか果ては子宮摘出の強制とか・・・おっと違ったこれは日本の保守党が主張する少子化対策だったwww

それとも血を血で洗う宗教間闘争の始まり?

メドベージェフ元大統領がまたしても恫喝的発言

いまだプーチン大統領の側近としての地位を保っているロシアのメドベージェフ元大統領だが、先日、その元大統領がアメリカに対して核による恫喝を行い、米ロ間の緊張が高まる一幕があった。
メドベージェフ元大統領(現ロシア安全保障会議副議長)が自身のテレグラムチャンネルで、アメリカでウクライナへ核兵器を移転させるという議論があることを批判した。元大統領の投稿はこう始まっている:「アメリカの政治家やジャーナリストは、ウクライナに核兵器を移転した場合にどのような影響があるかについて真剣に議論している」『ニューズウィーク』誌が翻訳して伝えている。元大統領はこう続ける:「かつて私は、老いさらばえて認知の衰えたバイデン大統領が、この世を去るにあたって多くの人類をお供にすることにした……という笑えないジョークを言ったことがある。だが、恐ろしいことにこれが現実になりつつあるようだ」元大統領いわく、他国と交戦状態にある国家に世界最大級の核戦力を移転するというのはまったく常軌を逸した考えであり、バイデン大統領が「パラノイア的精神状態にあるという疑い」を呼ぶものだという。しかも、メドベージェフ元大統領は核移転というアイディアをただ批判するだけにはとどまらなかった。アメリカでそういった議論を行っている政治家やジャーナリストに対して応答する義務があると考えた元大統領は、核移転が米政府にとって優れた選択ではない理由をふたつ挙げている。元大統領はまず、アメリカがウクライナへの核移転を検討するだけでも、ロシアと核兵器を用いた紛争を始める準備であると見なされうると指摘している。そして次に、仮に実際にウクライナに核兵器を移転したとすれば、それは「(プーチン政権が2020年に署名した)『核抑止の分野におけるロシア連邦国家政策の基礎』第19パラグラフで規定されている、『ロシア連邦への侵略』に該当する」のだという。「その結果どうなるのかは、明らかだ」と元大統領は述べている。確かに、ロシアの核戦略を理解していれば、結果は自明と言える。ロシアは、いくつかの限定的な状況においては核による先制攻撃をも辞さない戦略を採用しているのだ。
こうしてみれば、メドベージェフ元大統領がテレグラムチャンネルへの投稿で言いたかったことは明瞭だ。ウクライナへの核兵器の移転は、その議論だけでもロシアによる核兵器の使用条件を満たすものになりえるとしているのだ。

11月21日、『ニューヨーク・タイムズ』紙がある報道を行った。それによると、米高官の話として、ソビエト崩壊後にブダペスト覚書の一環としてウクライナが放棄した核兵器を、バイデン政権がウクライナに返還する可能性があるとされていた。これに対して、ロシアのディミトリ・ペスコフ報道官は「現実世界の理解力に乏しい人々による、まったく無責任な議論だ」とにべもない反応を返している。ロイター通信が報じている。

ゼレンスキー大統領「北朝鮮軍、露クルスク地域で交戦、死傷者発生」

ウクライナのゼレンスキー大統領が16日(現地時間)、ロシアがクルスク地域の戦闘に北朝鮮軍を投入し、すでに死傷者が発生したと明らかにした。米国政府もこの日、北朝鮮軍がロシアのクルスク地域でウクライナ軍と交戦して死傷者が発生した事実を初めて確認した。
ウクライナメディアRBCによると、ゼレンスキー大統領はこの日の演説で、シルスキー総司令官からクルスク地域の状況に関する報告を受けたとし、このように伝えた。

ロシアの友軍である北朝鮮軍は集団的自衛権の行使のためロシア国内で作戦行動をとっていたという事かな?
そのような状況の中でロシア国内に侵入していたウクライナ軍と物理的な交戦が発生したってこと?

集団的自衛権は国際的にも許されている作戦行動。
UkraineもNATOに加盟していたらヨーロッパ各国から物理的軍事支援ももらえたんだろうけど、残念だったね!www

増加し続けるウクライナ軍の「脱走兵」は20万人に..

[ロンドン発]半世紀以上にわたりシリアを支配してきたアサド独裁政権の呆気ない崩壊で有力支援国ロシアのウラジーミル・プーチン大統領の限界が浮き彫りになる中、ロシアの侵略に抗してきたウクライナ軍からの脱走兵は累計で20万人に達したとの見方もある。
プーチン寄りの発言を繰り返し「大統領に返り咲いたら1日でウクライナ戦争を片付ける」と豪語してきたドナルド・トランプ米次期大統領の復活で、消耗戦に疲れ果てたロシアとウクライナが歩み寄る可能性も急浮上してきた。
2022年2月にロシアの全面侵攻が始まったウクライナ戦争の犠牲者はロシア軍の死傷者70万人以上。この数カ月、1日1000人以上の犠牲者を出している(米国防総省)。プーチンは北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記に北朝鮮兵1万1000人の援軍を頼んだ。

一方、ウクライナ軍は死者4万3000人、負傷者37万人(ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領)とされる。ロシア軍の攻勢が増す中、戦死するか、重傷でも負わない限り、ウクライナ兵に休息は認められない。
「トランプが戦争を早く終わらせてくれることを祈る」
英大衆紙デーリー・メール(12月12日付)は「トランプが戦争を早く終わらせてくれることを祈るばかりだ」というウクライナ軍脱走兵の言葉を伝えている。この脱走兵は「週末、地元の市場を訪れた時、今やどこにでもいるウクライナ軍のプレスギャングに連行された」という。
プレスギャングとは政府や軍によって公認され、しばしば本人の意思に反して強制的に個人を軍務に就かせる集団のことだ。英国では17~18世紀にプレスギャングが都市、港、町を歩き回り、英海軍の艦船で働かせる男たちを強制的に連れて行った。
この脱走兵はウクライナ軍の基地に連行され、ほとんど何の軍事訓練も受けずにウクライナ北東部ハルキウ近郊の最前線に送られると告げられた。「ふざけるな」と軍を脱走した。かつて脱走兵はウクライナでは「臆病者」と罵られたが、今年1~10月に約6万人が脱走したという。
脱走法で起訴された兵士は10万人
ウクライナ検察庁によると、22年2月以降、脱走法で起訴された兵士は10万人超。米AP通信は、軍事問題に詳しいウクライナ最高議会議員の話として脱走兵の数は20万人にのぼると報じた。先月、同議会は脱走法を改正、初犯の脱走兵は部隊に戻れば起訴されないようにした。
これにより脱走兵の約2割が部隊に戻ったとデーリー・メール紙は報じている。ロシアの侵攻後、ウクライナは戒厳令を出し、十分な兵員を確保するため18~60歳の男性の出国を禁止した。16万人を追加動員するため今年4月、徴兵年齢が27歳から25歳に引き下げられた。
18歳から志願による任意入隊は認められている。筆者は昨年5月、ウクライナ中部クリヴィー・リフの民間訓練キャンプで、アゾフ海に面した港湾都市マリウポリのアゾフスタリ製鉄所籠城戦でその名を鳴り響かせたアゾフ連隊を志願する若者たちを取材したことがある。

2回の戦闘任務を経験していた救急隊員ナザールは15歳だった(昨年5月、筆者撮影)
9週間に及ぶ激しい訓練の後、アゾフ連隊に入隊できるかどうか試験を受ける。「アゾフ連隊に入って祖国を守りたい」と語った15歳の救急隊員ナザールは「ヤクブ」というコードネームを持ち、すでに2回の戦闘任務を経験していた。
武器弾薬を出し惜しみ、ロシア軍を蘇らせてしまったバイデン米政権は「ウクライナ軍は戦場での損失を補うための兵士を動員したり訓練したりしていない」と最低徴兵年齢を25歳から18歳に引き下げるよう求めている。
ゼレンスキー氏は第一の問題は兵士の数ではなく、適切な武器と訓練だと反論する。しかしポーランドの訓練キャンプからは月平均12人のウクライナ兵が脱走する。戦争で荒廃した祖国を再建するには若者たちの力が必要だ。ゼレンスキー氏はいま苦しい決断を迫られている。

もう勘弁したれよ!
脱走兵って先日6万人に上るとの報道があったばかりだというのにもう20万人だってよ!
という事は前線の兵士の負担はどれほどまでに圧迫されているか、想像に難くないだろ!
若者には砲弾の閃光ではなくてクリスマスイルミネーションが必要だ!
セレの様なNazi信望者には無用だろうがね!!

NATO脱退も、ウクライナ支援停止も…トランプ次期大統領が「アメリカファースト2.0」構想を初告白

ドナルド・トランプ米次期大統領が米NBCニュースとの当選後初のインタビューで「NATO(北大西洋条約機構)からの脱退を積極的に検討する」と明かした。トランプ次期大統領が大統領選後に主要メディアとインタビューを行うのは今回が初めてだ。
8日(現地時間)、米NBCニュースは、トランプ次期大統領と6日に事前収録したインタビューを報じた。インタビューはクリステン・ウェルカー氏が担当した。トランプ次期大統領は「第二次世界大戦以降、ロシアに対する防衛の要となってきた欧州の軍事同盟NATOにアメリカを留めておくつもりはない」とし、「彼らが応分の負担をするならば、NATOでのアメリカの役割を維持する」と述べた。NATO加盟国に防衛費の増額を求める従来の立場を改めて強調したものだ。

>NATO脱退も、ウクライナ支援停止も…トランプ次期大統領が「アメリカファースト2.0」構想を初告白

そもそもNATOってその存在意義ってとっくの昔に終わってる!w
ロシア侵略共同体ってwwwどんだけロシアを恐れているのか?

ウクライナ軍、相次ぐ無断の戦線離脱-人手不足が深刻化

(ブルームバーグ): ロシアがウクライナへの全面侵攻を始めた日、ロマン・ソロモニュクさん(45)は自ら志願して兵士になり、家族を驚かせた。だが、それから2年半以上がたち、彼は戦線を離脱した多くのウクライナ兵士の一人となった。
  ソロモニュクさんは初め、ロシア国境付近で塹壕(ざんごう)を掘った。その後、シャヘド無人機(ドローン)の撃墜もした。しかし、高圧的な上官と対立し、現在は部隊を無断離脱した容疑で指名手配されている。
  検事当局のデータによると、ロシアの侵攻が始まった2022年以来、ウクライナは任務を放棄したとして、9万6000件近くの刑事事件を起こしている。件数は過去2年で6倍に増加しており、大半は今年になって立件された

  ウクライナ軍がロシアの進軍を食い止めようとする中、兵力不足はより深刻化している。一方で、ウクライナ政府は経済を混乱させ、戦争に疲れ果てた国民を動揺させることになるとして、徴兵を回避しようとしている。その結果、一部の部隊は休む間もなく無期限で展開を続けている。交代するだけの新たな部隊は不足している。
疲弊
  ウクライナのゼレンスキー大統領は今月、ラジオのインタビューで、多くの兵士がとにかく疲れ果てていると述べた。ただ、ゼレンスキー氏は兵士の除隊期限の設定に消極的で、ベテラン兵士たちは、若い世代を中心に何百万人もの男性が兵役に就かない中、なぜ自分たちが命を危険にさらさなければならないのか、疑問に思っている。彼らにとって、無断離脱は唯一の休息であり、回復し、家族との時間を大切にするチャンスだ。
  ウクライナ軍法執行部のオレクサンドル・ハリンチュク氏は「疲労も一因。あるいは、妻が出産間近など、個人的な事情もある」と言う。「または、小隊を率いる者が他に誰もおらず、司令官が休暇を許可しなかった場合もある」と述べた。
  ウクライナ政府は無断離隊した兵士の公式な人数を発表していない。ハリンチュク氏も「機密情報」だとしてコメントを避けたが、無断離隊した兵士の40-60%は自主的に戻ってくると強調した。兵士が完全に離隊する脱走は、より重大な犯罪とみなされるが、検事当局のデータによると、その頻度は低い。
  ハルキウを拠点に兵士や退役軍人の弁護を行っている弁護士のローマン・リハチョフ氏は、無断離脱は10万人以上と推定している。これは、ウクライナが以前に「まだ動員する必要がある」と発表した16万人とそれほどかけ離れた数字ではない。リハチョフ氏によると、無断離隊に関する刑事事件では、被告人が20~30人に上るものもある。また、離隊したものの起訴されていない兵士もいるという。

  これに対し、ロシア独立系ニュースサイトのメディアゾナの8月の報道によると、同国の裁判所ではこれまで、少なくとも1万件の脱走兵に対する訴訟が処理されており、このうち半数は今年に入ってからのものだという。
  先週、ゼレンスキー氏は、逃亡した兵士らに対し、来年1月1日までに部隊に戻れば、刑事責任を問わないと約束した。軍によると、11月29日にこの変更が発効して以来、約3000人の兵士が部隊に戻った。
官僚主義
  無断離脱の背景には、ロシア軍だけでなく自国の硬直した軍事官僚とも戦わなければならないという兵士らの不満もある。
  近年、ウクライナ政府は、旧ソ連式の軍を、より近代的、機動的に変革する取り組みを進めてきた。北大西洋条約機構(NATO)の基準を多く取り入れ、下級指揮官に一定の主導権を与えるようにした。兵士らは、モバイルアプリを使い、別の部隊への異動を申請することもできる。
  とはいえ、軍の大半は今も時代遅れのままだ。戦闘部隊から別の部隊への異動には、離任したい部隊の指揮官の許可が必要となる。
  ソロモニュクさんは、最も効率的な戦闘方法を期待して領土の防衛に参加したが、すぐに無秩序と官僚主義に阻まれてしまったという。「企業が同じやり方をしていたなら、すぐに破綻していただろう」と話す。
  6人で構成された彼のチームには、第一次世界大戦の末期に設計されたブローニング重機関銃が1丁あるだけだった。イラン製のドローンを撃墜する前に、ソロモニュクさんと仲間たちは、その機関銃に加え、スターリンク衛星アンテナやその他機器を運搬するための中古トラックを購入すべく、約70万グリブナ(約253万円)を集めなければならなかった。
  仮に、より優秀な司令官の下に配属されたとしても、ソロモニュクさんの部隊がドローン撃墜任務を継続できる保証はない。最も増援が求められている最前線に、防空オペレーターなどの専門部隊が歩兵として派遣される例が増えている。これもまた、無断離脱が増える理由の一つだ。
  匿名を条件に取材に応じたある兵士によると、仲間の砲兵専門家は、1カ月の任務と言われて歩兵部隊に送られた。だが、その新しい役割が知らないうちに恒久的なものになっていることを知り、その砲兵は無断離脱したという。
  ソロモニュクさんは、根深い官僚主義に立ち向かうことによってのみ、ウクライナ軍は兵士たちに軍への残留を呼びかけられると考える。「改革なしでは、戦う意欲のある兵士は減っていく一方だ」と話した。
原題:In Ukraine, More and More Exhausted Soldiers Abandon Their Posts(抜粋)
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脱走兵や戦線離脱者は6万人に及ぶと先日のニュースで言っていたがここでは10万人というwww
3年にも及ぶ戦争で厭戦気分も相当高まってもいるだろう!
Ukraine人のナザレンコに及んでは日本人に戦争への参戦を勧めながら己はさっさと日本に帰化するという愛国ぶりには笑止だがww

前線に駆り出された可哀想なウクライナ人は早く解放してあげたいものだね!
女性も徴兵されているらしいし、ブリンケンは18歳の若者も前線へ送りこめ!と圧力をかけている!どうやら民族を抹殺したいらしいww
Naziの血を引くウクライナ人などユダヤ人のブリンケンにすれば敵そのもの!

ウクライナ終戦へ領土割譲やNATO加盟断念、トランプ氏側近が提案=関係筋

[ワシントン 4日 ロイター] - トランプ次期米大統領に側近から複数のウクライナ終戦案が提示されていることが、政権移行チーム関係者の話で分かった。提案には、事実上のロシアへの領土割譲となる現行戦線の凍結や、ウクライナの北大西洋条約機構(NATO)加盟断念が含まれているもようだ。
トランプ氏は選挙戦中、自分が大統領ならウクライナ戦争を24時間で終わらせると主張していた。同氏の側近は「アメとムチ」戦略でウクライナとロシアを交渉のテーブルに着かせようとしている。
政権移行チーム関係者によると主な提案は3つ。トランプ氏がウクライナ・ロシア担当特使に任命した元陸軍中将のキース・ケロッグ氏、バンス次期副大統領、駐ドイツ大使を務めたグレネル元国家情報長官代行がそれぞれ提出した。

今年提出されたケロッグ氏案では、ウクライナ領内の現在の戦闘ラインを凍結するとともに、米国がウクライナに安全保障を保証するとしている。合意が成立すれば米国がウクライナへの武器供与を拡大する可能性がある。
上院議員時代にウクライナ支援に反対していたバンス氏が9月に策定した案では、ウクライナのNATO加盟を否定している。バンス氏は、米ポッドキャスト司会者に対し、終戦案には、既存の前線に非武装地帯を設け、「厳重に要塞化」してロシアのさらなる侵攻を防ぐことが含まれる可能性が高いと語っている。
グレネル氏は、7月のブルームバーグとの円卓会議でウクライナ東部に「自治区」を設置することを提唱した。ただ詳細は明らかにしていない。
次期政権の安全保障担当副補佐官に就任する予定のセバスチャン・ゴルカ氏は6月、英ラジオのインタビューで、トランプ氏が、プーチン大統領が和平協議への参加を拒めばウクライナに前例のない規模の兵器を供与すると脅して、交渉のテーブルに着かせると述べていた、と語った。
米国家情報会議(NIC)の国家情報職員を務めた経歴を持つカーネギー国際平和基金のユージーン・ルーマー氏は、ウクライナ東部戦局が優勢なこともあり、プーチン氏がトランプ氏の要請に易々と応じることはないと指摘。今回の侵攻で一方的に併合を宣言したウクライナ東部4州の認定やウクライナのNATO加盟断念は譲れない要求だという。「現実的な終戦計画は誰も持っていない」と指摘した。


>ウクライナ終戦へ領土割譲やNATO加盟断念、トランプ氏側近が提案=関係筋

あれ~?ゼレ、なんか泣いてないか?
あとは米国にお長居してお前と家族の命をお助けしていただくようにお願いしたほうがいいぞ!ww
しかし未曽有の混乱に放り込まれた民衆の怒りはいかばかりか!
想像だにできない!

開戦当初、心を痛めておられたロシア人ユーチューバーの皆さん!
プーチンの勇気と決断力に感謝ですね!彼のおかげでロシアはDSの搾取から逃れられた!

ウクライナ軍の脱走者、今年既に6万人 戦況悪化で 英紙報道

 英紙フィナンシャル・タイムズ(電子版)は1日、ウクライナ軍の脱走者が今年既に6万人に上っていると伝えた。軍務放棄で有罪判決を受ければ最長12年の懲役刑が科されるが、それでも「もはやウクライナの勝利はない」と考え、前線から逃れる兵士が後を絶たないという。
 同紙によると、ウクライナの検察当局は今年1~10月、軍務を離れた6万人の兵士の訴追手続きを開始した。これは2022~23年に脱走した兵士の合計の約2倍という。
 今年10月下旬には、東部ドネツク州ブフレダルで数百人の兵士が戦闘を放棄した。その兵士の一人は同紙に、「自動小銃だけ持ってブフレダルに到着した。150台の戦車があると聞いていたが、実際には20台しかなく、私たちを防護するものは何もなかった」と語った。現場の兵士は休息や新兵の訓練、武器の修理といった時間もなく、「自分たちは見殺しにされる」と感じているという。

 AP通信も11月下旬に同様の内容を配信し、既に「数万人が脱走している」と伝えた。勝算がないことへの絶望感から、前線を勝手に離れたり、休暇後に部隊に戻らなかったりする兵士が急増しているという。
 英シンクタンク・国際戦略研究所(IISS)の軍事情勢報告書「ミリタリー・バランス」(23年版)などによると、ウクライナの総兵力は予備役を含め100万人超。だが、このうち現役で任務に就いているのは約35万人という。脱走兵増加のため、現時点で前線に展開している詳細な兵力は不明だ。
 ウクライナでは25歳以上の男性が徴兵対象で、政府は10月、今後約16万人を追加動員すると発表した。シュミハリ首相は「税金の未納者には最初に徴兵命令が届く」とも表明している。だが最近は徴兵担当官が市民を殴ったり、強制的に連行しようとしたりする姿が動画で拡散され、入隊者が集まらなくなっているという。
 一方、ロシアのプーチン大統領は9月、ロシア軍の兵員規模を従来から18万人増やし、150万人に引き上げる大統領令に署名した。【ロンドン篠田航一】

>ウクライナ軍の脱走者、今年既に6万人 戦況悪化で 英紙報道

アッラー愛国心はどこに行ってしまったんだろうかねwww
彼我の差はいかんともしがたいというのにwwこりゃまたどうしたもんじゃろwww
Ukraineを遠く離れた日本で、日本人にまで参戦wwを呼び掛けていたナザレはUkraine国籍を自ら放棄して、亡国の徒と化している。
お前らの愛国心てそんなもんww・・・国ごと滅んでしまうのか自然の摂理www

トランプ氏当選を受けて、ウクライナ軍の兵士たちが思いを吐露

米大統領選の結果がウクライナにもたらす影響
現在そして今後の国際情勢に大きな影響をもたらすことになる米国の大統領選の行方は、ロシアの侵攻により攻防戦を繰り広げるウクライナの前線地域でも人々の強い関心を集めた。
米オンラインメディア「ビジネスインサイダー」は、トランプ氏勝利に対する期待と不安について語るウクライナ軍兵士たちの声を伝えている。
同ウェブサイトによると、トランプ氏は折に触れて自分が大統領なら「すぐに戦争を終わらせる」と発言しており、ウクライナでは軍関係者を中心に軍事支援打ち切りへの不安が広がっているそうだ。
同ウェブサイトが、ウクライナ領土防衛隊に所属するある大尉に、他国からの援助が減ってもウクライナは自国を防衛できるのかと尋ねたところ、以下のように答えたそうだ。「はい、可能です。問題は私たちが支払うことになる、命という『代償』ですね」とオレフ・ホルベンコ大尉は説明した。他国からの援助削減を気掛かりに思っている兵士は彼だけではない。
かつて陸軍の第47独立機械化旅団に所属していた49歳の将校、ミコラ・メルニクはウクライナ紙『キエフ・インディペンデント』に対し、軍の誰もがトランプ氏の勝利が何を意味するか理解していると語った。「バイデン大統領時代のように援助は継続しつつも、徐々に減少していくようなことにはならないだろう。今やウクライナへの援助は増加するか、完全に停止するかのどちらかだ。トランプ氏がどう行動するかは世論次第だろう」と同氏は発言した。

Ukraineが支援するに値するかどうかだろう。普遍的な考え方をもってすればとんでもない腐敗国家だから支援するに値せずとするのが常識!
だが腐敗臭が強ければ強いほど、群がるウジ虫の類は増えてくるのだねwww