プーチン大統領、アゼルバイジャン大統領に旅客機墜落めぐり謝罪 ロシアの責任認めず

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は28日、隣国アゼルバイジャンの旅客機がロシア領空からカザフスタンに墜落した事故をめぐり、アゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領と電話協議し、「ロシア領空で悲劇的な事態が発生した」と謝罪した。ただし、ロシアに責任があるとは言わなかった。

謝罪じゃねーだろ!お見舞いだろ!!何言ってんだこいつ!

ロシア領空で発生した航空機事故についてロシアの大統領として事故のお見舞いをするのは当然の行為だ。何らアクションがなければ、どれほど失礼なバイデンだ!って言われかねない!
そのお見舞いの電話を西側メディアはまるでロシアが犯した過ちで航空機が墜落したかのように報じている。

メディアの報道の仕方はほんと、どうかしている!

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