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2024/07/30
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ハリス氏、トランプ氏を大きくリード 無党派層の好感度調査で アメリカ大統領選
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「待ての後も締め続けるのを許可したんですか」と抗議
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血塗られたフランス国歌『ラ・マルセイエーズ』斉唱!w
2024/07/27
パリ五輪の開会式が7月26日(現地時間)、パリのセーヌ川で行われた。
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中国浙江省杭州市で24日、走行中の車が自然発火する事故が起きた。この事故ではメーカーの作業員が現場到着後に車のロゴを取り外す
2024/07/26
クジラさん傲慢不遜なアメリカ人の船を襲う!!
2024/07/25
ウクライナ東部ポクロウシク方面でロシア軍が急速に前進 1週間で6km、「危機的状況」
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パリ五輪の選手村でもコンドーム配布 性的健康キャンペーンの意義
2024/07/22
【速報】バイデン大統領 米大統領選から撤退表明「撤退が党と国にとって最大の利益」
2024/07/21
ウクライナ大統領、ロシアとの交渉示唆 前線の現実とトランプ氏復活の観測で
ゼレンスキー氏は今年11月の開催を見込む次回の平和サミットにロシアが代表団を送るべきだとの見解を示した。ロシアは先月スイスで開かれた前回の平和サミットには招待されていなかった。当時ゼレンスキー氏は、いかなる協議もロシア軍がウクライナから撤退した後でなければ実施できないと訴えていた。
ウクライナ政府は現在、二重の苦しみを味わっている。過酷な前線の戦況に加え、今後最も近しい同盟国からどれだけの支援を得られるかが政治的に不透明な状況にあるからだ。
ロシア軍によるウクライナ東部への進軍は、5月に米国製兵器の到着が始まると著しく速度が低下したものの、完全に歯止めがかかるには至っていない。ロシアは極めてゆっくりとしたペースながら、依然として領土を獲得し続けている。
同時に、ウクライナにとって最も親密かつ重要な同盟国の一部についても、ここへ来て支援への積極性を巡る疑問が浮上している。米国やドイツをはじめとするこれらの国々が引き続き当該の紛争に進んで資源を投入し、ウクライナ政府を支えてくれるのかどうか、明確な答えは出ていない。
ゼレンスキー氏は15日に記者団の取材に応じ、ウクライナが現時点で戦争に勝利できるだけの支援を西側から受けていないと発言。戦争の結果を左右するのはウクライナの国民や彼らの願望だけでなく、財政や兵器、政治的な支援にもかかっているとし、欧州連合(EU)及び北大西洋条約機構(NATO)、さらには世界が結束出来るかどうかによっても決まると述べた。
米国の駐ウクライナ大使を務めたジョン・ハーブスト氏は、ゼレンスキー氏の論調の変化について、米国での現在の動きに対する反応である可能性が高いと指摘する。
米国ではトランプ前大統領が15日、ウクライナ支援を強く批判するJ・D・バンス氏を11月の大統領選での副大統領候補に指名した。
ハーブスト氏はCNNの取材に答え、ゼレンスキー氏が今後成立し得るトランプ政権に働きかけ、交渉に前向きな姿勢を強調している可能性はあると述べた。ただその場合、あくまでも交渉内容が正当であることが条件になるという。
トランプ氏とゼレンスキー氏は19日に電話で会談。トランプ氏は「非常に良い電話会談だった」と振り返り、戦争の終結に向けた意欲を示した。ゼレンスキー氏も、公平かつ真に永続的な平和を可能にする方策について話し合ったと明かした。
受け入れられない条件
ロシアのプーチン大統領はこの数カ月、ウクライナとの交渉に臨む姿勢を繰り返し示しているが、そこで掲げる条件は、ウクライナ並びに西側の同盟国にとって全く受け入れられない内容だ。
プーチン氏によれば、ロシアがウクライナでの戦争を終えるには、ウクライナ政府がロシア政府の要求する4州(ドネツク、ルハンスク、ヘルソン、ザポリージャの各州)全土を割譲する必要がある。これらの州の大部分は依然としてウクライナの支配下にあるため、プーチン氏は事実上、ウクライナに対し領土を戦わずして明け渡すよう求めていることになる。
プーチン氏はまた、いかなる和平協定もウクライナがNATO加盟を断念することが条件になると明言している。ウクライナ政府はこの提案を「常識に対する攻撃」と呼んで反発している。
そりゃ、8月以降も引き続き大統領に選ばれなかったら打ち首獄門が見えてるからな!www
11月にも平和会議を開くとか言って引き延ばしに必死www
亡命するなら地続きはやめとけよ!すぐ殺されるよ!でも日本には来るなよ!卵ぶつけられるかもしれんww
戦争一辺倒でおるより、多少は会話の姿勢も見せとかんとらちかんばい!www周りの国ではどんどん支援者が消えてるからなwww
2024/07/21
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ガザ市のテルアルハワ地区とサブラ地区で過去1週間にイスラエル軍に殺害されたパレスチナ人の遺体約60体を回収した。
2024/07/12
ロシア在住です @jupiter_russia
ロシア在住です
@jupiter_russia
❶現地の声を伝えるネベンジャ国連大使‼️「ロシア軍がキエフの小児病院を狙って攻撃した」と大々的に報じられている件、現地ウクライナでさえ疑問視されています。数々の証言と検証から、ウクライナNATO軍が使用したノルウェー製防空ミサイルが軌道を外れて(或いは故意に軌道を逸らし)落下したことが分かっています。確かに、ロシアのミサイルが直撃したとしたら、建物は跡形もなくなっているはずです。
ネベンジャ国連大使は国連安保理の席上で、言論統制が敷かれているウクライナの人たちが情報を共有する方法は一部のSNSしかないと述べ、彼らが何を伝えているのか知るべきだとしてテレグラムチャンネルのQRコードを印刷した紙を掲げました。このような形でQRコードが使われるのは初めてではないでしょうか。ちゃんと作動しますので確認してみて下さい(チャンネルは英語表記)。
ネベンジャ国連大使は、一般のウクライナ人さえ疑問を呈しているのに「キエフ政権とそのスポンサー」はブチャやマリウポリの産院の時と同様、真実には全く興味を示さないと批判しました。
❷ロシアが民間人を攻撃する必要はない
ロシアはウクライナの民間施設には攻撃を加えないと幾度となく伝えています。ロシア語を話す同じスラブ民族のウクライナ人との間に禍根を残すような近視眼的なことはしたくないからです。また、何度も騙されスルーされていますが、一貫して和平交渉の用意があるとの立場を取っています。このため、民間人を狙って自身の立場を悪くするような作戦は理に適っていない。さらに重要なのは、ロシアが前線で勝ち進んでいるという事実です。キエフ政権はロシア国内で民間人を狙ったテロを次々と画策実行していますが、ロシアにはこのような姑息な手段を使う必要がありません。
❸人間の盾
ウクライナNATO軍が住宅や病院、学校といった民間施設のすぐ側にわざわざ軍事施設を置くのは何故でしょうか。今回被害にあった小児病院も、ミサイルや弾丸を製造するアルチョム軍需工場から2キロ圏内にあります。これは、民間区域への軍事施設の設置を禁止する国際人道法の規定に違反しています。今回、軌道を外した防空ミサイルシステムNASAMSはノルウェーが供与したものですが、果たしてノルウェーはこの違反を知っていたのでしょうか。
ベラルーシのルカシェンコ大統領は昨年、ウクライナ人ジャーナリストのパンチェンコさんとのインタビューでキエフ政権が民間人を人間の盾にしていると語っています。私のキエフ在住の知り合いも、ウクライナ軍がキエフ市にあるデパートの地下の駐車場にミサイルを運び込むところを目撃しています。
❹偽旗か
ウクライナNATO軍の防空ミサイルシステムは頻繁に誤作動するため、軌道逸脱による事故はこれまでにもありました。その度にロシアが故意に民間人を狙ったというプロパガンダとして利用されるのですが、今回は本当に誤作動だったのか?と現地の人たちが疑問を投げ掛けています。
というのも、ロシア軍は今回軍事標的となったキエフのアルチョム軍需工場にミサイルを5発打ち込みましたが全て迎撃されることなく命中しました。ところが、なぜかノルウェー製のミサイルが迎撃のためというよりも単発で小児病院めがけて飛んだようなのです。
また、「NATO首脳会議の直前に民間人が多数犠牲になる事件が起きる」とも言われています。一昨日ワシントンで開催された今年のNATO首脳会議は特別軍事作戦が始まって以来3回目となりますが、2022年(クレメンチュク)も2003年(リボフ)もこの会議の直前に軍事拠点に隣接する民間施設がウクライナの迎撃ミサイルで「偶然に」破壊されています。ネベンジャ国連大使の言葉を借りれば「実に興味深い傾向」です。
❺戦争を継続したい人たち
これが偽旗だとしたら、その目的はなんでしょうか。それは、大統領選挙を行わず非民主政権の座に居座り続け、何が何でも戦争を継続することです。
こうした人為的な悲劇で「戦時下」を継続し、「悪の帝国ロシアと戦う」という既に誰も信じていないお伽話を再構築し、ウクライナ軍が負けているという現実から国民の目をそらして徴兵を継続、国内で立場が危うくなっている欧米各国の指導部に対し武器・資金供与を行う正当性を与えるためです。
実際、NATO首脳会議ではバイデンがウクライナに更なる武器支援を行うことを高らかに宣言し、キエフ政権はここぞとばかりに「ロシアとの和平交渉はお断り」との声明を出しました。
ロシアは和平協議に応じる用意があることを言動で示していますが、断り続けているのはウクライナNATOです。しかし、ウクライナ国民は誰が本当の敵なのか、ようやく目が覚めたようです。ロシア側についたウクライナ部隊もいます。自国民のことなどまるで眼中にないキエフ政権はいつまで国民を欺くことができるのでしょうか。
ロシア在住さんのXを転記させていただきました。
我々が決して目にすることが情報が詰まっています。私のブログに転記することでいつでも検証、検討材料とするため、アーカイブしました!
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