ウクライナは今年、負けるかもしれないと英軍元司令官

フランク・ガードナー BBC安全保障担当編集委員
英統合軍の元司令官、サー・リチャード・バロンズは、ウクライナが2024年にロシアに対して敗北するかもしれないとBBCに話した。
バロンズ将軍は、ウクライナが今年負ける「深刻なリスク」があるとBBCに述べた。「自分たちは勝てないと、ウクライナが思うようになるかもしれないからだ」と、将軍は理由を説明した。
「その状態にウクライナが達した時点で、守り切れないものを守るだけのために戦い、死ぬことを、大勢が望むだろうか」
ウクライナはまだその状態に達していない。
しかし、ウクライナ軍の持つ砲弾や人員や防空能力は、危機的な状態まで枯渇(こかつ)しつつある。大いに期待された昨年の反転攻勢は、ロシア軍を占領地域から追い出すには至らず、ロシア政府は今や今年夏の攻勢に向けて準備を本格化させている。

では、ロシアの夏の攻勢はどういうものになるのか。その戦略上の目的は、何になるのか。
「想定されるロシア軍の攻勢がどういうものになるのか、それはかなりはっきりしている」と、バロンズ将軍は言う。
「前線のロシア軍は銃弾、砲弾、人員の数で5対1の比率で相手に勝っている。それに加えて、新しめの兵器の導入で、優勢が強化されている。これを利用してロシア軍は徹底的に(ウクライナ軍を)たたいている」
「新しめの兵器」には、FAB滑空爆弾も含まれる。旧ソヴィエト連邦時代の無誘導爆弾を改良したもので、安定翼やGPS誘導装置を備え、爆薬1500キロを積み、ウクライナ軍の防衛態勢を大混乱に陥れている。
「今年の夏、ロシア側がある時点で、大規模な攻勢を仕掛けると予想される。わずかに相手をたたいて前進するだけでなく、ウクライナ軍の前線を本格的に突破しようとするかもしれない」と、バロンズ将軍は話す。
「もしそうなれば、ロシア軍が突破侵入し、ウクライナ軍がそれを阻止できない位置までウクライナ領内に入り込み、それを拠点にして利用しようとするかもしれない」
しかしそれはどこなのか。
ロシア軍は昨年、ウクライナがどこから攻めてくるか、正確に予想していた。南部ザポリッジャからアゾフ海を目指す方向だ。これを正確に予想し、適切に備え、そしてウクライナの前進阻止を成功させた。
今度はロシアが攻勢に転じる番だ。ロシアは軍勢を集約しているが、次の攻撃局面がどこになるのかウクライナ政府は推測するしかない状態だ。
イギリス王立防衛安全保障研究所(RUSI)の上級研究員、ジャック・ワトリング博士は、「どこに部隊を集中させるか、ロシアには選択の余地がある。これはウクライナが抱える難題のひとつだ」と説明する。
「前線はとても長い。そしてウクライナはそのすべてを防衛しなくてはならない」
もちろんそんなことは無理だ。
「ウクライナ軍は地歩を失うことになる」と、ワトリング博士は言う。「問題は、どれだけ失うのか。そしてどの人口密集地がそれによって影響を受けるのか、だ」。

ロシア軍の参謀本部が、どの方向に勢力を集めるのかまだ決めていない可能性もかなりある。しかし、大まかに言って、3つの場所が可能性として考えられる。
ハルキウ
「ハルキウはもちろん、かなり危険な状態にある」と、ワトリング博士は言う。
ロシアとの国境に危ういほど近いウクライナ第二の都市は、ロシア政府にとって魅力的な目標だ。
現在は連日、ロシアのミサイルに砲撃されている。ドローン、巡航ミサイル、弾道ミサイルという殺傷力の高い組み合わせを阻止できるほどの防空力が、今のウクライナにはない。
「今年の攻勢は、ドンバス地方から飛び出すことを第一目標にすると思う」と、バロンズ将軍は言う。「そして、ロシア国境から約29キロにあるハルキウを手に入れられれば、大きな成果となる。それだけに、ロシア軍はハルキウに注目しているだろう」。
もしもハルキウを失ったとして、ウクライナはまとまった単一国家として機能し続けられるだろうか。それは可能だと、多くの専門家は言う。しかしそれでも、国民の士気と国の経済にとって、悲惨な打撃になるはずだ。
ドンバス
「ドンバス」と総称されるウクライナの東部地域は、2014年以来ずっとロシアと戦っている。ロシア政府に後押しされた独立勢力が当時、「人民共和国」を自称して以来のことだ。
2022年にはロシアが、この「ドンバス」を構成するドネツク州とルハンスク州の両方を違法に併合した。この1年半というもの地上戦のほとんどは、この地域で行われてきた。
ウクライナはこのドンバス地方で、まずはバフムート、続いてアウディイウカという二つの町を失わないようにするため、膨大な人員や資源を防衛戦につぎ込んだ。
その作戦には異論も多く、結果的に両方の町だけでなく、ウクライナ軍有数の優れた兵士を多く失った。

そうした批判に対してウクライナ政府は、自軍の徹底抗戦によってロシア軍は不相応なほど多くの兵士を失ったと反論している。
それも事実だ。この地域での戦場は「肉ひき機」とまで呼ばれている。
しかし、ロシア側には戦場に送り込める兵士がまだまだ大勢いる。ウクライナ側にはいない。
アメリカ欧州軍のクリストファー・カヴォリ司令官は10日、米下院軍事委員会で証言し、アメリカがウクライナへの兵器・砲弾供給をかなり急がなければ、ウクライナ軍は戦場で10対1の劣勢に立たされると警告した。
物量は重要だ。ロシア軍は戦術も指揮系統も装備も、ウクライナ軍のそれに劣るかもしれない。しかし、(砲弾の数を含めて)数字の上であまりに優勢なので、たとえ今年ほかに何もしなかったとしても、ウクライナの村をひとつまたひとつと制圧し、ウクライナ軍を西へ西へと後退させることは最低限のデフォルトとして可能だ。
ザポリッジャ
ここもまたロシア政府にとって、魅力的な手柄だ。
ウクライナ南部ザポリッジャは、平時の人口は70万人以上。そして、ロシアの前線に危険なほど近い。
ザポリッジャはロシアにとって厄介なとげでもある。違法に併合したザポリッジャ州と同じ名前の州都だが、それでもいまだにウクライナ領で、住民は自由に暮らしているからだ。
しかし、ロシア軍自身が昨年、ウクライナ軍の攻勢ルートを正確に予測してザポリッジャ南部に強大な防衛線を築き上げたことが、今ではロシア軍の前進を難しくしている。
三重に設置された防衛線からなる、いわゆる「スロヴィキン・ライン」の周辺には世界最大の地雷原が広がる。今や世界で最も徹底的に地雷が敷設された場所だ。ロシアはこれを部分的に解体することもできるが、そうした準備作業はおそらく探知される。
ロシアの今年の戦略目標は、領土ですらないかもしれない。ただウクライナの戦意を喪失させ、ウクライナ敗戦はもはや決まったも同然だと西側諸国を説得さえすれば、ロシアにはそれで充分なのかもしれない。
「もはや望みはないという感覚を生み出すこと」がロシアの目標だろうと、ワトリング博士は考えている。
「今年のロシアの攻勢で、双方がどうなるとしても、この紛争を決定的に終結させるようなものにはならない」と博士は言う。
バロンズ将軍も同意見だ。確かにウクライナ軍はいま厳しい状況にあるが、ロシア軍がその優勢をてこに決定的な前進を果たせるかどうかは疑わしいと、将軍は見ている。
「ロシアは一定の戦果を得るものの、突破はできないというのが、おそらく最もあり得る結果だと思う」と将軍は話す。
「(ドニプロ)川まで一気に前進できるだけの、規模と能力の部隊はロシア側にない。(中略)それでも戦況はロシア有利に転じることになる」
確かなことがひとつある。ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ウクライナ侵攻をやめるつもりなどまったくない。
ポーカーの勝負で、手持ちのチップをすべてかけているプレイヤーのようだ。ウクライナが防衛に必要な装備を、西側は提供しない――それがプーチン氏にとって頼みの綱なのだ。
北大西洋条約機構(NATO)でどれだけ首脳会議が開かれても、どれだけあちこちで会合が開かれ、感動的な演説が相次いでも、プーチン氏の計算通りになる可能性がある。



ウクライナは今年、負けるかもしれないと英軍元司令官・・・他人事かよwww
まあ、ロシアが負けることはありえんからなwwwあるとすればUkraineの全面降伏かなww

「新しめの兵器」には、FAB滑空爆弾も含まれる。旧ソヴィエト連邦時代の無誘導爆弾を改良したもので、安定翼やGPS誘導装置を備え、爆薬1500キロを積み、ウクライナ軍の防衛態勢を大混乱に陥れている。

あかんやんこんな1500キロ爆弾なんか投下された日にゃ!
500キロ爆弾で戦々恐々してるのに…とてつもない!

ウクライナ各地のエネルギー施設に深刻な被害 ロシアが大規模攻撃

 ロシア軍は11日未明から朝にかけ、ウクライナの広い範囲でエネルギー施設を標的にした大規模なミサイル、ドローン(無人機)攻撃を行った。ウクライナの政府系民間電力会社「ツェントルエネルゴ」によると、ウクライナ中部で最大の同社の火力発電所「トリピリスカ火力発電所」が完全に破壊され、国営送電会社「ウクルエネルゴ」も北東部ハルキウ州、中部キーウ州、中南部ザポリージャ州、南部オデーサ州、西部リビウ州の5州で変電所などが被害を受けたと明らかにした。

 各地で被害を受けた施設の火災の消火と復旧作業が続いている。「ツェントルエネルゴ」社は3月22日にもハルキウ州の火力発電所を破壊されており、11日の攻撃ですべての発電能力を失ったという。ウクライナ最大の民間電力会社「DTEK」も11日、2カ所の火力発電所が深刻な被害を受け、復旧を急いでいると発表した。ロイター通信はDTEKも各地の施設が3月22日と29日に激しい攻撃を受け、すでに発電能力の80%を失っているとした。

 クリメンコ内相は11日の攻撃では死傷者は出ていないとしている。


クリメンコ内相は11日の攻撃では死傷者は出ていないとしている。

ロシア軍の砲撃がいかに人命に忖度した自制的な爆撃であることがわかるな!

しかし、これ以上国民に苦痛を与えてはいけない!直ちに白旗を掲げ、ゼレの首を添えて降伏するべきだ!

【テルアビブ】イスラエル政府は、早ければ今後24時間から48時間以内に同国南部または北部がイランによる直接攻撃を受ける可能性があるとして備えを進めている

【テルアビブ】イスラエル政府は、早ければ今後24時間から48時間以内に同国南部または北部がイランによる直接攻撃を受ける可能性があるとして備えを進めている。事情に詳しい関係者らが明らかにした。
一方でイラン政府指導部からブリーフィングを受けた人物は、攻撃計画は協議されているものの、最終的な決定は下されていないとしている。
イランは、イスラエルがシリアのダマスカスにある領事部の建物を先週空爆したと主張し、報復措置を取ると公に警告している。空爆ではイラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」の将官を含む軍幹部らが死亡した。
米情報機関は今週に入り、イスラエルの資産に対するイランまたはその代理組織による攻撃が差し迫っているとの報告書を取りまとめていた。だが、ある情報筋によれば、現在は攻撃がイスラエル国内を標的にしたものになるとみられている。
在イスラエル米大使館は11日、政府職員やその家族に対し、追って通知があるまでイスラエル中心部やエルサレム、またベエルシェバ以外への個人としての移動を制限すると通知している。

ネタニヤフが言うには誤爆だってwww
イランと関係のないシリアにあるイラン大使館をピンポイントで爆撃して誤爆はないだろうwww

今まで、圧倒的な火力でガザ住民を恐怖におとしめてきたからねwww
ちょっとは恐怖におののいても罰は当たらない
彼らは敬虔なイスラム教徒だからwww
中東のイスラム国家のリーダーとなるにはここでビビっていては腰抜け呼ばわりされることになるからねw
ここは断固やるしかない。そうすれば追随する国も出てくるに違いない!

宗教戦争だね!www

ロシア軍、ウクライナ東部チャシウヤールに照準 守備隊は「戦車の罠」仕掛ける

5カ月にわたる激戦の末にウクライナ東部ドネツク州アウジーウカを攻略してから8週間後、ロシア軍は同州で新たな都市の獲得を狙っている。すでに占領しているバフムートのすぐ西に位置し、かつて工業都市だったチャシウヤールだ。
大きな戦いが迫っている。その結果は、ロシアがウクライナで拡大して26カ月目に入る戦争の行く末に、重大な影響を与える可能性がある。
アウジーウカの場合は、ウクライナ軍の守備隊が撤退




































































































しても、必ずしも防御線が総崩れになったり、ロシア側にさらに深く突破されたりするわけではなかった。ところがチャシウヤールでは、仮にウクライナ側が退却を余儀なくされれば、ロシア軍が西へ一気に進撃する道が開かれてしまう。
「ウクライナ側がもしチャシウヤールの支配権を失えば、深刻な結果になりかねない。ロシア軍がドンバス(ドネツク州とルハンシク州)の主要都市に向けて前進する直接のルートが開けるからだ」。ウクライナの調査分析グループ、フロンテリジェンス・インサイトはそう解説している。

ロシア軍がここ数週間でチャシウヤールの東の端まで前進してきていることが、ウクライナとその支援諸国にとって非常に懸念される事態なのはそのためだ。他方、ウクライナ軍がチャシウヤール郊外の重要な交差点に戦車などの「罠」を設けたことが、ウクライナとその支援諸国にとって非常に期待のもてる動きなのも、同じ理由からだ。
この罠は、ロシア軍の部隊がすでに占拠しているイバニウシケ村の前進基地から出撃していく際に、隘路となる場所にまたがって張られている。隘路というのは、イバニウシケ村の西から森を抜けて、チャシウヤール南部につながるT-0504道路の途中にある、小さな橋のことだ。
もしロシア側の部隊、おそらく、バフムートに配置されている第11独立親衛空挺旅団の部隊がこの橋を越えれば、森の中に姿をくらまし、ウクライナ側のドローン(無人機)や大砲からある程度隠れながら、チャシウヤールに忍び寄ることができるかもしれない。
一方、ウクライナ側の部隊、具体的には第42、第67両独立機械化旅団と近傍の部隊がこの橋に対して十分な火力を集中できれば、ロシア軍部隊を木々に紛れる前の段階でつぶし、チャシウヤール南部への攻撃を阻めるかもしれない。
これまでのところは、ウクライナ側が成功している。言い換えれば、ロシア側は失敗している。10日、ウクライナ軍の対戦車ミサイル要員かドローン操縦士、砲兵、あるいは連携したこれら3者が、橋を渡ろうとしていたロシア軍部隊のBMP歩兵戦闘車少なくとも1両を攻撃した。
BMPは大破し、現場には残骸が残された。戦車などの罠が仕掛けられている一帯にはほかにも、以前に撃破されたロシア側の車両数両が焼け焦げた状態で転がっている。
フロンテリジェンス・インサイトは、ロシア軍の部隊はこの橋を渡るのに苦労するだろうと予想していた。「チャシウヤールとバフムートを結ぶ道路には、水路と交差する地点に橋が何本か架かっている。(ウクライナ側が)適切に対処し、正しくリソースを配分すれば、チャシウヤールは進撃してくるロシア軍部隊にとってかなり手強い障害になる可能性がある」と8日に書いている。
もっとも、ウクライナ側に必要なリソースが常にあるのかと言えば、そうとは限らない。言うまでもなく、米国からの軍事援助が、米議会下院のロシアに融和的な共和党議員らによって半年以上も阻まれているせいだ。
実際、ウクライナ軍の守備隊は10日にはイバニウシケ村の橋に多くの火力を向けることができたものの、4日にはロシア軍の突撃部隊がチャシウヤールの東の外れにある運河地区まで侵入してくるのを、傍観せざるを得なかった。弾薬が枯渇し、なすすべがなかったのだろう。
新たな弾薬が届いたとみられるチャシウヤールの守備隊は、ロシア軍部隊が引き続き、この橋を含む、ミサイルやドローン、大砲のキルゾーン(撃破地帯)を通り抜けようとしてくれることを望んでいるに違いない。それを試みるたびに、ロシア側は装甲車両を1両か2両は失うことになるからだ。
ウクライナ側は、この橋を落として、南側からチャシウヤールに入る主要な経路を遮断するという手も試みている。もちろん、それは言うほど簡単ではない。この橋は破壊する目標としては小さいうえに、頑丈に造られてもいるようだからだ。
橋の中央には、ウクライナ軍が以前に行った砲撃でできたらしい穴がある。今月2日ごろ、ウクライナ側の創意ある兵士らは、遠隔操作する小さな自爆型の無人地上車両をこの穴に転がり落とし、起爆した。
残念ながら、この爆破で橋は落ちなかった。ただ、橋がおおむね使える状態で残ったおかげで、ロシア側にとって危険な隘路として立ちはだかる格好になっている。


白旗を掲げて降伏したらいいのに!

ロシア軍がウクライナ南部と北部を攻撃、7人死亡=地元当局者

[10日 ロイター] - ウクライナ南部と北部で10日、ロシア軍による攻撃で7人が死亡、十数人が負傷した。当局者が明らかにした。
南部オデーサ(オデッサ)州のキペル知事によると、ミサイル攻撃で10歳の少女を含む4人が死亡、14人が負傷したという。
知事はメッセージアプリのテレグラムで、負傷者のうち4人が重体と明かした。
また、北東部ハリコフ州のシネグボフ知事によると、州内の村にある薬局への攻撃で14歳の少女と女性2人が死亡した。
負傷者も2人出ており、ほかにも犠牲者がいないか救助隊ががれきの中を捜索している。
同州ではここ数週間、ロシアによる都市やエネルギー拠点への攻撃が激化している。
シネグボフ氏によると、2発の誘導爆弾で別の村の診療所も破壊され、1人が負傷した。
また内務省によると、ロシア軍がバスに爆弾を投下し、男性1人が負傷した。
一方、ロシア西部クルスク州のスタロボイト知事は、ウクライナの無人機による車両への攻撃で子供2人を含む3人が死亡したと述べた。
ロイターは双方の発言を独自に確認できていない。

可哀そうに・・・大人の事情で子供たちが死んでいる。
残念ながら、それ以上でもそれ以下でもないということなんだろうね!
勝敗は決しているのになんのために戦っているのか?
その昔、大東亜戦争の終戦に当たって、トルーマンは原爆の効果を知るために種類の違う原爆を日本国内の民間人が住む町、二カ所に投下した。
トルーマンは多くの米国の若者の命を救うために使用したと嘯く。

今のウクライナにはそんな戯言も存在しない。今すぐ戦争をやめるべきだ。

EUがウクライナのために弾薬製造も、中国産ニトロセルロース頼みか―中国メディア

2024年4月9日、独国際放送局ドイチェ・ヴェレの中国語版サイトは、ウクライナへの弾薬供給を強化した欧州連合(EU)が抱える大きな問題について報じた。
記事は、EUが現在弾薬不足に陥っているウクライナの戦力を支援するため弾薬生産能力拡大に乗り出しているとする一方で、欧州の軍需産業は原材料の一部について中国に「首根っこを押さえられる」リスクに直面していると指摘した。
そして、シンプルな大砲の爆発装置は通常、薬きょう、爆薬、雷管の3部品で構成されており、欧州にはフランス、ベルギー、スウェーデンに工場を持つユーレンコ社や、ドイツの軍需産業企業ラインメタル社が過半数を所有し、ドイツとスイスに生産拠点を持つニトロケミー社など、火薬メーカーは数えるほどしかないと紹介。現在EUが直面している最大のボトルネックは火薬製造だとした。
その上で、EUの域内市場担当委員であるティエリー・ブルトン氏が「火薬の製造には、主に中国から輸入される特殊な綿花が必要だ」と指摘したことに触れ、ブルトン氏の言う「綿花」とは、一般にニトロセルロースと呼ばれる物質であり、中国が世界全体の生産量の約70%を占めていると紹介した。また、ラインメタルのアルミン・パッパーガー社長が「政治的な理由でこの供給ルートが途絶えるリスクがある」とし、同社が向こう3年分のニトロセルロースの在庫を蓄えていることを明らかにしたと伝えている。
記事は、ブルトン氏が「数か月前、中国からのニトロセルロースの供給が止まることがあった」と明かした上で、欧州内でニトロセルロースの代替品研究を奨励しており、実現した企業に補助金が支給する方針だと語るとともに、今年末までにEUは砲弾の年間生産量を150万発から170万発に増やすことができ、200万発以下と推定されるロシアとの差を縮めることが可能との見方を示したと伝えた。(翻訳・編集/川尻)



なんだよ、ここでも支那に首根っこ押さえつけられてんのかよ!
残念だね~せっかくミンスク合意で戦争準備の期間を作り出したのに、まだまだ時間が必要だったんだな!
ロシアに気付かれるのがちと早すぎたんか?

まあ、いずれにしても砲弾もないわ、火薬もないわでは戦いようもないのと違う?まさか自爆攻撃をやるほどの奴はおらんだろうしwww

もう勝負がついてどうしようもないんだったらコールドゲームにしたらいいのに・・・

ガザで虐殺の証拠なしと米長官 公聴会で証言、抗議で議事中断も

 【ワシントン共同】オースティン米国防長官は9日、上院軍事委員会の公聴会で証言し「イスラエルがパレスチナ自治区ガザで虐殺に及んでいる証拠はない」と述べた。イスラエル軍の攻撃により、ガザでは多数の市民や支援団体メンバーが犠牲になっている。オースティン氏の発言中に傍聴していた人たちが抗議の声を上げ、議事が中断する場面もあった。
 バイデン政権はイスラエルに武器支援を続けてきた。ガザの人道危機が深刻化の一途をたどっていることから、民間人保護を求めてイスラエルへの圧力を強めている。
 オースティン氏はまた、ウクライナ侵攻に関し「ロが勝利すれば、世界中の侵略者を勢いづかせる」と述べた。

アメリカのいっていることがめちゃくちゃになってきているね!
こいつは病気で入院していたらしいけど、脳神経外科にでもいってたんじゃね?

「ロシアが勝利すれば、世界中の侵略者を勢いづかせる」と述べた。
そもそも侵略してたのはむしろ、お前らの方だろ!クッキーを配ったりして!ウクライナの国土の内、四国に匹敵する土地がアメリカのものだそうじゃん?

ウクライナで民間人死傷者が2割増、子どもは倍増…ロシア軍が教育施設やインフラ攻撃

 ロシアの侵略を受けるウクライナで活動する国連の人権監視団は9日、ウクライナで3月に戦闘に関連して死傷した民間人が、前月比20%増の604人に上ったと明らかにした。このうち、子どもが57人を占め、前月から倍増したとしている。
 監視団は、露軍のミサイルや無人機を使った攻撃の強化や、破壊力の強い滑空爆弾の多用を主な要因として指摘している。教育施設やインフラ(社会基盤)などに対する露軍の攻撃で多くの被害が発生しているという。
 ウクライナの防空ミサイルが不足していると指摘されており、米欧のウクライナへの支援停滞が民間人の犠牲拡大を招いている面もある。


だから、早く白旗を掲げて戦争をやめたらいいのに…ってsン残言っているのにwww

米欧のウクライナへの支援停滞が民間人の犠牲拡大を招いている面もある。
なんで戦争を続けさせようとしているのか?www

ロシアの攻撃も過激化するわ!あんなテロを起こして殺しちゃうんだから!


こんな凄惨な戦争に引きずり込んだのは米欧!貴様らだからな!

ゼレ閣下、敗戦宣言www・・・ウクライナ大統領、米議会が軍事支援承認しなければ「敗北」

(CNN) ウクライナのゼレンスキー大統領は9日までに、米議会がロシアからの侵攻に抵抗するための軍事支援を承認しなければ、ウクライナは「戦争に負けるだろう」と述べた。
ゼレンスキー氏はクラウドファンディングサイト「UNITED24」の会合にビデオ通話で参加し、「もし米議会がウクライナを助けなければ、ウクライナは戦争に敗北する」とし、「もし、ウクライナがこの戦争に敗北すれば、他の国々が攻撃を受ける。これは事実だ」と語った。
ゼレンスキー氏の警告は2年余り前にロシアによるウクライナ侵攻が始まって以降で最も厳しいものとなっている。米議会は数カ月にわたり、ウクライナへの軍事支援について可決を拒んでいる。これにより、ウクライナ政府は人員不足と弾薬不足との戦いを強いられる一方、ロシアはウクライナの都市をミサイルで攻撃しているほか、前線の弱点を探っている。
米上院は2月、ウクライナやイスラエルへの支援を盛り込んだ953億ドル(約14兆円)の法案を可決したが、米下院のジョンソン議長はこれまでのところ、ウクライナの軍事支援をめぐる法案を可決するための採決を拒否している。
ゼレンスキー氏は先に、CNNの取材に対し、米議会でこの軍事支援法案が可決されなければ、「数百万人」が死亡する恐れがあると述べていた。
ロシアが2022年2月にウクライナへの侵攻を開始したとき、ロシアはウクライナ首都キーウを数日で陥落させ、残りの領土も数週間で占領するとみていた。ロシア政府にとって悲惨な誤算であることが判明し、ウクライナは首都への当初の攻撃を撃退したほか、22年後半にはロシアが占拠した領土の一部を奪還していた。
ウクライナ軍が昨夏の反転攻勢に失敗すると、ウクライナ軍の当時の総司令官は戦争が「膠着(こうちゃく)状態」に陥ったことを認めた。
人員と科学技術の面で上回るロシアは今年に入り戦場での主導権を握ろうとし、ウクライナの街をミサイルで攻撃。東部の要衝アウジーイウカではウクライナ軍を撤退に追い込んだ。


ウクライナ大統領、米議会が軍事支援承認しなければ「敗北」www

こんな終戦宣言今まで聞いたことがないww
ここまで人のせいとか、南朝鮮より酷いねwww
こうしてみると、2年前、ジョンソンは何と言ってゼレに降伏をしないように諭したんだろうかねwww
お前らが勝つまで応援してやるから頑張れ!とでもいったんだろうwww国民の声など100%無視してwwいう奴も言うやつだが間に受ける馬鹿も馬鹿www

ロシア占拠ザポリージャ原発「ウクライナのドローン攻撃」ロシア国営原子力企業が発表

ロシアが占拠するウクライナ南部のザポリージャ原発をめぐり、ロシア国営原子力企業はウクライナによるドローン攻撃があり、3人が負傷したと主張しました。ウクライナ側は攻撃を否定しています。
ロシア国営の原子力企業「ロスアトム」は7日、ザポリージャ原発の6号機の屋根や食堂付近などにウクライナのドローン攻撃があったと発表しました。この攻撃で3人が負傷したとしています。
ただ、6号機に重大な被害はなく、周辺の放射線量の値にも変化はないとしています。
原発に専門家を常駐させているIAEA=国際原子力機関は攻撃により負傷者が出たことを確認したとし、グロッシ事務局長は誰が攻撃を行ったかは言及せずに、「無謀な攻撃は原発事故のリスクを高めるもので、直ちに中止すべきだ」とSNSで声明を出しました。
一方、ウクライナメディアによりますと、ウクライナ国防省情報総局の報道官は「ザポリージャ原発でのいかなる武力挑発にも関与していない」と攻撃を否定しています。


窮鼠猫を噛むってやつかな?
もう、なりふり構っちゃあいられないんだな!やっぱりNaziのやることは人道からかけ離れているわ!
オデッサの虐殺とか、ブチャの虐殺、マリウポリの自国民への空爆!

米支援なければウクライナは敗北 ゼレンスキー大統領

【AFP=時事】ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は7日、米議会でまとまった軍事支援策が承認されなければ、ロシアとの戦争に敗北するだろうとの考えを示した。


負けたらえーがなwwwそれが自然の理!
弱小国家が大国に勝つとかになったらいたるところで戦争がおっぱじまるで実際!
Ukraineみたいな馬鹿国家が近隣諸国を煽りまくって戦争になったら助けてください~って大国に自国の財産あげまくって三跪九叩頭してお願いすることになるwww

ロシア軍がウクライナのHIMARSとパトリオットミサイルを多数破壊?

ショイグ国防相の主張

ロシアのショイグ国防相が行った主張によれば、ロシア軍はここ3ヵ月間でウクライナが西側諸国から取得した主要な兵器をいくつか破壊したという。
無論、ショイグ国防相が主張した数字は鵜呑みにできるものではない。しかし、3月にロシア軍が行った攻撃によって、HIMARSが少なくとも1基破壊されたことは映像から確かめられている。

何度も言うが、もう白旗掲げて戦争をやめたらいいのに・・・。

スロバキア大統領に左派党首ペレグリニ氏 政府の親露姿勢加速か

 スロバキア大統領選の決選投票が6日あり、フィツォ首相に近い左派HLAS(声)党首で国会議長のペレグリニ氏が当選した。昨年発足したフィツォ政権はウクライナへの武器供与停止を表明するなど親露的で、それが加速する可能性がある。
 スロバキアでは政治・行政の主導権は首相にあるものの、大統領にも法案への拒否権など一定の権限がある。
 大統領選は3月23日に1回目の投票があった。僅差で親欧米派のコルチョク元外務・欧州問題相が首位、ペレグリニ氏が2番手となったが、過半数を獲得した候補者がいなかったため決選投票になった。今回はペレグリニ氏が逆転し、得票率はペレグリニ氏が53・1%、コルチョク氏が46・8%だった。
 スロバキアでは、昨年9月の総選挙でフィツォ氏率いる中道左派スメル(道標)が第1党となった。フィツォ首相は汚職対策に取り組む特別検察を廃止するなど、「法の支配」を弱める制度変更で反発を呼んでいる。
 ペレグリニ氏はスメル出身で、財務相などを経て2018~20年には首相を務めた。選挙戦では、欧州連合(EU)や米国に追随せず、ウクライナに対しては軍事支援より和平交渉を重視すると主張していた。任期は5年。現職のチャプトバ大統領は再選を目指さないと表明していた。【ベルリン五十嵐朋子】


スロバキア大統領に左派党首ペレグリニ氏 政府の親露姿勢加速か

左翼政権誕生か・・・右とか左とか関係ない!今はウクライナ戦争が一日でも早く終焉するように国際世論を高めてほしい。
新自由主義とか、グローバリズムとか耳障りのいい言葉には毒がたくさんありそうですね!

ウクライナ南部ザポリージャに露ミサイル攻撃 21人死傷 「民間人狙われた」集合住宅やカフェなど被害

ウクライナ南部ザポリージャ市がロシア軍のミサイル攻撃を受け、21人が死傷した。
ウクライナ当局は5日、南部ザポリージャ市がロシア軍から5発のミサイル攻撃を受けたと発表した。
中心部の集合住宅やカフェなどが被害を受け、少なくとも3人が死亡、現地で取材していたウクライナメディアの記者2人を含む19人が負傷したという。
ウクライナ当局は一度目の攻撃を受けたあと被害状況の確認や救助活動を始めた際にさらにミサイル2発が発射されたとして、「民間人が狙われた」と非難している。
これに先立ちロシア当局は、軍が占拠するザポリージャ原子力発電所をウクライナ軍が攻撃したと主張している。

民間人が狙われたってww・・・民間人を盾にすんじゃね~よ!
ていうか・・・白旗掲げて戦争やめろよww!お前らもう負けてんだから!
いつまで続けて何人の民間人を殺せば気が済むんだ?
とりあえず、ゼレンスキー一人を殺してみたら?
戦争、終わるかもよwww

ウクライナ:ドネツク州の事務所が攻撃を受け全壊──現地活動は一部停止へ

ウクライナ・ドネツク州ポクロウスクで現地時間4月5日午前3時15分頃、国境なき医師団(MSF)の事務所がミサイル攻撃を受けた。建物は全壊し、MSFスタッフ1人を含む5人が負傷した。MSFは強い言葉でこの攻撃を非難する。
爆風で身体が浮き、地面に叩きつけられた
攻撃によりMSFは、ドネツク州での救急医療と救急搬送支援以外の活動停止を余儀なくされた。MSFの緊急対応コーディネーターのビンチェンツォ・ポルピーリアは、「今回の攻撃を1件の戦争被害として片付けることはできません。人道援助従事者が働く施設に対する攻撃は、スタッフの安全を脅かすだけでなく、援助を必要とする人びとへの医療提供を妨げることに直結するからです」と訴える。
負傷したMSFスタッフのエドゥアルド・マルチェンコは、攻撃発生時、事務所内にいた警備スタッフだ。彼は脳挫傷と頭蓋骨損傷と診断された。また当時、建物の近くにいた14歳の少年を含む4人が負傷したが、命に別状はなかった。
「爆風で身体が浮いたと思ったら、次の瞬間には波が打ちつけるように地面に叩きつけられました」と、マルチェンコは当時の衝撃を振り返る。

医療・人道援助活動の継続には安全と効率性の担保が必要
MSFは2015年からドネツク地方で医療を提供してきた。戦争の激化に伴い、最前線に近い地域にも活動を拡大し、現在、戦争と医療従事者の不足によって医療へのアクセスが困難となっている100以上の地域コミュニティに医療と心のケアを提供している。また、ドネツクおよび近隣地域で爆撃による多数の負傷者が出た場合に備え、救急車15台による救急搬送体制を敷いており、その点においてはウクライナ保健省もMSFに依存している。
今回の事件は、2023年11月、MSFが支援するヘルソン州とドネツク州セリドーブの病院が2度にわたる攻撃を受け、死傷者が出たことに続くものだ。MSFは今後も、ヘルソン、チェルカーシ、ビンニツァを含むウクライナの複数地域で医療援助活動の継続に全力を尽くしていくが、活動の安全と効率性は担保されなければならない。


爆撃による死者が出なくよかったね!
ガザでは国連の監視団がイスラエル軍の銃撃により7名が殺害されているしね!!

死傷者が少なく済ませるためのロシア軍の配慮かな!

イスラエル寄り、人道的配慮がなされていることを痛感させるニュースだ!!

イラン、イスラエルか米施設に「重大な攻撃の可能性」 米CNN報道

 米CNNは5日、複数の米政府高官の話として、イランが来週中にもイスラエルもしくは米国の施設などを標的にした「重大な攻撃」を行う可能性があると報じた。1日にシリアの首都ダマスカスにあるイラン大使館内の建物が、イスラエルによるとみられる空爆を受けたことへの報復とみられる。米政府は攻撃に備えて準備を進めているという。
 報道によると、米政府高官はイランからの攻撃は「避けられない」と考えており、この情報はイスラエル側にも共有されている。攻撃はさまざまな形で展開される可能性があり、米、イスラエル両政府が態勢を整えている。
 1日の攻撃では、イラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」の幹部ら13人が死亡。最高指導者ハメネイ師は「罪を犯したことを後悔させる」と宣言していた。【ワシントン松井聡】


自爆テロ上等!のイスラム教徒を相手に戦争する気なのかな?アメリカはwww
この戦いはアメリカてこにはどんな評価なのかな?
早く謝ったほうがいいと思うんだけど・・・w
親米右翼の皆さんに聞いてみたいなw特にイスラム学の権威!飯ヤマさんのご意見を聞きたい!
まさかイラン大使館の空爆はミサイルが悪いとか言いだすんじゃないだろうねww・・・面白いけどww
このような状況でもウクライナに武器とか資金援助したりするの?
どうするのかなバイデンww
どうするのかなゼレンスキーwww

ロシア軍、ウクライナの発電所への攻撃強化…ドネツク州など6州で計画停電

 ロシア軍がウクライナの発電所を標的にした攻撃を増やしている。停電を引き起こして国民の生活に大きな影響を与えると同時に、ウクライナの防空能力を弱体化させる狙いがあるとみられる。
 ロイター通信によると、露軍は4日、ウクライナ東部ハルキウ州の火力発電所などを無人機で攻撃した。民間人4人が死亡し、広範囲で発生した停電で約35万人が影響を受けた。3日には東部ドニプロペトロウシク州の太陽光発電所が攻撃を受け、火災が発生した。
 一部地域では電力供給の制限を余儀なくされている。国営電力会社ウクルエネルゴは4日夜、同州や東部ドネツク州、南部ザポリージャ州など6州で約4時間、計画停電を行った。
 3月下旬から続く露軍の攻撃の影響で、ウクライナの発電能力は低下している。国内最大の民間エネルギー企業DTEKでは、稼働していた火力発電所6か所のうち5か所が大きな損害を受け、発電能力の80%が失われた。東部ドニプロの水力発電所もミサイル攻撃を受け、発電能力が2割低下したとされる。
 米政策研究機関「戦争研究所」は露軍の狙いについて、ウクライナ軍が前線に配備した防空システムを後方に移転させようとしていると分析する。ウクライナ軍の前線の防空能力を弱め、戦闘を優位に展開する狙いがあるとみられる。

だからもう、白旗を掲げてやめたらいいのにwww
何でそこまで負けにこだわるのか?もう十分負けたでしょう!
いくらお願いしてもどの国ももう、金を恵んでくれないぞ!
どうせ一部のゼレンスキーを太らすだけだから!

ウクライナ、「ロシアが30万人追加動員」主張…露大統領府は否認も「テロ後に志願入隊増加」

ロシアが戦争のために約30万人の兵力を追加動員する計画だと、ウクライナのゼレンスキー大統領が主張した。ロシアはこれを否認しながらも、モスクワのコンサートホールでのテロ事件以降ウクライナに対する報復を誓って志願入隊する人が増えたと明らかにした。
ロイター通信・モスクワタイムズなどによると、ゼレンスキー大統領は3日(現地時間)、ウクライナの首都キーウで行われたフィンランドのストゥブ大統領との共同記者会見で「ロシアは戦争を続けるため6月1日までに30万人の新たな兵力を動員する計画を持っている」と主張した。その後、動画の演説でも「我々はロシアが何を準備して望んでいるのか、軍隊が軍人を集めていることなどすべて把握している」と強調した。
ロシア独立メディアのビョルストカも先月、ロシアが公式的に動員令を出さないまま約30万人の兵力を募集する計画だと報じた。これに関連し英国防省傘下の国防情報局(DI)はロシアがウクライナ戦争のために毎月約3万人の軍人を募集していると明らかにした。
この日、ロシア大統領府のペスコフ報道官は「30万人動員」について「事実でない」と反論した。ロシアは2022年9月、部分的動員令を出して30万人を徴集したが、この過程で若い男性が近隣国に脱出するなど民心が動揺した。ロシア国防省の情報筋はモスクワタイムズに「動員令に対する国民の反発を懸念し、当局は依然として公式動員発表をためらっている」と明らかにした。
ただロシア国防省は、モスクワ公演場テロの後、報復を誓って志願入隊する人が増えたと明らかにした。この日、国防省は声明で「今年の初めから10万人以上が軍と契約して服務に入ったが、10日間で1万6000人が契約を締結し、その数が急増した」と伝えた。志願入隊が大きく増えたことについて、ロシア国防省は「大多数が入隊面接でテロで犠牲になった人たちのために『報復したい』と語った」と明らかにした。
先月22日にモスクワのコンサートホールで発生した無差別銃撃・放火で144人が死亡した。極端主義武装組織イスラム国(IS)は事件直後に「イスラム国ホラサン州(ISIS-K)」の組織員が今回のテロを行ったと主張したが、ロシアのプーチン大統領はウクライナが背後にあると見なした。
ロシアと2年以上も戦争中のウクライナも兵力不足に悩んでいる。ゼレンスキー大統領は2日、徴集年齢を現行の「27歳以上」から「25歳以上」とする内容の兵役法改正案に署名した。これを受け、ウクライナの男性は18歳以上から志願入隊でき、25歳から強制動員が可能になった。
これに先立ち昨年末、ウクライナも50万人動員説があった。ゼレンスキー大統領は当時の記者会見で「ウクライナが50万人をさらに動員する必要はない」とし「具体的な動員人員はまだ話せない」と話した。

Ukraine劣勢の危機感を煽って金を一杯貰おうって魂胆かい?www
反転攻勢が失敗したからもうその手は使えなくてってwwwオオカミ少年みたいになってきたの?

ウクライナ大統領、戦闘任務動員年齢を25歳に引き下げる法案に署名

[キーウ 2日 ロイター] - ウクライナのゼレンスキー大統領は2日、戦闘任務に動員できる年齢を27歳から25歳に引き下げる法案に署名した。軍の戦闘力増強につながるとみられている。
法案は昨年5月に議会で承認。ゼレンスキー氏は、年齢引き下げが必要となる強い根拠が与えられた場合のみ、法案に署名すると発言していた。
ゼレンスキー氏は、ロシア軍がこの春か夏に新たな攻勢を計画している可能性があると警告。ウクライナ軍は各地に広がった前線での防衛体制の強化を進めている。
このほかにゼレンスキー氏は、身体的理由で兵役免除を受ける男性に新たな医療検査を義務づける法案と、兵役対象者のオンラインのデータベースを構築する法案にも署名した。

ゼレンスキーってまだ大統領をやってるんだ!www
こうやって国民をどんどん戦場に送っていくUkraineを西側諸国はどう思っているのかな?勝つまで頑張れぇ~ってエールを送っているんだろうか?
バーチャルな仮想の出来事みたいに戦争を見ていて意外と平気で動画を見ていたりするんだろう・・・


私なんかは負けてもいいから死なずに済む方法を探したいなwww

死んで花実がさくものか・・・ていうやつ!

ロシア軍が猛攻、脆弱な防衛線押し込む ウクライナ東部

(CNN) ウクライナ軍にとって重要な同国東部戦線の防衛ラインが、過去1週間で部分的にロシア軍の手に落ちたとみられることがわかった。英国の国防情報機関や軍事ブロガーが現地情報筋を引用して明らかにした。
英国防情報部は3月30日、東部の要衝アウジーイウカ近郊で戦うウクライナ側の命運について、いつになく否定的な評価を下した。同市は2月半ば、ロシア軍に制圧された。
X(旧ツイッター)で共有された英国の声明によると、ロシアはアウジーイウカの西側で段階的な前進を継続。3月下旬にはほぼ確実にトネンケとオルリウカの村落2カ所を掌握したとみられる。現在も周辺地域の複数の村落に対して引き続き攻勢をかけているという。

同局はその上で、ロシア軍がこの地域における兵員と弾薬でウクライナ軍を著しく上回っていると指摘。月に3万人の兵力を補充できていると付け加えた。
これらの村落自体に戦略的な重要性はないものの、それらはウクライナ軍の防衛ラインの一部を形成。同軍はアウジーイウカ撤退以降、厳しい戦いを繰り広げながらこのラインを守ってきた。
ロシアとの戦争におけるウクライナ側の展望が一段と暗くなる中、今回の英国による声明はウクライナの命運にとってとりわけ悲観的な分析となっている。
同国のゼレンスキー大統領は3月29日、米紙ワシントン・ポストの取材に答え、米国からの支援が得られなければ、ウクライナ軍は徐々に退却することを余儀なくされると訴えた。
前線のウクライナ軍兵士は、緊急に弾薬を補給し、ロシア軍による直近の集中砲火に対抗する必要に迫られている。米議会ではウクライナ向けの支援に関する議論が膠着(こうちゃく)状態に陥っており、欧州連合(EU)でもウクライナへの軍事支援を巡っては内部での見解の不一致を解消しなくてはならない状況にある。
ウクライナ軍の参謀本部は英国の評価に直接コメントしなかったが、4月1日に発表した更新情報ではウマンスケと呼ばれる村落を巡る戦闘について説明した。ウマンスケは前出のトネンケからウクライナ領へ約4キロ西に入った地点に位置する。
CNNからの質問に対し、ウクライナ軍は現在トネンケを制圧しているのがどちらの軍なのか答えるのを控えた。
ウクライナ国防省との強いパイプを持つジャーナリスト、ユーリイ・ブトゥソフ氏は、ソーシャルメディアにトネンケの西での戦闘だとする動画を投稿した。
ブトゥソフ氏は1日、CNNの電話取材に答え、「ここしばらくは」ロシア軍がトネンケを抑えていると述べた。その上で、「この地域の前線が破られたとは断言できないが、現状押し込まれており、徐々に後退している。ロシア軍にとって成功と言える戦況になっている」と分析した。
ウクライナ軍の参謀本部は、前線の複数の村落周辺でロシア軍の攻撃を撃退したとも発表したが、CNNが前線の兵士に取材したところ、自軍守備隊の陣地と兵員、弾薬の不足を懸念する声が聞かれた。


何度も言うが、もうやめたらいいのにwww
ここまで損傷してしまえばロシアの国境まで押し返したとしても損害は増大する一方だ。
しかも、昨今の情勢ではモルドバがきな臭くなっている。もし、モルドバへロシア軍が派遣することになれば、オデッサの壊滅は免れない。ロシア人にとって今やオデッサは抵抗のターゲットだろうし・・・
今停戦すれば東部4州を失うだけで済む。これ以上の人的被害もないし!

モスクワテロ巡り調査、ロシア人の過半数「ウクライナに責任」…プーチン氏が「最も信頼できる情報源」75%

 英紙フィナンシャル・タイムズは3月31日、ロシアのプロパガンダを調べる研究機関「オープンマインド」が行ったロシア人対象の調査で、モスクワ郊外で発生したテロの責任は「ウクライナ当局にある」と考えている人が過半数を占めたと報じた。犯行声明を出したイスラム過激派組織「イスラム国」に責任があると回答した人は27%にとどまった。
 米英や北大西洋条約機構(NATO)など「西側」に責任があると答えたのは6%だった。年齢別では、18~30歳はウクライナ当局よりイスラム過激派組織に責任があると答えた割合が多かったが、30歳を超える年齢層では結果が逆だった。
 テロに関してプーチン大統領を「最も信頼できる情報源」と考えている人は全体の75%に上った。
 同紙は、ロシアでは言論統制が行き届き、ウクライナの関与を強調する露当局のプロパガンダが大きく影響しているとの専門家の分析を紹介している。


ロシアの正義のために戦うことがロシアの大統領の責務。
ロシア民族が虐待されている事実に同民族がみんな、同胞として手を差し伸べてほしいと思っていたとして不思議はない。
ロシア民族ではない輩にとってプーチンに対して悪意しかないのもよくわかるわww

モスクワ大規模テロで「イスラム国」新たに声明 欧米などでテロ呼びかけ

 モスクワの大規模テロについて過激派組織「イスラム国」が新たな声明を発表し、犯行グループを称賛するとともに、今後、欧米やイスラエルへの攻撃を行うよう呼び掛けました。
 「イスラム国」の報道官を名乗る人物が28日、SNS上に音声メッセージを投稿し、140人以上の死者を出したモスクワ郊外のコンサート会場への襲撃を称賛し、犯行グループに対し、敬意を表すると発表しました。
 また、世界各地の支持者らに対し、「アメリカやヨーロッパにいる十字軍に対し、攻撃を行うことを扇動する」として、「ローンウルフ(一匹オオカミ)」型の単独テロを新たに実行するよう呼び掛けました。
 また、イスラエルとハマスの衝突にも触れ、「ユダヤ人との戦いは、その背後にいる十字軍との戦いなしには完了しない」としています。
 「イスラム国」はモスクワのテロ事件について、22日にSNSを通じて犯行声明を出していました。


なんか犯罪やりましたアッピールがすごいねwww
ロシアの反応がISISよりUkraine噛んでね?見たいになっているのが不都合なんかな?と勘繰ってしまうなwww