archive: 2014年09月21日 1/1
「身の上話だけで謝罪と補償が受け取れる」という便利なタカリ
伝統的に謝罪しないことで知られていた朝日新聞が、吉田調書と慰安婦問題で珍しく謝罪会見を行ったら、反響は(恐らく)朝日自身の予想を遥かに超えていた。世論の怒りや反発はもとより、同業他社や雑誌系も総バッシング攻撃をかける。最近、個人的に、通勤電車で中づり広告を見るのが楽しくなってきつつある。文春や新潮など、刺激的なタイトルで対朝日攻撃を仕掛けるが、ふと目を電車の外に向ければ、ホームにある電飾看板で、...
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2014/09/21 (Sun) 11:19
Category 外交