日本全国津々浦々、土地柄が出て面白いもののひとつが「お雑煮」ではないでしょうか。
このたびランキングサイト「ランキングー!」が発表したのは「食べてみたい地域別のお雑煮」アンケート結果。
味噌の種類や入れる具材など地域によって異なる中、1位にはあの豪華海鮮を使ったお雑煮がランクインしましたよ~。さっそくチェックしてみましょ!
日本全国津々浦々、土地柄が出て面白いもののひとつが「お雑煮」ではないでしょうか。
このたびランキングサイト「ランキングー!」が発表したのは「食べてみたい地域別のお雑煮」アンケート結果。
味噌の種類や入れる具材など地域によって異なる中、1位にはあの豪華海鮮を使ったお雑煮がランクインしましたよ~。さっそくチェックしてみましょ!
日本の食の多様性を物語る食べ物のひとつが「お雑煮」。お餅の形や具材、味付けなど地域によってさまざまで、実に興味深いですよね。
このたび、「茅乃舎だし」など販売する久原本家が公開したのは、そんなお雑煮に焦点を当てたウェブコンテンツ「お雑煮という奇跡」。
どんなことが書かれているのか、ちょっとのぞいてみましょう♪
新年のムードは味わいたいけれど、大量のおせちはいらない……なんて皆さん、意外に多いんじゃないでしょうか?
そんな方におすすめしたいのが、ミニおせちとお雑煮の冷凍セット「高速! おせちと雑煮」。
冷蔵庫でひと晩解凍するだけで手軽におせちが楽しめる上に、お雑煮だってあるんですっ!!
お正月の定番食といえば「お雑煮」。しかしお雑煮と一口に言っても、内容は地域によって異なるようです。
農林水産省がホームページに公開しているのは「角餅と丸餅の文化圏マップ」と「お雑煮文化圏マップ」。
どの地域が角餅・丸餅なのか、またどんなお雑煮が食べられているのか、ひと目でわかっちゃうんです!
お正月に食べるものといえばお雑煮ですよね。ところでみなさんは、お雑煮のお餅を焼く派? それとも焼かないで、煮てしまう派でしょうか?
編集部で「餅を焼いたことがない」というスタッフがいて、急遽社内調査! その結果、地域ごとによってキレイにわかれたのです!
2017年の初日の出は、一体誰と、どんな場所で見る予定でしょうか? もしも年始を東京で過ごすというのであれば、都内随一の高さから絶景を一望できる、六本木ヒルズの展望台というのはいかがでしょう。
ただいま、六本木ヒルズのスカイデッキで、2017 年1月1日の午前6時から、初日の出を見れる「初日の出特別営業」の参加者募集を募集中です。〆切は2016年12 月11日までとなっています。
こちらのイベントは六本木ヒルズの元旦恒例行事で、毎年申し込み人数が定員数を上回るほど大人気。昨年は国内外から応募総数約2000名を集め、当選確率はなんと7倍(!)だったのだそうですよ。
お正月のなにが楽しみかって、やっぱりみんなで食べる「美味しいもの」! 1年のうちこのときだけはと豪華なモノを食べてみたり、実家でその土地伝統の正月料理を味わったり。おもちもたくさん食べるから、正月あけからダイエットしなくちゃ、と思うのが毎年の習わしだったりして(そしてすぐに挫折するのもね)。
さて今回は、日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から「お正月、これが「美味しかった」♪」というQ&Aをご紹介します。正月にどんな美味しいものを食べましたか?という質問に、なかなか意外な、あるいは地方色ゆたかな答えが集まりました。