僕が射精に至るまでのプロセスを紹介する！

陰毛もまた、平等だ。 - 夜のアリカワブログ

以前、陰毛の素晴らしさを書いた。

 

僕は陰毛が好きだ。

 

パイパンの子とエッチしても射精しないのか？

と言われるとそうではないが、

陰毛がある子の方が興奮度は高い。

 

今回は僕の射精へのプロセスを自己分析してみた。

 

 

動画を見て射精する際も、生身の人間とする時も、

僕は陰毛ばかり見ている。

 

パンツを履かせたまま胸をいじるなんて愚の骨頂。

すぐさまパンツを脱がせたくなる。

 

陰毛を見るとムラっとするのだが、

最初はその黒く生い茂った姿に興奮する。

そこで50％くらいまでは持ってこれる。

 

そこで50％の射精をすることも可能なのだが、

やはり100％の射精をお届けしたい。

 

そこで、顔とのギャップを楽しむ。

こんなキレイな顔をしてモジャモジャの陰毛を生やして…

と考えると80％まで達する。

女優さんでいうと桃乃木かなあたりがここのポイントが高い。

 

しかしまだ80％。

100％に到達するため、陰毛が生えてきた頃を想像する。

今は大人になってこんなに可愛い顔して平然と陰毛を生やしている子が、

幼い頃に陰毛が生え始めた頃はすごく恥ずかしかったんだろうな、

と想像する。

よく女優さんの境遇を考えて抜く猛者がいるが、

僕も似たようなもので、まだピュアだった頃の女の子を想像する。

もしかしたら僕の根底にはロリコ○がいるのかも知れない。

生え始めの頃を想像すると100％。

ここで射精だ。

 

やはり可愛い顔をしているのがポイントだと思う。

可愛い顔と陰毛という恥ずかしいもののギャップ。

これがたまらない。

 

先日知人がVIO脱毛を行った。

ガッカリした。

お寿司からネタを抜いてシャリだけ食べるようなものだ。

 

僕は陰毛を愛している。

 

P.S.五十嵐星蘭ちゃんとセックスしたい。