夜のアリカワブログ

本家アリカワブログでは書けないようなことを書きます。

陰毛もまた、平等だ。

先日、確か有吉さんのラジオで「アナルは平等だ」と言っていた。

 

確かにどんな美人でもそうでない人でもアナルは平等であり、

また男女ともに平等である。

 

それと同様に、陰毛もまた、平等である。

 

大人になれば殆どの人が変わらず陰毛が生える。

男も女も問わずボーボーと生える。

あなたの友だちも、あなた自身も。

脱毛をしていなかったり病気などじゃなければもじゃもじゃしているはずだ。

 

 

変わっていると言われるかも知れないし実際変わっているのかも知れないが、

僕は陰毛が好きなのだ。愛している。

永久脱毛をしている人とは結婚したくないし、セックスすらするのを躊躇するレベルだ。

ボーボーと無造作に生やしていることに美学を感じる。

 

ここだけの話だが、僕が他人のブログを読みに行く際は、「この人はどんな陰毛を生やしているのだろうか」と考えながら読んでいる。

それくらい陰毛が好きだ。

 

一般的に陰毛というものは恥ずかしいものと捉えている人が多い。

その恥じらいもまた奥ゆかしい。

恥ずかしがっている姿が人間は一番可愛いのだ。

濃い目の陰毛を恥ずかしがっている姿なんてたまらなくシコい。

陰毛から見え隠れする肌色も好みではあるが、

生い茂った陰毛で先が見えない状態も非常に美しい。

 

秘部を舐めている時、陰毛があればあるほど、僕は熱中出来る。

もう止めてくれ、と言われようが、口に陰毛が入ることが快感なのだ。

 

陰毛が生えていたら口淫の際に邪魔になる、そう言う人も多い。

見た目が悪いし不潔になる、これは一理ある。

しかし、それらのリスクをすべて僕が背負ってみせよう。

陰毛こそ正義なのだ。

 

今これを読んでくれている人の陰毛のことを想像するだけで幸せな気持ちになる。

こんなおっさんの陰毛なんて…こんなオバサンの陰毛なんて…

そんなことを思う必要はない、僕はすべての陰毛を愛している。

 

VIO脱毛、それはそれでやればいい。

顔面の整形すらコンプレックスが消えて本人が生きにくいと感じるならどんどんやればいいと思っている。

だけど、僕はすべてのコンプレックスを愛したいと願う。

 

 

ところで今日は3.11だ。

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