oracleユーザのホームディレクトリ /home/oracle を作成しようとすると失敗した。 # mkdir /home/oracle mkdir: Failed to make directory "/home/oracle"; Operation not applicable # ls -l / | grep home dr-xr-xr-x 2 root root 2 Dec 31 12:19 home # c…

$ /usr/xpg4/bin/grep -v -e "^[ \t]*#" -e "^$" standard10201.rsp Solaris 10 で grep -e を使いたい場合、/usr/xpg4/bin/grep を使わないといけないみたい。

Solaris で tar を展開すると、以下のエラーメッセージが表示された。 $ tar xfv B34179-01_3of5.tar tar: ././@LongLink: typeflag 'L' not recognized, converting to regular file gtar を使うと正常に展開できた。 $ /usr/sfw/bin/gtar xfv B34179-01_3o…

$ cd /export/home/oracle/setup/tools $ ./orainst10201.sh /export/home/oracle /export/home/oracle/setup/oracle10201/database /export/home/oracle/setup/tools/standard.rsp $ su - # /export/home/oracle/product/10.2.0/db_1/root.sh # exit $ egre…

リサイズできない。グループを削除して、作成してサイズを変更するしかない。

データベースをオープンしたままで追加できる alter database add logfile member '/export/home/oracle/orasys03/orcl/redo01.log' to group 1; alter database add logfile member '/export/home/oracle/orasys03/orcl/redo02.log' to group 2; alter data…

カレントのグループを確認する。 select group#, archived, status from v$log; カレント以外のグループのメンバを削除する。 alter database drop logfile member '/home/oracle/redo2/redo1.log'; alter database drop logfile member '/home/oracle/redo2…

OSコマンドでREDOログをリネームする。(mv すると、alter database rename file ... で失敗するので注意) cp -p /home/oracle/redo1/* /export/home/oracle/orasys02/orcl/ 制御ファイル内のREDOログ名をリネームする。 startup mount alter database rename…

アーカイブ先を設定する。 startup mount alter system set log_archive_dest_1 = 'LOCATION=/export/home/oracle/arch01/orcl' scope=both; alter system set log_archive_dest_2 = 'LOCATION=/export/home/oracle/arch02/orcl' scope=both; alter system s…

自動拡張を OFF にする。 alter database datafile '/export/home/oracle/oradata/orcl/users01.dbf' autoextend off; 自動拡張を ON にする。 alter database datafile '/export/home/oracle/oradata/orcl/users01.dbf' autoextend on; 自動拡張設定を確認…

if [ $# -ne 3 ]; then echo "指定された引数は$#個です。" 1>&2 echo "実行するには3個の引数が必要です。" 1>&2 exit 1 fi http://www.geocities.jp/geo_sunisland/parameter.html

[仮想マシン] > [スナップショット] > [スナップショットをとる]

$ expr 10 / 2 5

Yes, falling love. 違うか。 既定ではWorker Processesは、あらかじめ設定した時間が経過した時点でリサイクルされます。使用している ASP アプリケーションが、ワーカープロセスがリサイクルされている間のセッション状態を保存するよう設計されていない場…

$ sqlplus / as sysdba SQL> set pagesize 0 SQL> set lin 200 SQL> set feed off SQL> col name for a30 SQL> col value for a60 SQL> col isdefault for a5 SQL> col description for a80 SQL> spool params.csv SQL> select '"'||isdefault||'","'||name|…

異常終了する SQL スクリプト $ cat dual.sql WHENEVER SQLERROR EXIT SQL.SQLCODE DECLARE X DATE; BEGIN SELECT SYSDATE INTO X FROM HOGE; END; / EXIT 異常終了したことを OS に返している。 $ sqlplus / as sysdba @dual.sql $ echo $? 150

Do not set the LOCK_SGA parameter to TRUE in the server parameter file. If you do, then Oracle Database 10g cannot start. Administering Oracle Database on Solaris ほえ〜、恐ろしい。

$ ps -ef | awk '$1=="oracle" {print $1}' | wc -l

AUTOALLOCATEは、一時表領域に対して指定できません。 SQL文: CREATE SYNONYM〜CREATE TRIGGER

こんなところにあったのか。

Oracle Client 経由でデータベースに接続する。 コネクションプーリングを使用できる。 cnn.ConnectionString = "User Id=scott; Password=tiger; Data Source=ora10g; Connection Lifetime=120; Connection Timeout=60; Decr Pool Size=2; Incr Pool Size=5…

IIS 6 では、[CPU 監視を有効にする] (下記参照) の機能を使用し、CPU が使用するアプリケーション プールを制限することができます。[何もしない] に設定した場合、アプリケーション プールの CPU 使用率が、指定したしきい値を超えた場合、イベント ビュー…

次のような場合は、ワーカー プロセスのリサイクルを使用する必要はありません。 静的コンテンツのみを含み、カスタム ISAPI アプリケーションを含まない Web サイトをホストしている場合 既に完全にテスト済みであり、メモリまたはリソース割り当ての問題を…

Web ガーデンと呼ばれる機能で、"Web ファーム" の概念の小規模なバージョンです。同一のコンテンツを配信する複数のコンピュータを配置のではなく、同じコンテンツを配信する複数のプロセスを処理する単一のコンピュータを使用するものです。 ... リクエス…

適切なアクセス権を仮想ディレクトリに設定する すべてのサンプル・アプリケーションを無効に、または削除する 未使用のスクリプト・マッピングを削除する 運用 IIS安全対策ガイド 5．IIS5の基本セキュリティ設定（6/7） - ＠IT IUSR_ アカウントの書き込み…

Oracle Application Server Web Cache は一言で言うとリバース・プロキシということか。Oracle Application Server Web Cache 管理者ガイド -- 目次 ネットワーク接続の管理 http://support.oracle.co.jp/support/owa/mlj.m?p=110:0

https://www.vmware.com/tryvmware/?p=fusion

CONTROL_FILE_RECORD_KEEP_TIMEには、制御ファイル内の再利用可能なレコードを再利用するまでの最小経過日数を指定します。再利用可能セクションに新規レコードを追加する必要があり、一番古いレコードがまだ再利用可能になってない場合は、このレコード・セ…

COMPATIBLEは、Oracleの新しいリリースを使用できるようにするとともに、以前のリリースとの下位互換性を保証します。この機能は、以前のリリースに戻す必要がある場合に効果的です。 http://otndnld.oracle.co.jp/document/products/oracle10g/102/doc_cd/s…

SYSAUX表領域には、データベース作成時に最低限240MB必要です。SYSAUX表領域の領域要件は、データベースが完全に配置された後、その使用状況やワークロードによって増加します。 Oracle Databaseの作成