続よねかえる日記~47の素敵な煩悩~

なんキニ!が好きだったりAKB48チーム8が好きだったり

ぽんコツ現体制終了について:課題作文

■ぽんコツ現体制終了について


●ぽんコツとは何だったのかと
ぽんコツことにっぽん真骨頂の現体制が終了しましたね。
25年1月11日で現体制終了ライブ、1月15日で最後の特典会ということで、今日は1月13日なのであと僅かな日にちを残したのみとなっています。

 

2023年4月9日にデビューして、2025年1月11日に現体制終了ライブ、実質1年半くらいの活動期間。
もっといえば最初にお披露目した2023年1月13日からほぼ2年の活動期間という感じでしょうか、ヲタクの目に見える範囲では。

 

長いようであっという間の2年でしたね。
地下の世界は解散結成離散結集の繰り返しなので、特にここだけ別格でという話ではないけれども、現実を目の当たりにすると悲しいものです。

 


●現体制終了の決心
もちろん現体制終了なんて昨日今日で決める話ではないじゃないですか。
いつ頃決めたのかなと思うのですよね。
現体制終了のお知らせが出たのが24年11月26日。

 

なんキニの現体制終了ライブは11月6日なので、9月くらいから考えて10月または11月くらいで決定した感じでしょうかね。
24年夏の動員や売上なんかが色々見られて今後の方針としてどうするかとか考えながら。

 

今年の夏も色々ありましたし。。。

 


●自分的ぽんコツの難点
なんだったんでしょうねえ。
でも個人的にはぽんコツさんの難点は楽曲なんですよね。

 

もう少し盛り上がりやすい楽曲群にしてくれるとよかったんじゃないかなと。
シンセの曲が多く、なんというか没入感にかける曲が多かったのがあれが結構きつかったよなあと。
逆にそこでヲタク掴んでいればそんなに悪い結果にならなかったんじゃないかなと、歴史のifに思ってしまうわけです。

 

仮に早川曲、Rebrastで作っていたら本当に結果は変わっていたと思うんだよな。
この辺りが地下でも地下3階4階レベルとの大きな違いで、逆になんキニは楽曲に助けられてる部分がとても多いので、やっぱり作曲家って大事だよねとつくづく思うのですよ。
これはどの地下シーンでも同じ。
ピルアポなんかはプラチナムが事務所なので、さすがにコネが強いのか多田先生あたりが作曲するわけですが、多田節とはっきりわかってもやっぱり曲はいいもんな。

 

他の商売なんかはめちゃくちゃ頑張ってましたしね、ユニフォーム作ったりTシャツつくったり。
まあなんキニとの衣装交換チェキは大炎上し・・・(やめなさいよ)

 


●規約違反とか誹謗中傷とか
こちらも色々ありましたね。
もちろん個々人で思うことやその背景はあったのでしょうし、それ以上は言いませんが。

 

ただここで一番言いたいのは、これを背負っていた森谷は大変だったろうなと。
ここにきて森谷に言及するエントリ、ようやくここで本題になるわけですね。

 


●森谷芽育のぽんコツライフ
「苦悩」

でしょうね。
もう100%これだと思う。

 

センターとしての重みをずっと背負っていたんだなとつくづく思うわけです。
いつの頃からか少し達観した、あるいは観念した感じも見えてきたけど、そりゃ擦り減るよという事象ばかりの中でよく頑張ったじゃないですか。


23年1月のお披露目の頃は特になかったですよ。
でも合宿の頃から経験者ということもあって頑張っていたという話じゃないですか。
そして往々にして日本人若手女子社会ではそういう子は避けられがち煙たがられがちじゃないですか。
デビュー前後でドキュメンタリーのように動画をメンバー1人ずつアップしていましたけれども、けれどもめいめいだけ異常に長いんですよね。
▼参考
・森谷:14:46
・小織:10:44
・柊:4:52
・早瀬:4:36
・野月:13:20
・姫野:8:55
・山本:3:30

https://www.youtube.com/@nippon_shinkoccho/videos

割とこの辺大丈夫なのかなーからスタートした23年4月。

 


●リリイベと人気比較
CDもリリースしてリリイベもしたじゃないですか。
インディーズ扱いですかね。でも配信もして、世界に楽曲を載せて届けたわけで。
この中でこの時期に他のメンバーとの人気比較とかも辛かったんじゃないかなと、思うわけなのですよ。

 

もちろん他のメンバーも頑張っているわけじゃないですか。
だからこそ自分の伸び悩みとセンターの重みと誰も言っていないけど客からの目線とか色々しんどかっただろうなと。
この辺も思うわけなのですよね。

 

24年には誹謗中傷とかもあったわけで。
ただでさえ学生もやっている、学生も決して暇な学部ではないむしろ実習などもある。それでいてこれから登ろうとするグループのセンター。
重みすごいと思いますよ。


そりゃストレスで二郎系300g行けるようになりますて(そこかよ)

 


●森谷のえらい所
いや、そういう話だけじゃ救いがないじゃないですか。
ちゃんとカバーしますよ。ええ。

 

あの子、彼女のえらい所はそこでも諦めなかったところじゃないですかね。
もちろん手からボロボロ色んなものは落ちたし、その中には大事なものもあったんでしょうけれども。

 

でも相当頑張っていたと思いますよ。
そしてここで遂に出てきますけど(笑)、そこを支えたヲタクも頑張ったと思いますよ。

 

メンバーによってはヲタクの関りを拒絶する人もいるので、ヲタクが頑張ることが常に正義ではないし効果があるものでもないのは前提としておきますけど、彼女の場合はそれなりに効くタイプじゃないですかね。
いつからかここ1年くらいはそういう意味で安定したと思うのですよね。
もちろんもっと量はあった方がよかったのでしょうけど、そこがやっぱり楽曲とかで定着しなかったのがつくづく惜しいですよ。


前歴があるから何とかしてここでは売れたい!ひとやま当てたい!そういう思いを持って、色んな理不尽に耐えて耐えて耐えまくって頑張っためいめいが見えてくるわけです。
これを背中に背負いながら、ステージではちゃんとパフォーマンスして、ヲタクに笑顔で接してくるところがえらい、頑張っているといえるわけですよ。

 

アイドルは頑張ってます。それはそう。
別にこの子だけじゃなく、みんな頑張ってます。
ただ、その背中に他に何を背負っているかによって、しんどさは可変しますよね。
この子の場合はかなり重かったと思いますよ。

 

それでも最後まで走って、最後まで仕切って、誹謗中傷にも耐え、学校も何とかして、ヲタクに笑顔で別れを告げるところ。
そこが森谷芽育の本質だったわけですよ。

 


●自分のぽんコツとの付き合い方
正直24年の夏くらいでもうぽんコツは個人的にお腹いっぱいだったんですよ。
それでもたまに通っていたのは、こういう森谷マターだったんですよね。
この子相当頑張っててえらいなーと。
なので、変なキャラでやっていましたけど、話は薄くても基本的には労いばっかり話していたわけで(労いだったか?本当か?)。

 

それも終わってしまった。
終わってしまいましたよ。
寂しい気持ちもあります。
でもめいめい休めるようになるなあという気持ちもあります。
何が正しいか分からないけど、彼女には確かに一休み、お休みが必要なのかもしれないよねと思うわけなんですよ。

 

別アイドルに転生するかもしれないけど、もうしないかもしれないけど、転生するならまた会いに行こうと思いますよ。
運も実力のうちだけど、彼女に何かの歯車が合えば、それはアイドル界ではないかもしれないけど、実績は出してくるでしょう。
それくらいの根性はありますよ。

 

朝早くから夜遅くまで、末端の1ヲタクから運営やイベンターまで、気を遣って楽しませてくれてありがとう。
労りと尊敬と感謝と。
そういう気持ちですよ。

(ここまで3216文字、改行を除いた文字数で3079文字)

 

 


●小織
小織にも1000文字書けという課題を夏前にもらっていたので、ちゃんとやります!
やれます。自分やらせてください!


まずですね、小織は23年1月の段階では「典型的女ヲタク」だったわけですよ。
髪赤い感じで強めにしつつ、中身ヲタクで、あー多分SNSで裏垢で気に入らないのを叩いたりとかしてるんだろうなーとかw

 

ただこれが25年1月の段階では大分変わって浄化されたんですよね。
正しい日本語で言えば成長です。
何があったか。

 

しかし小織生誕は大変によろしかったです。
何がよかったかって、小織の気遣いが良いですねえ。
ヲタク上がりで色々コンプレックスも持っていそうですが、その分すごく細かく気遣いしていて、その辺の集大成感があったなあ。

最後の最後での捌け、最後までステージで自分のファン一人一人にちゃんとレスなりカメラ目線なりを送って退出したあたり。
そうなんだよなあ、時間をかける子もいるんだけど、それがレスなりカメラ目線に実効性をもってやってるか(要は効果的か)って視点で見ると結構微妙な子も多いけど、今回はすごいよかったねえ。
こういう気遣いみたいのが随所に出ていて、ライブ中もちょっと目線なりレスなり飛ばしたり、ワンポーズ入れたり、小技を効かせて絡めとるあたりが非常に上手い。
それをヲタクもちゃんと理解していて、その辺期待もしてるけど、同時に過負荷にならないように大切にしてる感があって、その辺のお互いの信頼関係みたいのが見えたのがとても良い生誕だった所以かなと。
48でいうと柏木みたいなスタイルで、究極的には「1対1がたくさんある」みたいなライブするんだよな。
そういうやり方でチケットを100枚以上売って自信も付けてきてと、まあ大変に成長を感じられるよい公演だったなと、偉そうな物言いですが、そう思った次第。

 

 
24年の小織生誕で書いた文章ですが、これなんですよね。
23年の頃は今より全然ヲタクもいなくて、すごい不安そうな顔をして特典会に出てきていた日々が印象的です。
でもいつの頃からかヲタクが増え、仲間が増え、どんどん伸びて自信も顔に出て来たし、売り出しもかなり工夫するようになったなあと。

 

ここは間違いなく断言できますが、ここの界隈のヲタクとの二人三脚がよかったんでしょうね。
ヲタクと共に歩む人生という感じでした。
ある意味背中を預けるというようなオープン具合・信用具合。
それだけの安心感もあったんでしょうね。

 

なので、
・23年1月のお披露目の時の女ヲタクとしての顔
・23年デビューから夏頃くらいの不安そうな顔
・24年以降に自分が把握できた自信が出て来た顔
それぞれが全然違う顔なんですよね。
そういう意味でなんか分かるよなあ。
成長と自信。

この子の本質はここです。

 

ちなみにゆいちーも程度の違いや多少の軸の違いはあるけど、同じ感じがあるなあ。

 

ヲタクと共に歩んできたあたりが、もともとヲタクだった小織らしいところでもあり。
そして、その怖さも分かったうえでのアイドルなので、強さでもあったなあ。
諸々を支え判断できる頭の良さもあったんですよね。ここテストに出ます。
天真爛漫と見せて地味に頭使って要領よく動いていたところもある、その辺が埼玉県民ぽさが大変ありました(笑)。

 

同じ頑張り屋でもぶつかって傷つくめいめいと、結構頭良くてぶつからないようにしつつそれでもぶつかってる小織。
個人的見立てです。

 

いやでも(ヲタク特有の否定からの入り)、小織頑張り屋ですよ。
頭良い頑張り屋。時に道化師になる覚悟もありつつも、頑張りましたよ。
ヲタクのようで、タクを俯瞰できるアイドルだったなと。そこに上手く線を頭の良さが光った、同時にそんな自分をよく理解していた子だったなと思うわけです。
0から?だったか3000人までXのフォロアーを増やしたその力は褒められて然るべきですよ。
本当によく頑張りました。
頑張ったよね、大変だったろうにね。
(小織の節で1651文字、改行なしで1592文字)

 


●最後に
そろそろ締めないとならんと思いますが、わいのアイドル観、アイドル論をですね、少し話してクローズしようと思います。

 

個人的にはアイドルとはレスでもルックスでもないんですよ。生き様、人生を見せてるわけですよ。
その人生が面白そうだから、一緒に走るわけですよ。
そんな意味では2人とも面白い人生走ってて、頑張ってて、乗り越えてるなと、リスペクトしてるんですよ。
ぽんコツで2人に、他のメンバーに出会えてよかったです。
楽しいライブグループでした。
ありがとう。
お疲れ様でした。
本当にお疲れ様でした。

 

250112 REVENGE!&武道館Fes.|GARDEN新木場FACTORY

■250112REVENGE!&武道館Fes.|GARDEN新木場FACTORY
●前日楽しかったので
はるちゃん楽しいなあ・・・
予定調整すれば日曜も何とかなるなあ・・
ということで行ってきた回。

 

あさイチで別件があったけど、早めに終わって一路新木場。
東京駅がメタくそ混んでいた。
キャリーケースの引き方が下手くそなんよな。
そもそも何を入れてるんだろ。一泊くらいの荷物ならバッグにすればいいのに。

 

そんなことを考えながら新木場に到着。
新木場からは赤チャリで現地まで。

 


●REVENGE!&武道館Fes.
1つ前のゼロプロのグループで到着。
一般2列目で見たけど、結局なんキニの時は最前に入れた。

 

セトリ
M1.君とサイダー
M2.透明色のファンタジー
M3.夢占い
M4.僕を未来へ運ぶ列車

 

・透明色よくやりますね。
・サイダー、はるちゃん美味しいんだよな!
・1Aでコールをどうするかをいつも考えてしまうけどもw
・M3が夢占いだったので、荷物をどかして後方に下がれる準備を考え始める
・M4で暗転時に縦1列になったところで確定なので、荷物を端に寄せて後方に下がる(笑)。
・列車きゃっきゃできてよかったなー。新木場は広いし客数も余程じゃないと入らないので、こういう遊びが出来るのはいいね。
・夢占いも列車も楽しいんすよ。

 

楽しいんだよなーこれが大事なんだよなー。
ガチガチにコールするでもなく、いわゆる沸きでもないけど、笑顔で楽しいライブなんだよな。
わかるかなー。
のらくらとか透色とか感覚的には近いのかも?ね。

 

何というか、今だけ感がすごくある。
多分今年の夏を越えたらきっと違うライブやってるだろうしな。
あとあとになって「あの時期のライブを見られたのはよかったんだな」と思うと思うんだな。
未完成で粗いんだけど、でも良さが色々あるんだよなあ。
上手く言語化できないけども。

 


●特典会
特典会ははるこに。

 

この日の特典券はサインチェキ2枚。すごいサービスだなと思ったけど、2枚連写でした。
でもまあよかったよ。
はるこは黒のファージャケットで後ろの壁も黒で、はるこは真っ白なので、白飛びがすごいチェキになったw
しかも1回失敗しているし(笑)。

この日は前夜に二郎を食べたとか言っていたからニンニク臭いとか言って遊んでいた(笑)
二郎系とはるこを比べたら悩むとか言ってキャッキャしていたり。
ただ寝坊はやっぱりしてたようで、やっぱりはよ寝ろよはるこw

競馬のために好きな数字を3つ×2組上げてもらって後で賭けてみることにした。
セレネはさすがに行かないけど、このあとなにするの?みたいに聞いてきたはるこがかわいかったんで一瞬心が揺らいだ。ぐらぐらw
はるこがかわいかったので、すっかり沼の住人になった説ある。

 


●帰路
帰路はずっと食べたかった二郎系にいよいよ。
新木場駅まで赤チャリで戻り、13時丁度の電車にる。
年始初二郎系はラーメンマルキにしようと心に決めていたである。
朝イチの用事とマルキの間になんキニを入れられたのはデカいね。

 

色々乗り継いで現地着。
男子高校生団体が来ていて混んでいた(笑)。
ラーメン小にんにく少やさいあぶらべつあぶらうずらラー油でオーダー。

甘い脂が大変に美味くてよかった。
ラー油でちょっと味変したり、腕肉の豚をがっつり食べるのもよかったなー。
出汁感が強めなので、途中で苦しくなることもないスープなのも大変良い。
とても美味かったー。


帰宅したら競馬して、ちょっと飲んだら睡魔に襲われる人生。
それもまた人生。
でも2日連続ではるこに会えたのはよかったっである。
なんキニは今が旬。
今も旬。これからも旬。
だと思うよ。

250111 APPLE OF MY EYE|渋谷RING 

■250111 APPLE OF MY EYE|渋谷RING 
●近いからね
この前の流れはこちらから。

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所詮O-EASTからRINGなんて秒ですよ。
さすがに本当に秒で到着して、ドリ代払って中に。
いつもいるRINGの看板犬マルコのハウスがなくて、ドキドキしたので聞いてしまった。
今は実家に帰っているらしい。
そんなことあるんかww
結構寂しいなあ。あいついいやつだし、人懐っこいからいざいないとなると、寂しいものだね。

 


●アナーキー
スコット(フリーク)主催イベントでトリ。
アナーキー3回しということで、さすがにフロアには少し客が少なめだった。
RINGのフロアにのんびり立ってみることが出来た。
なお前のFalench.の白の子がかわいかった。。
いや、増やしませんけど、かわいかった。。

 

セトリ
M1.意地悪アイロニー
M2.DEAD LINE PRAYER
M3.CALL ME LOVE
M4.恋心taker

 

・3回しなのもあり、日頃見られない曲が多かった気がする。
・M1、M4はともかく、2と3はあまり記憶ないなあ。
・でもひなちゃんは相変わらず盛り上げていたし、MCしていたし、かわいいし、レス頻繁にくれるし、出来る女やな。
・あの客数ならそりゃ見つかるやろという感じもあるけど、でも見つけてレスしてくれてって、毎回確実にレス打ってくれるんだから偉いなぁ。
・わいですか?照れてます(照)
・20分で一丁上がりです(湯上り)

 


●特典会
終わったら早速特典会。
スコットのいいところの1つ、特典会までが早い。
特典会自体も基本的に時間通りに始まる。

 

この回も無事に始まったけど、チェキスタのMGRがなかなか空かずにひなちゃんときゃっきゃしていた時間がよかったなー。
多分30秒もないけど、そういうタイミングでキャッキャしてるくらいが楽しいよね。
髪の長さでショートとロングのどっちがいいかとか悩んでいるツイートがあったけど、わいはどっちも好きなので選べないよねーーみたいな話。
いやどっちもかわいいんだから選べなくない?(真顔)
顔小さすぎてコンビニの棚に並んでるおにぎりと同じくらいのサイズなんだから。

 

それでいて正月もばっちり食べてるとかいうけど、ほんとなんでそんな細いんやの定番の話をしながら、あと何枚積めばお腹触らせてくれるんだろうかとか、そんな話ししてた(やめろよw)
ひなちゃん話をすると割とそれはやべーぞ!ってくらい夜に食べてるけど、全然それが反映されないスタイルなのはすごいよなあ。

 

なお今日はぽんこつ解散ライブはちゃんと行ったの?とか気を遣ってくれる女ことひなちゃんでした。
他グループでもちゃんとそういうところ把握してるの偉いなあ。
ある程度関係が深いのもあったのかもしれないけど、そこに絡んでるヲタクだからってね。
偉いですわー。

 

 

●新宿へ
この時点で20時45分くらい。
ここから急いでRINGを離脱して、新宿5丁目?あたり、伊勢丹パークシティの靖国通り沿いのところにあるぽんコツ延長特典会の会場へ。
当初22時までやる予定だったものを21時30分で終わりにするとか、進行が急ですよぽんコツさん・・

 

続きはこちらから。

250111 AGE FES! × HYPE IDOL! |Spotify O-EAST

■250111 AGE FES! × HYPE IDOL! |Spotify O-EAST
●渋谷に戻る
ここまでの流れはこちらから。

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一度家に戻ったものの、18時前には家を出て今度は渋谷へ。
渋谷は電車乗っていれば着くから楽だよ。
渋谷は着いて地上に出たら相変わらず混んでいた。
ひーこら言いながら歩いてO-EASTまで。久しぶりにO-EAST入ったら結構混んでいた。
ドマレコの人気と勢いすごいね。

ドマレコが終わってなんキニになったら落ち着いた。
結構な人が特典会に出て行ってしまったので。
まあそのお陰で後方段の最前が取れた。これは大変良き。

 


●なんキニ
セトリ
M1.アオハル
M2.心の純度と綺麗事
M3.夢のつづき
M4.なないろダイアリー

 

・新体制ではじめて奇麗事をみた。
・いいね。奇麗事はもともと旧体制でもそんなにやっていないし、新鮮な気持ちでみられてよかったな。
・アオハルも双葉アオハルに大分慣れてきたなー。
・M3で夢のつづきってことは最後はなないろか!と予想してその通りだった回。
・奇麗事ははるちゃんは結局ねんねちゃんパートをほぼ踏襲してる感じがあるな。
・O-EASTなので初恋花火とかDreamerとか来るかなと思ったけど、意外にもメジャー曲を見せる系のセトリだった。
・やっぱ最近楽しいんだよな。この回もすごく楽しかったんだよなー。
・奇麗事は本当に見られてよかった。鈴原の声がいっぱいいっぱいで大変そうだったけどw

 


●特典会
特典会は相変わらずはるちゃんのみ。

 

この日はいつもの白肌はるこがモッチモチ肌になっていたのでその話。
盛ったとか色々言っていたけど、ネイル含めて女の子でかわいいじゃないすかね。
晴れ着以来のチェキだけど、昨夜youtubeにDreamer載せてたよなとか相変わらず早い話だった(笑)。

 

特典会が始まる前にたまたま他の列の近くに居たんだけど、浮気だなんだとかそういう話からの足を踏まれる回。
なぜか何回か足を踏まれる回。
多分はるちゃんストレス溜まってるんだなww
結構笑ったw

この日は1月11日でぞろ目だし、はるちゃんは誕生日4月4日ぞろ目だし、わいも9月9日でぞろ目だしー!とか、はるか沼に足をどっぷりとかそういう話をしていた。
まああれだ、忙しいと思うけど早く寝た方がいいよはるこ。

 


特典会はほどほどで切り上げて、次のRINGに。

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250111 にっぽん!真骨頂現体制終了ライブ|新宿WALLY

■250111 にっぽん!真骨頂現体制終了ライブ|新宿WALLY
●もうその日が
あっという間に1月11日。年末年始は体調不良のメンバーが多くイベントにあまり出ていないのもあり、いきなり最終回になってしまった。

 

この日は三連休の初日だけど、のんびりしている間もなく、洗濯したり掃除したりしているうちにあっという間に出発時間。
新宿や三丁目から行くと道が渋滞しているだろうから、東新宿から歩いて行った。
結果大正解だったね。
ホストが泥酔していて、土曜の朝だなという感じの道ではあったが。

わいは一般の90番台。買ったのは9日だか8日だかそれくらい。
結局中にいた人の数を見てみると150人くらいかなと思った。

 

WALLYの中で少し並んでから入場。最後段の高い所の最前の下手側をポ守。
そうして気づいたら目の前にどんぐり&ひろくんが居た(笑)。
こおりユニをちゃんと着用しており、意識高いなと思ったww

 


●にっぽん!真骨頂現体制終了ライブ
11時30分開演 13時45分終了
セトリ

M1.青春の呼び声
M2.七色の橋
M3.私のアリア
M4.大宴会
M5.熱中 Show me!
M6.メインキャラクター
M7.超光速ブリリアント
M8.日の丸フィナーレ
M9.大にっぽん!革命
M10.にっぽん!晴れ!
M11.now or never
M12.心がオドれば問題なし
M13.僕を未来へ運ぶ列車(なんキニカバー)
M14.moonward
M15.甘き夢を捉える

EC1.キミと。
メンバーからの手紙
EC2.超光速ブリリアント

 

 

●ライブの感想
最後なんだなあの気持ちでした。
最後なんだけど、最後の実感がないな。
なんというか、いきなり終わってしまう感じで、最後の前のエモさなんかを感じる間もなく終わってしまったなの気持ちだった。自分の中でね。

 

ライブ自体はすごくよかった。
めいめいがMCでポロっといったほぼ全曲をやるという言葉そのものだった。
組み方も良かったなー。
最初に超光速ブリリアントが来るかと思ったけど、意外にもM1は青春の呼び声だった。
でも最後はやっぱり超光速ブリリアントだった。
最後はキミと。なのかなとも思ったけど、まあそれはわい特有のしんみり終わりが好きだからなだけでしょう。

 

甘き夢を捉えるが本編最後を締めたのが痺れたわ。


メンバー的には体調が悪いのか、空気が乾燥しているのか、喉がなかなか大変そうだった。
たまに泣きそうになっているメンバーをみて少しのエモさを感じた。
ヲタクは一生懸命やっていたなあ。

 


●特典会
ライブ後の特典会。
この時は1枚だけでめいめいに。
チェキスタ1人で6人分のチェキを撮り、1人で物販全てを回すというスタッフ枯渇ぶりを示してくれたので、これは回せないぞとなりましたもので。
まああとで帰ってきて、延長特典会に来ればいいやのお気持ちで、早めに列に並びさっくり離脱。

 

めいめいにはようやく来たかとか、どこ行ってたんだよ、チェキチャも来ないし、ライブも来ないしとか、まああれですよ。
よくある叩かれ方ですよ(笑)。
いや、風邪を心配していたんだよ(キリッって感じで逃げようとしましたが、あまり逃げられる感じもせずw
あとで延長特典会で帰ってくるという話をしたら「えらいじゃん!」とそこだけ褒められた。
結局それくらいしか話していない気もするけど、二郎が200gしか食えなくなるくらいにはめいめいも消耗していたんだから、これでいいでしょう。
夜もあるしな。
この時はそう考えていた。

 


●いったんの帰路
とにかく混んでいて流れなかったので、もうここで離脱した。
当初の予定ではこのまま新宿か渋谷で休んだり飯食って、夜のなんキニから戻る予定だったんだけど、思った以上に早くぽんコツを出たので一回家に戻ることに。

 

途中で神田明神に初詣以来に寄ってお守りを買ったりしたけど、めちゃくちゃ混んでいたな。
手水場自体が長蛇の列とかなんじゃそりゃの世界。
わいはお守りだけなのであれだけど。

 

16時前に一度帰宅して焼きそば作って昼ごはん。
朝はたっぷり食べていたけど、さすがにお腹減ったよね。
ゆっくり休めた。

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