Author:やる夫達のいる日常
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平和を守れ!ホーリーコマンダー
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岩田聡の逆襲棒
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キルオは不穏を辿るようです
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⌒. | ` __〉
. 八 /
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ロ ロ ロ ロ ロTニニニTニニニニTニニニニTニニニニTニニニニTニニニニTニニニニTニニニニTニニニニTニニニlニニT|_|_|_|_|_|_|_|_|
ロ ロ 丈二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ア.:| | | |
vvvvミ_,|¨¨¨¨¨¨゚|¨¨¨¨|¨¨¨¨|¨¨¨¨|¨¨¨¨ ||¨¨¨¨|¨¨¨¨|¨¨¨¨|¨¨¨¨|¨¨~~|=======|‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐|_|_|_|_|_|_|
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ミ';'||ミ;ミ|:::||コi:i:i||i:i:i|i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:| ||─‐||i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:|=======|‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐|_|_|_|_|_|_|
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|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ノ |┘. : .:. :. :. :. :. :. .p'゙;;.:O . :q .: ;:;゙ ,゙,od .:'`;:; , ニ三三三三
 ̄ ̄ ̄ ̄ く | .: .:. :. :./」二」p'゙;;.:O . :q .: ;:;゙ ,゙,o彡ミミヽ __.: ;: ;:; ;:;;:;:;;
. :. :. :. :.: .: .: .:. :. :. :. :.: .: .:. :. :. :. :. :.: .: .:.``ヽ ,、、ノヽo b .〔」゙''' ''l〕.: :;:; p'゙;;.:O q .: .::.}-',ミミミ!「 -‐ ─ヽ; :; ;;;;;;
.../ l. :. :. :. :.: .: .:. :. :. :. :. :. :.: .O od .:'`;:; ,.: ;oV"´ 1 ..」ゝ‐/:`ー-、 「 ̄ | L_ノシシ , - ─ ミミヽ;:;:;;
/ | p'゙;;.:O od .:'`;:; ,.: ;oQ r;;;;;;;;;、p o ..:.,,、、、、', 1 .::.:.:::〈瓜ノ:::::::::',〈⌒〕二二ニ‐.:::::::::ノ - ─ ミミ _丿;:;;;
.|. ム) p'゙;;.:O od .:'`;:; ノー`ミミ! 彡',',',',',',;', l!.:.:::::::::::::::::.:...:: /ハ`ヽ-─-、.:::::::ノ.:.\ ノ ニ三
レ彡ミ |:::::l ,;彡ミミヽ },_, イ:::::::::ハ;;';';';'';';'';;;! il!.:::::.:.:.:.:,r ‐く ノ ノ__/。:::.:. /. :; :; :;: ;V . :. :ィイ三三
l彡彡_ノ.::ノミyイ彡ミミミミ;:y.:.::::.:.::::::::::.:}‐、i;;:r ,;:;:;:;:;! ll!;:;:;;:;:;;/jjjjjijijレ;:;:;;! i! /.: ;: ;: ;: ;:;ニ三 三 三三
レ.:.:. ニ三三 〉彡ミミミミミノィイ彡 ミミヽ.〈 ソ;:;;;;;:;:;| llll!;:;;;:/jjlijiijijiリ;:;:;:;:;! リ ,..イ. :; ; ;;;;; ニニ 三 三三三三
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iニ,r'"´ ゞ;:;:;:;:;{jijijijijijijiiijijijijijl! / .:;1ij1iji1ji1ji1ii1i1l1lj1i1j; :; :ニニ ニ三 三三 三三三三三
|/ ,. .: :;:;;:;;;;;;;;;;;;:{jj州州州州州 / .:;1jli1jkl1jlk1jil1j1kj1klj1li1jil1kj ニ 三 三三 三三 三 三
| .:ィイ.:;:;:;;:;:;:;;:;:;:;:;:;;:;{州州州州州! / .:;jl1jil1;k1;1kk1||1||1||1|1||1|1|1|||||三三 三三 三三三三
, ' _ - `Y 、¨ 、
/ _ =-――}t ヽ
/ j _ ヽ {
| i___ .i-ー` ` Y {
, .| ”'i .| ━- ' γr}
, / ¨ } | `- ' j 〉|
`イ ヽ - _ | r'{
ヽ i _ヽ | .} いやはや、外は想像以上の歓迎ムードですな。
ヽ l r__-=" | / i
n,、--っ, , / - 'ーt. 恐怖政治を強いていた独裁者から解放されたからとはいえ
// ,、 '´,、-イ | いささか盛り上がり持すぎな気もして
/ ' / /ノ ト ___r 、 小官は少し恐ろしさを感じずにはいられません。
,-=====' i ; ' / ¨ ー 、_ -- 、
,イ .{ / ヽ 暴動に発展しなければよろしいのですが……
/ .i ,イ i / ======
/ l ,ィi{ ., / O
j .l ,ィi{ ヽ 、 /
/ },ィi{ ヽニ O
/ ,ィi{ / l}
j , ィi{ / l}
_ ,ィi{ / l} O
ヽ / l}
i ./ l}
} / l} O
_____厂 ̄}__人)}/
/⌒\}⌒} } } } // /
{ __ノ __ノ
\{ ̄\ _________⌒\
( ̄ ̄厂{^⌒)___ }ー
_)_ノ {_/\_〉 /\─
 ̄)人 (_/⌒\{ 〈\} }\
) ) __ /__人/ (\
〔〔〔rn三ニ=ー‐\.\
/)} ]ぅ=‐- ̄ ̄( ̄ 帝政である我がブリタニアも見方を変えれば独裁国家だというのに……
/ ノ ̄ ̄ }=ミ
\ヽ / }_/ 民衆というものは思っていた以上に呑気なものだな。
く___ _ノ
{⌒\ 厂}
_____/\ /{ノノ{
ー─‐{. /⌒\_{
`'ー┬──‐// \
|=ニニ//
__}ー=.//
_// ̄ ̄ -/
ニ/ 〈______
/ /⌒\_
| / / :| .:| .:l l:. l: l .:l l. \
. /l .:| l l .:| .:| .:|::. |: /: : | : :| |:. \
/ .:|. | | .:|\ :ト、 .:|ヘ: : /l:/l: :/l : :/. |: :. : ヽ
. { : :| l \| 斗=ミ \/ /=―厶/ |: : : .: }
l : . .: :|:.l \l , -'"ヽ /" - 、 |:: |: : : .: : ノ
\ : : : :|: | | |:: :|:. : : : : / 少なくとも元首のその場のノリ次第で自分が殺されないだけマシじゃないかしら?
 ̄\: : :|: | | 彡≡=-、 ,-=≡ミ |:: :|: /: :|,イ
/\ :|:.| | /::: .:/: ト、:|!: \ ヴォルデモートって奴は本当にそれで大勢の人を殺していたみたいだしね。
{ : :} l: :| |: .:ト、 :l /|::: .::/: : ト、: \ ヽ
\/ |.: :ト.|:. .:|-ヽ ┌―‐┐ ,イ、|:.:.:/、: : :. \ ,ノ
,.イ l: : :|∧:. :|::|.:l:>、ヽ._ノ ,ィl:.:.:/:.:/、  ̄\ l 〈
〃{ |: : :|-lヘ:..:||.::|.:.|:(ヽ/`‐<_::/:::/.::/l::|"' ‐- ._l ,ハ }
{{ ゝ、|\:ヘ |::ヘ:|ヽヽ::::`/ ,斗‐ ヽ// .|::| lノ、. |!
ゞ" ` ゙ゝ|::::| |:::|//レヘ//´r |:::| ,|::| ノヽ
/ |::::|\|:::|////∧_ヽ、> |::レ'|::| )
.( |::::| ヽ|///// ヾ |//|::| /
__ノ\__
-=/⌒ー ∨ }-、
/⌒ヽ\ } }/`ヽ\‐┐
/イ77⌒Yニニ{ ト / /-、}
/ /:{ く {三ノノrイ{ト(ノ,イ }/
, ' /⌒ー/ ヘむ7_ノノ
// / { __{
⌒ヽ ̄ ̄ ̄\ ー‐j
\ \:::::::::::::::\__フ
\ \:::::::::::::{
} }::::::::::::\-、
____j ∨:::::::::::::\\-、 そういえば、そのヴォルデモートとやらは結局見つからなかったのか?
ーヘノ´>-、}::::::::::::::::::::} } ト、
`^ー─'--- 、::::::::} }/ } ',
/ ≧'⌒ヽ ̄}ノ
イ \ \ \
} ! }
/ ト、 {
≧x j V\
\ / j /
__/⌒>──ァ──一' /
\::::::::::::\\:::::::`ヽ /
\::::::::::::::::::::::::::::::::\/ ̄´
。o ―‐ 、 __
/ /´ ミ} ヽ
/ _ } ≦ .∧
/ ./ /、ヽ ヽ{ ,-、 ヽ、
.i /――------} }i ミiミ
| i i , リ |ミ.l
| | i .l } .x< マ l
| | .i |‐≧.} {´―― }fハ
L | i |¨¨` l '¨¨¨` .lイリ
{ }マ‐┘´ | ` - ´ ./K/ はい。
ゝi l | l j-'
} ` `  ̄ jl ヴォルデモートことトム・リドルの行方は未だ不明です。
i.、 , __ ヽ ./.i
, { ヽ{` 二二 ´j / jハ 先の戦いにおいて前線で指揮を執っていたそうですが……
i f ≧\ /ニ≦ i l
_ l i」jniィ .}―‐.i' kイlj-xi l
xュ イ== フ ̄{ ヾ'ママノ| |.i | |0´ijU 'フ j}> f ( ヽ
イ'´≦> ´ \ヽ_|l i .|i. L ≦彡ノ ` <== ノ -( )o_
rf≦ ´ ` ニノ Lニ ´  ̄ ===.ヽ
i i // i ム
l l ll ○ r┬┬──┬┬─┬─┬.l ム
. l | ||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.T ∧
./ | || i i
l | || ______ .i ハ
l | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l || .O | l | l
-------
,. :´. . . . . . . . . . . `ヽ-----
/. . . . . . . . . . . . . . . .|. . . . . . . `ヽ
__/. . . . . ._. . . . . . . . . j. . . . . . . . . }
/´. . . . . . . . . . .__.>---_--、, -- 、. . . /
' . . . . . . . . . . . /. . / >. . . . . ./. . . . . .` ┴.、
{. . . . . . . . . . /.,. . ./ /. . . . . /. . . ,. . . . . . . . . \
V. . . . . . . . . . ./. . / '. . . . . . ./. . . . ./. . /. . .| . . .V. .ヽ
、. . . . . . . .(. . . {/. . . . . . / . . . . ,.|.|. .|.|. . .| . |. .|. .|. ハ
\. . . . . . . ` ̄`ヽ. . . . '. . . . . / {从.{乂.l.| . |. .|. .|. . }
,.} . . . . . . . . . . ノ. . ....|. . . . /  ̄`ヽ\从./}./. /. ./
//.. . . . ./ . . /. . ./^l|. . ...イ笊 ミ、 ,-、彡イ
{. . . . .{. ./. /././.ハ. . .{⌒|. . . { vzツ ` /. . .|
乂. . . ∨. ,. /. {. ヽ 、.乂,.| . . .| ` ¨ /斧/ . l. .| それじゃあ戦争責任を追及できないわね。
` ー{. /. {- 、. . .} \. .|' . . | {ゞ'∧. .|. .|
|八. .| }. ./ ,.ィ.∧. . .| ' 人.|,. . . |
\ j./ r'--V. .} 、 ´' イ. .、.八. . .:
/ r〈::::::::::V.ハ、≧=-<. . . . } }. . |
〈 \:::::::V从{ ヽ. . .| |. . |
,  ̄`ヽ\:::\.V ^\ }..从 j!. /
/ V∧:::::\:∨∧ /' /.イ
| ,:} ∧:::::::::::∨∧ </
| / 〉' /|::::::::::::::\∧ ':.
, , Vー' |:::::::::::::::::V、 〉 }
,: /'::| |:::::::::::::::::::ヽ \,
,′ ,::::: } }::::::::::::::}::::::::}∨\_
.′ .':::::/| /:::::::::::::ノ::::::人 V |
/ /イ/ { { ̄  ̄ { ̄〈 / | ∨
| 三_二 / ト⊥-((`⌒)、_i | |
〉─_,. -‐='\ '‐<'´\/´、ヲ _/、 |
|,.ノ_, '´,.-ニ三-_\ヽ 川 〉レ'>/ ノ
〈´//´| `'tt_ゥ‐=、i |:: :::,.-‐'''ノヘ|
. r´`ヽ / `"""`j/ | |ゞ'"フ/i/
. |〈:ヽ, Y ::::: ,. ┴:〉: |/ ――確か側近であった者の身柄は確保していたのだったな。
. \ヾ( l ヾ::::ノ |、
j .>,、l _,-ニ-ニ、, |)). トム・リドルの分までそいつに責任を被せて裁判にかけるというのはダメか?
! >ニ<:| 、;;;;;;;;;;;;;,. /|
| | !、 .| |
ヽ| | ヽ\ _,..:::::::. / .|
..|.| | :::::ヽ<::::::::::::::::>゛ |_
..| | | _;;;;;;;_ ̄ ̄ |
:.ヽ‐'''!-‐''"´::::::::::::::::: ̄ ̄`~''‐-、
, ' _ - `Y 、¨ 、
/ _ =-――}t ヽ
/ j _ ヽ {
| i___ .i-ー` ` Y {
, .| ”'i .| ━- ' γr}
, / ¨ } | `- ' j 〉|
`イ ヽ - _ | r'{
ヽ i _ヽ | .} 小官たちも当初はそれを考えていたのですが……
ヽ l r__-=" | / i
n,、--っ, , / - 'ーt. どうも拘束したアンチョビなる者は
// ,、 '´,、-イ | リドルによる粛清で適任者が軒並み粛清されてしまったがゆえに
/ ' / /ノ ト ___r 、 やむなくその座を与えられただけのようです。
,-=====' i ; ' / ¨ ー 、_ -- 、
,イ .{ / ヽ 当時の軍内で人として魅力があり部下から人気があったため
/ .i ,イ i / ====== それだけを理由に抜擢もとい役職を押し付けられたらしく……
/ l ,ィi{ ., / O
j .l ,ィi{ ヽ 、 /
/ },ィi{ ヽニ O
/ ,ィi{ / l}
j , ィi{ / l}
_ ,ィi{ / l} O
ヽ / l}
i ./ l}
} / l} O
}ノ} /(____
___/ノ//{三≦x
/{/// / x≦三三三 \
-====ミ(// / / ̄ ̄ イ三≧x}__ノ⌒\
. /⌒V // // / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\}三三≧x___
//⌒ヽ{//}// /⌒Yニ二三三三三三三三三≧x
{ {{⌒){___ノ=イ{{ハ }三三三二ニニ=イ⌒{ ̄ ̄ ̄\
人ノ //{\___,ノ{ ∨_}ニニ( \\\\\_{__ ううむ……
八{(\{ニ={ 〈_/ニニニ\ \\\\\ `\
\_)|ニニ{ V\ \} \\\\____,\ では、ここは【1D10:3】でいこう。
_ |__ニ{ ∨ {/ ̄ ̄∨ \\\ \ \
_/´ } }ニ{ /=/ } } }\\\\/∧
_/´ {__,ノ} }_{. /ニ{ } }ノ } }\} } } }
__/ /--/´ _,ノ} {ニ/二ニ\____ノ }ノ .} } } } }ノ
/⌒_{ー {__ノ___/ ̄ ̄⌒ ̄ ̄ ̄⌒⌒\ ノノ /}八ノ
. 〈_,ノ {/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ { ノ\ \
/ニニ{ \ /\ \ ‘,
/ニニニ\ ) } }
1:弾けろ、ブリタニア!(ファンブル)
2:植民エリアにはせず新政権を発足させて戦犯の処分はそいつらに丸投げ
3:↑+ついでにサクラダイトの利権と一部軍事施設やその周辺の土地だけもらって手打ち
4:↑+旧政権時代は才能が開花しなかった有能な政治家が誕生して新元首に
5:↑+ディオ軍と同盟まで結んで軍事的な優位性まで確保(パねえ……)
6:植民エリアにはせず新政権を発足させて戦犯の処分はそいつらに丸投げ
7:↑+ついでにサクラダイトの利権と一部軍事施設やその周辺の土地だけもらって手打ち
8:↑+旧政権時代は才能が開花しなかった有能な政治家が誕生して新元首に
9:↑+ディオ軍と同盟まで結んで軍事的な優位性まで確保(パねえ……)
10:オール・ハイル・ブリタニア!
| 三_二 / ト⊥-((`⌒)、_i | |
〉─_,. -‐='\ '‐<'´\/´、ヲ _/、 |
|,.ノ_, '´,.-ニ三-_\ヽ 川 〉レ'>/ ノ
〈´//´| `'t-t_ゥ=、i |:: :::,.-‐'''ノヘ|
. r´`ヽ / `"""`j/ | |くゞ'フ/i/
. |〈:ヽ, Y ::::: ,. ┴:〉: |/
. \ヾ( l ヾ::::ノ |、
j .>,、l _,-ニ-ニ、, |)) おそらくこの国にはもはや有能な人材や知識層は残ってはいないだろう。
! >ニ<:| 、;;;;;;;;;;;;;,. /| ___,. -、
| | !、 .| | ( ヽ-ゝ _i,.>-t--、. そういった者は皆トム・リドルに粛清されたか国外逃亡をしたと考える。
ヽ| | ヽ\ _,..:::::::. / .| `''''フく _,. -ゝ┴-r-、
..|.| | :::::ヽ<::::::::::::::::>゛ |_ _,.-''"´ / ̄,./´ ゝ_'ヲ. ならば、無能な連中にわざわざこちらが頭を使ってまで対応する必要はない。
..| | | _;;;;;;;_ ̄ ̄ |  ̄ ̄ / _,. く / ゝ_/ ̄|
:.ヽ‐'''!-‐''"´::::::::::::::::: ̄ ̄`~''‐-、_ / にニ'/,.、-t‐┴―'''''ヽ
\_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ / / .(_ヽ -'__,.⊥--t-⊥,,_
\  ̄\―-- 、 _::::::::::::::::::::__::/ / /  ̄ ) ノ__'-ノ
\ \::::::::::::::`''‐--‐''´::::::::::/ / / / ̄ rt‐ラ' ̄ ̄ヽヽ
ヽ ヽ\ \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / ゝニ--‐、‐ |
l ヽヽ \:::::::::::::::::::::::::::::::/ /‐<_ ヽ |ヽ
'´ _,. -‐'^ヽ i ヽ┐
\ l r'^ヽ \ノ / l_
\ _/ ,.-、/ ヘ、 // l
,三.l i-‐‐,! ,!ミr‐v‐<^i ハ
ーァ' /__.二/-弋 、 ,ハ¨i l l
<_ノ`゙ニ_‐-x )`ヾV ! / ひとまずはこの国に残っている政治家と軍人たちに新政権を樹立させろ。
'´/i _ヽ.\でアミ、.、ノ _,.ォ'"ノ
ト-'i" l ` ̄ /-‐キイヲ'´!. そして戦争責任の追及や軍事裁判といった処置はそいつらに丸投げする。
ミ ,' '、 l ∨
\'´_ブ. それで仮にアンチョビたちが吊るされたとしても我々には関係ない話だ。
ハ. i. r' ,. _`',.l
i. ', 弋ニ´-‐‐〈!l. 偶像を奪われた民の怒りの矛先は新政権に向くことになる。
. i `¨´ ̄ニ!
ヽ、 ヽ `¨"´T^!
ノ 丶、 '、_,,.. 二ノ
─----...,,、_`´: :>''´
:::::::::::::::::::::::::::`ヽ、!
ト、::::::::::::::::::::::::::::::|、
」ヽr‐-ゞ``viレヽ∧
、-ミ' 人 `゙‐-' ''、 ´V__7
__ゝ__,、-,z |二二ニ、__ヽ、ニく
,ヘ_-‐ヾ〈 (、:´ //ヾl/ _/ノ、_‐-ゝ7
f へ「llノ\ヽ/';/';‐=二-7 ヾ,、l'´ヽ
( (_:::フ-ヾi :): :{/、_ ノ /rュ/ ; V lヽ|
ヽっ(::レ=トゝ、」ヾ-'、` ̄,,_ ゙, 了_l、
/ ,J i::)):::::::::::|'__ ヾ,'´´ ; V、`, 我々に対する賠償はこの国のサクラダイトの利権――
ゝ_7、ヾ、l:::::::::::::ヽ、7 _ ; !)」 ヽ
_ ´ 丶ゝ、:::::::::::::,:_-‐ニフ' : /::、 \`'、 それと一部軍事施設とその周辺の土地の割譲だけでいいだろう。
} ヽ lゝ、:::::::、`‐ ̄__;; /:: ; V、
| l ヾ、ハ:::::::`:::´;; __ /:::: ; ; ; ヾ 先帝のように植民エリアとして無意味に戦線を拡大する必要はない。
! ノ、 liヘ::::::. ,´////>':::::: _ -‐フ`
i : } l」`、\:.' ////:::::::;;/.....o..//
i、:´ i ___┌‐-、 ヾ:::`:::::´:::::_:/....0.......// ,'
l、: V }} 」._ | i:ヽ:;;;┌l「l..................//
ゝ 、/ へ」l_ `iノ、 l_:::::::::| | L....../::/
>'´,, '/ }}ヽ=´ 7 「V-'\ヽ../:::::://
) _ ,,-‐へ \ .l [l|...o...../:::::::::://
ヽ´  ̄ }}\l .| //'ゞ‐'´:::::::::::::::://
/./、/ftftftxzxzxzxzxzxzxlニ_ -―'  ̄ ̄ ` ー 、 / l /
. / /\////////////////  ̄ ` 、/
/ ∧ `ー―――'  ̄¨/ ヽ
| {,/ヽ _____,r‐/| \ 、 l l }
l. ∨///////////./.i ! / i i ヽ \ \ l }ノlノ }
l \//////////l i l l l \__,ニ-、ヽ. |/-、∨l
. l / /////////| i | \\__,斗‐  ̄∨/` l |
`-、 \ ////////| i | `T´ ./ _. ,イミ.l. | あら?
\ |ヽ‐≠≠≠l. \ | |/ / ` {ノ:} 'l |
}` ト.///////∧ \ l l. ,.ィ三ミ ゞ' ',. | 見かけによらず穏便なんですね陛下。
/ ,ト 二二二二/\ \', l ,イ_ノ::::} ヽ } |
/ / l////////////\ ', l 弋:::ソ, ' '/. l. てっきり先帝のように植民エリアにするか
{ {. `xfzxfzxfzxfz'/ ` ‐〉 l.  ̄ 、_/ / |. 直轄領にしてしまうかと思っていました。
\ヽ / l / / , -'{}∧ l / |
>' |. l {_, -<.///{}∧ l ≠‐、―― 'l l
{ ヽ | ./´ \//{}∧. l / ヽ | l
`ー―‐-、l/ i.//{}/\. ∨ l. l /
. / 、 |///{}.//\ \. |. //
`‐=ニ/ i.|////{}//.{}\ \. | '´
,' l|/////{}.{}/// ̄ ̄. |
l l/////{}{}/.ハ. |
_____厂 ̄}__人)}/
/⌒\}⌒} } } } // /
{ __ノ __ノ
\{ ̄\ _________⌒\
( ̄ ̄厂{^⌒)___ }ー
_)_ノ {_/\_〉 /\─
 ̄)人 (_/⌒\{ 〈\} }\
) ) __ /__人/ (\
〔〔〔rn三ニ=ー‐\.\
/)} ]ぅ=‐- ̄ ̄( ̄ この外征の目的はあくまでも我が軍を維持するためのサクラダイトの獲得だ。
/ ノ ̄ ̄ }=ミ
\ヽ / }_/ ゼートゥーア、この国だけでどれほどのサクラダイトが得られる?
く___ _ノ
{⌒\ 厂}
_____/\ /{ノノ{
ー─‐{. /⌒\_{
`'ー┬──‐// \
|=ニニ//
__}ー=.//
_// ̄ ̄ -/
ニ/ 〈______
/ /⌒\_
_ ___
,ィf ¨ ヽ `>- _
/ /、ヽv' ` ー {
j /¨ ̄ ̄ }.l=- 「
j / .j |_ }
| lヽl l_ - '` `-v 、}
`t」= j ,=、 _, } }
{ / / ,_/
, 、' ` / / |_
、'ー=-,、_; /_ -' }
、 ,ィi{- ' i ト ,
_r r' ノ{l┐T{ i j _ノ , ` , 小官らで調べてみたところ――
ィー'___ノ-- i`/ l { l__,、-'/ ヒ __o`-、_
/ .l j} \_-’__ー.,
/ .l .j} / }
l l j} O / }
l l .j} / .}
/ l j} O l }
/r-、r 、 j} / }
/r 、ヽ ヽ ヽ j} / }
/ ヽ ` ー、 ヽヽ, j} O __ / /
/ ー 、' ヽ ` ヽ' , 、 - / ¨' 、 ./ }/
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l} / / }
l .l} l__、 ノ /
l l} ヽ ' /
ディオ軍が必要としているサクラダイトの量 : 【10D50:283(43+50+8+23+41+6+46+22+39+5)】
ヴォルデモートの国で得られるサクラダイトの量 : 【1D100:40】
。o ―‐ 、 __
/ /´ ミ} ヽ
/ _ } ≦ .∧
/ ./ /、ヽ ヽ{ ,-、 ヽ、
.i /――------} }i ミiミ
| i i , リ |ミ.l
| | i .l } .x< マ l
| | .i |‐≧.} {´―― }fハ
L | i |¨¨` l '¨¨¨` .lイリ
{ }マ‐┘´ | ` - ´ ./K/ 現在我々が必要としているサクラダイトの量が283――
ゝi l | l j-'
} ` `  ̄ jl この国の利権を得れば手に入るのが40といったところですな。
i.、 , __ ヽ ./.i
, { ヽ{` 二二 ´j / jハ 残りが243なので、引き続き外征をする必要があるでしょう。
i f ≧\ /ニ≦ i l
_ l i」jniィ .}―‐.i' kイlj-xi l
xュ イ== フ ̄{ ヾ'ママノ| |.i | |0´ijU 'フ j}> f ( ヽ
イ'´≦> ´ \ヽ_|l i .|i. L ≦彡ノ ` <== ノ -( )o_
rf≦ ´ ` ニノ Lニ ´  ̄ ===.ヽ
i i // i ム
l l ll ○ r┬┬──┬┬─┬─┬.l ム
. l | ||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.T ∧
./ | || i i
l | || ______ .i ハ
l | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l || .O | l | l
,ノ} ト、
. ,ィ7´ j/ j!| \__
.. / /{ / /八 }_
. / // / l{ j! 人 ̄\__
/ l〈 l{ \/ /j ) l! ,ノ}
,ィ ヽ \/ / // ノ く
. / } /\_{ | |/\/⌒ヽ廴
( │∧ / ̄\j }/\}_ノ} l{ }
'⌒U l==| |lr=vく⌒} /彡{ ,ノ/
几__|ト、}_{( )/// ラ'フ/ィ{
V⌒ノlト、廴_,ノ Y /厶イ{((ノ }ノ
. { 「}レ'`ト_t示 x_}__f斥テァ ∧∨
. 人乂|  ̄ノi ∧ ̄ ハ(}ノ
{ l `({| ´ { ∧}} / ̄ ̄\
/│ ヽ-' 厶--=彡'´ ̄\ lト、
|\\ ー‐== ァ /{―-く ∨{ では、次に攻めるは【1D10:8】だな。
│ \\ ´¨丁` /,ノ \____,ノ )
jヽ  ̄\__/イ \ } / /
/ ヽ ) __,ノ / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ // / /
\____ \_// / ′
. \ `ヽ___/ ′ i
. \ \ __ { / l |
) / / ̄`ヽ / l |
-ー‐=ニ { l{ }\ / j |
,ノ 乂__,ノ ,人___ │ /
( \ / \| /
ノ ヽ \___{__ \ /
. / \ / `ヽ__,ノ
) \_/___ノ__,ノ|
,人 \ j! } /
\ \_ノ_/ └─=ミ__
1:弾けろ、ブリタニア!(ファンブル)
2:偽帝討伐も兼ねて隣接しているエリア17
3:見るからに雑魚なのに皇帝名乗っているエリア12
4:偽帝討伐も兼ねて隣接しているエリア17
5:この世界情勢下でも相変わらず空気なサザン・ブリタニア王国
6:偽帝討伐も兼ねて隣接しているエリア17
7:見るからに雑魚なのに皇帝名乗っているエリア12
8:ユーロ・ブリタニアのせいで東に目がいっているE.U.の西部
9:本国が混乱している今が最大のチャンスだからエリア11
10:オール・ハイル・ブリタニア!
'´ _,. -‐'^ヽ i ヽ┐
\ l r'^ヽ \ノ / l_
\ _/ ,.-、/ ヘ、 // l
,三.l i-‐‐,! ,!ミr‐v‐<^i ハ
ーァ' /__.二/-弋 、 ,ハ¨i l l
<_ノ`゙ニ_‐-x )`ヾV ! / おそらくE.U.はユーロ・ブリタニアとの戦いばかりに目がいっているはずだ。
'´/i _ヽ.\でアミ、.、ノ _,.ォ'"ノ
ト-'i" l ` ̄ /-‐キイヲ'´!. その隙をついてユーロピア大陸の西部を攻めるぞ。
ミ ,' '、 l ∨
\'´_ブ. うまくいけば速攻でフランスまで侵攻してE.U.との早期講和に持ち込める。
ハ. i. r' ,. _`',.l
i. ', 弋ニ´-‐‐〈!l. タイミング次第では中東の植民エリアも同調して軍を北上させるかもしれん。
. i `¨´ ̄ニ!
ヽ、 ヽ `¨"´T^!
ノ 丶、 '、_,,.. 二ノ
─----...,,、_`´: :>''´
:::::::::::::::::::::::::::`ヽ、!
ト、::::::::::::::::::::::::::::::|、
_ ___
,ィf ¨ ヽ `>- _
/ /、ヽv' ` ー {
j /¨ ̄ ̄ }.l=- 「
j / .j |_ }
| lヽl l_ - '` `-v 、}
`t」= j ,=、 _, } }
{ / / ,_/
, 、' ` / / |_
、'ー=-,、_; /_ -' }
、 ,ィi{- ' i ト ,
_r r' ノ{l┐T{ i j _ノ , ` , では早速軍の編成に取りかかりましょう。
ィー'___ノ-- i`/ l { l__,、-'/ ヒ __o`-、_
/ .l j} \_-’__ー.,
/ .l .j} / }
l l j} O / }
l l .j} / .}
/ l j} O l }
/r-、r 、 j} / }
/r 、ヽ ヽ ヽ j} / }
/ ヽ ` ー、 ヽヽ, j} O __ / /
/ ー 、' ヽ ` ヽ' , 、 - / ¨' 、 ./ }/
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l} / / }
l .l} l__、 ノ /
l l} ヽ ' /
| / / :| .:| .:l l:. l: l .:l l. \
. /l .:| l l .:| .:| .:|::. |: /: : | : :| |:. \
/ .:|. | | .:|\ :ト、 .:|ヘ: : /l:/l: :/l : :/. |: :. : ヽ
. { : :| l \| 斗=ミ \/ /=―厶/ |: : : .: }
l : . .: :|:.l \l , -'"ヽ /" - 、 |:: |: : : .: : ノ
\ : : : :|: | | |:: :|:. : : : : / (いきなりここで三極のひとつであるE.U.に戦いを挑むなんてねえ……
 ̄\: : :|: | | 彡≡=-、 ,-=≡ミ |:: :|: /: :|,イ
/\ :|:.| | /::: .:/: ト、:|!: \ この大胆さは確かにシャルルの子って感じね)
{ : :} l: :| |: .:ト、 :l /|::: .::/: : ト、: \ ヽ
\/ |.: :ト.|:. .:|-ヽ ┌―‐┐ ,イ、|:.:.:/、: : :. \ ,ノ
,.イ l: : :|∧:. :|::|.:l:>、ヽ._ノ ,ィl:.:.:/:.:/、  ̄\ l 〈
〃{ |: : :|-lヘ:..:||.::|.:.|:(ヽ/`‐<_::/:::/.::/l::|"' ‐- ._l ,ハ }
{{ ゝ、|\:ヘ |::ヘ:|ヽヽ::::`/ ,斗‐ ヽ// .|::| lノ、. |!
ゞ" ` ゙ゝ|::::| |:::|//レヘ//´r |:::| ,|::| ノヽ
/ |::::|\|:::|////∧_ヽ、> |::レ'|::| )
.( |::::| ヽ|///// ヾ |//|::| /
『その後、ディオたちの思惑どおりに事は進み、エリア16の隣国にて新政権が発足。
賠償条約により予定どおりエリア16はサクラダイトの利権と一部軍事施設・土地を獲得した』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄¨| |「「「「「「「「「| | |ロロロ |ロ |ロロロ |ロロロ |ロロロ|:| | | | | | | | |
| ___,|「「「「「「「「「| | |ロロロ |ロ |ロロロ |ロロロ |ロロロ|:|_|_|_|_|_|_|_|_|
ロ ロ | | ニ|: |「「「「「「「「「| | |ロロロ |ロ |ロロロ |ロロロ |ロロロ|:| | | | | | | | |
ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ | __|¨:| ニ|: |「「「「「「「「「| | |ロロロ |ロ |ロロロ |ロロロ |ロロロ|:|_|_|_|_|_|_|_|_|
ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ | ┌┘ | | ニ|: |「「「「「「「「「| | |ロロロ |ロ |ロロロ |ロロロ |ロロロ|:| | | | | | | | |
ロ ロ ロ ロ ロTニニニTニニニニTニニニニTニニニニTニニニニTニニニニTニニニニTニニニニTニニニニTニニニlニニT|_|_|_|_|_|_|_|_|
ロ ロ 丈二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ア.:| | | |
vvvvミ_,|¨¨¨¨¨¨゚|¨¨¨¨|¨¨¨¨|¨¨¨¨|¨¨¨¨ ||¨¨¨¨|¨¨¨¨|¨¨¨¨|¨¨¨¨|¨¨~~|=======|‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐|_|_|_|_|_|_|
ミ;ミ;ミ;ミ| : |______|__|__|__|___||__|__|__|__|______|=======|‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐| | | | | | |
ミ';'||ミ;ミ|:::||コi:i:i||i:i:i|i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:| ||─‐||i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:|=======|‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐|_|_|_|_|_|_|
ミ';'||ミ;ミ|:::||i:i:i:i:i||i:i:i|i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:| || :||i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:|=======|‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐| | | | |xX
ミ';'||ミ;ミ|:::||ーー:||─|──|──|──| || :||i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:|=======|‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐|_|_し爻爻
ミ';'||ミ;ミ|:::|| 「三||三|三三|三三|三三| ||¨¨¨||──|──|──|──|ーー|=======|‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐|x<爻ミ爻
ミ';'||ミ;ミ|;';|[ミ三||三|三三|三三|三三| ||: : : ||: : : : |: : : : |: : : : |: : : : l ̄|: :|=======|‐‐xミ;ミ;ミ;ミ;ミ;ミ;;';'爻爻ミ爻
二||ニニ||二¨゚||二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二爻爻爻
ミ';'||ミ;ミj;';||;'{;';';'||;'} |:| j_jjj_ |:|「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|:| ̄]| |=======| |:|ミ;ミ;ミ;ミ;ミ;;';';'x爻爻ミ爻
ミ';'||ミ;ミj;';||;'{;';';'||ー┐∴∴|:| i比比j二二二二|:|二二二二二二¨|:|¨¨¨| |=======| |:|ミ;ミ;ミ;ミ;;';'爻爻爻爻爻
二||二二二二|‐‐┘¨¨¨¨|」_j比比比¨¨┌‐、|」¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨|」二二¨¨¨¨¨¨¨¨¨匚二二ヽ爻爻爻ミ狄狄
:゙:゙:゙:゙:゙:゙_|」┘ X比比此比/ \:::`T冖¬ー/ ̄ ̄ ̄/〉\:| l. └|:゙:゙:゙:゙:゙:爻爻狄狄ミ爻
;';'_|」┘ ^X比此此^'ー _ ̄辷7''冖└- __// / | l └|:゙:゙:゙爻爻狄狄狄爻
'´ しヒ比此比ヒ: : : : : :`¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´: : : :| l └j.:爻狄狄絲狄ミ狄
. /| _jヒ比此此北ヒ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_ : : : | l _j j爻爻狄絲狄狄爻
</|此此批此此此ヒ^ニニニニニニ: : : : : -----------| l, _jレ狄狄狄絲絲狄ミ狄
|:| ^ホ批批批批ヒ^: : : : : : : : : :.:¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨| 'l ^ホ爻狄狄絲絲絲狄狄
l:\ /\
___ /:i:i:i:ヽ ノ:i:i:i:.ヽ ___
<:i:i:i:i:i:i:i:\ /:i:i:i:i:i:i:| /:i:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:i:i:/
|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ- 、:i:iノ  ̄`ヽ- 、 _ {:i:i:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i:i:/
|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:>/^ \  ̄\:i:i:i:i:i:i:i:i:/
|:i:i:i:i:i:i:i:/ \:i:i:i:i:/ \
ト、:i:i:i:i:/ \:/ ヽ
|  ̄/ ヽ |
l, / { |
/ / i| i| i| ハ l |、 『新政権の最初の仕事は当然旧政権時代の汚点を一掃することである。
./ //| i 、 八 | N/ l / /\| |l
/ /´ | | V \ | / |/ヘ / / 八 旧政権時代の政治・軍事の主導者たちに対する裁判がすぐさま行われた。
./ 、 |┏┯━┯レ ┯━┯┓/ / /,' / ヽ
〈 { /\_ゝ .乂_.ノ 乂_.ノ 厶イ // / / 当然その筆頭および一番手として裁かれることとなったアンチョビに対し
\ \ {{ l }} /´ ./ / /. 新政権側が下した判決は――』
〈 \ \ 、 u / 、〈 / /
.\ \ } ≧=―― ----‐=≦:{ |. \_/ /
\ イ l/`V }‐{ V´\l | \_/ ヽ
/ \_ノ / /、 |:i:i:| \ | l |
.〈 V´ l / 〉 、:/ / ヽ | ノ_ノ
\{ |'、_./==[三]===.〈_ | |
| (_): : : : : : : : : :.(_)| |
| 厶_______,| /
|/´ |__|―――|__|| /
V// .V//|/
¨ ¨
1:おじぎをするのだ!(アンチョビのファンブル)
2:公職追放および懲役刑
3:公職追放のうえで軟禁生活
4:公職追放および懲役刑
5:ヴォルデモートの悪行の全貌を明かすことを条件に公職追放のみに留まる
6:公職追放および懲役刑
7:公職追放のうえで軟禁生活
8:ヴォルデモートの悪行の全貌を明かすことを条件に公職追放のみに留まる
9:国外追放という名目でブリタニア(ディオ)にその後の処分・処遇を丸投げ
10:オール・ハイル・ブリタニア!(アンチョビのクリティカル)
【1D10:7】
軟禁かあ
|\_ ___
|i:i:i:i:i:i:\ -=ニ二¨ ̄¨ニニ=- /i:i:i:i:i:i:i:i:/
|i:i:i:i:i:i:i:i:|/ __,/⌒\___ \ /i:i:i:i:i:i:i:i:i/
∨i:i:i:i:i:i:|/⌒/ / \ \⌒マi:i:i:i:i:i:i:i:i/
ー=ミ∨:i:i:i∠./ マ:)-=ニ^⌒\
[:i:i:〕:i:i/ マi:i:i:i:i:\ ヽ
/:i:i:∧/ ∨i:i:i:i:i:i:\. |
/i:i:i:i:i:レ:::: :: /|::::::.. .:::| ∨i:i:i:i:i:i:i:i∨ 『さすがに魅力的な人物で軍内において人気があり
:i:i:i:i:i/::_/:: |:: / :|::::|::::: ..:::/:|:::::j::::::::::....:\\i:i:i:i:i:i:i:|. 国民からも少なからず慕われていたとはいえ裁判は裁判である。
:i:i:i:i:i:爪 :|:::: .::|:/\|::∧::::: .:::∧:|/|::/|::::::::::厂::::∨i:i:i:i:i|
:i:i:i:i:i:iリ ::|i:::::::::::ヤ卞トミレヘ::::厶斗允 ア:::::::::::::::::: ∨i:i_/ ヴォルデモートの側近であった以上、無罪にはできない。
':i:i:i:i:i/ ::::l|∧ ::::小 辷ソ |/ 辷ソ´/:::::/|/::::/ ∨/
:∨i:/ ::::::::|八{\八 /// . /// 厶イ:|li::::/:: / 公職追放のうえで新政権の監視下におかれ軟禁されることとなった。
∨ .:::::::::|li \|Τu / |│|l::::::: /
::::::\|l |个::... ⊂ニ=ー ´ |厶|/::: /} なお、彼女が自由の身となるのは【1D10:5】年後のことである』
:::::.....:::::::::::八__|厶イ〕 ーr<,_____亡::7:: .:::/
.\::::::::::::::::::::\/⌒|:| \ / 〉\/:::|/ ..:::リ
\ ::::::::::::::::::\/∧ ,>く_ / /::::::: .....:::/
. l\ ::::::::::::::::l/\∨{ }∨ ,::::::::::::::::::::/〉
. | 〈\ ::::::::::::::::: 〉 〉〈 |\人::::::::::::::: /
i \::::::::::::::::::/ ∨ ∨ 〈// 〉
| | 〈\\:::::_〉 \/ /:::: .......:::/
,ノ} ト、
. ,ィ7´ j/ j!| \__
.. / /{ / /八 }_
. / // / l{ j! 人 ̄\__
/ l〈 l{ \/ /j ) l! ,ノ}
,ィ ヽ \/ / // ノ く
. / } /\_{ | |/\/⌒ヽ廴
( │∧ / ̄\j }/\}_ノ} l{ }
'⌒U l==| |lr=vく⌒} /彡{ ,ノ/
几__|ト、}_{( )/// ラ'フ/ィ{
V⌒ノlト、廴_,ノ Y /厶イ{((ノ }ノ
. { 「}レ'`ト_t示 x_}__f斥テァ ∧∨
. 人乂|  ̄ノi ∧ ̄ ハ(}ノ
{ l `({| ´ { ∧}} / ̄ ̄\
/│ ヽ-' 厶--=彡'´ ̄\ lト、
|\\ ー‐== ァ /{―-く ∨{ 『こうして自称新皇帝ディオの最初の戦いは完全に終結した』
│ \\ ´¨丁` /,ノ \____,ノ )
jヽ  ̄\__/イ \ } / /
/ ヽ ) __,ノ / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ // / /
\____ \_// / ′
. \ `ヽ___/ ′ i
. \ \ __ { / l |
) / / ̄`ヽ / l |
-ー‐=ニ { l{ }\ / j |
,ノ 乂__,ノ ,人___ │ /
( \ / \| /
ノ ヽ \___{__ \ /
. / \ / `ヽ__,ノ
) \_/___ノ__,ノ|
,人 \ j! } /
\ \_ノ_/ └─=ミ__
挟撃の形になるのかな一応
. /{
八_|___
/ `
u .' .
/ ._ ._ `、
. /  ̄ . ̄ , 今回はここまでです。
⊂⊃ <> ⊂⊃ ′
. / ∨ さり気なくE.U.がハードモードになってないか?
/ \ /. ∨
. /{. 〈_____〉. 、. 、
⌒. | ` __〉
. 八 /
\ /
` ー――――――‐
. /{
八_|___
/ `
' .
/ n n
. / ∪ ∪ , あとやるべきは本国の動向と行政特区に対するキョウトのアクションかな?
⊂⊃ <> ⊂⊃ ′
. / ∨. ひとまずその2つを片づければ無印編は終わりってことでいいかも。
/ \ /. ∨
. /{. 〈_____〉. 、. 、
⌒. | ` __〉
. 八 /
\ /
` ー――――――‐
. /{
八_|___
/ `
' .
/ n n
. / ∪ ∪ , それと今後のことでちょっとお知らせを……
⊂⊃ <> ⊂⊃ ′
. / ∨. 当スレですが、無印編完了に合わせてひとまず「第一部完」とします。
/ \ /. ∨
. /{. 〈_____〉. 、. 、
⌒. | ` __〉
. 八 /
\ /
` ー――――――‐
. /{
八_|___
/ `
u .' .
/ ._ ._ `、
. /  ̄ . ̄ , 理由としてはイッチのリアルにおける事情です。
⊂⊃ <> ⊂⊃ ′
. / ∨ 以前のようなスレを長期間投稿・連載ができる状況になるのがまだ未定でして……
/ \ /. ∨
. /{. 〈_____〉. 、. 、
⌒. | ` __〉
. 八 /
\ /
` ー――――――‐
. /{
八_|___
/ `
u .' .
/ _ _
. / ∪ ∪ , だから無印編が終わったら、その後は短編・中編のスレを不定期に連載していく予定です。
⊂⊃ <> ⊂⊃ ′
. / ∨. その後またリアルが長期間投稿・連載ができる状況に戻り次第
/ \ /. ∨ 第二部もとい『ダイスに委ねる皇女生活R2(仮)』を開始しようと思います。
. /{. 〈_____〉. 、. 、
⌒. | ` __〉
. 八 /
\ /
` ー――――――‐
. /{
八_|___
/ `
' .
/ γヽ γヽ
. / ⊂-' ー⊃ ., 当スレの続きを楽しみにしていた方々には本当に申し訳ないです……
⊂⊃ <> ⊂⊃ ′
. / ∨
/ \ /. ∨
. /{. 〈_____〉. 、. 、
⌒. | ` __〉
. 八 /
\ /
` ー――――――‐
把握&乙やで~
把握しました
リアルはしゃーない区切りもいいしね
. /{
八_|___
/ `
' .
/ n n
. / ∪ ∪ , 次回作ですが、次回も原作付きのあんこスレにする予定です。
⊂⊃ <> ⊂⊃ ′
. / ∨. 1クールのアニメか、数話完結のOVAを原作としたやつでやろうかなと考えています。
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. /{. 〈_____〉. 、. 、
⌒. | ` __〉
. 八 /
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` ー――――――‐
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八_|___
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u .' .
/ ._ ._ `、
. /  ̄ . ̄ , 一応候補としては第一候補がTVアニメ版『魔法少女まどか☆マギカ』。
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. / ∨ 第二候補がOVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』です。
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. /{. 〈_____〉. 、. 、
⌒. | ` __〉
. 八 /
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八_|___
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' .
/ n n
. / ∪ ∪ , たぶんこの2作品のうちのどちらかになるかと思います。
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. / ∨. まどマギがちょうど今年で放送開始10周年らしいから、こっちにしますかね?
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. /{. 〈_____〉. 、. 、
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. 八 /
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八_|___
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u .' .
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. / ∪ ∪ , あ。ちなみにまどマギにした場合はマギレコ要素は一切抜きにします。
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. / ∨. マギレコとかの要素もぶち込んだら間違いなくスレが長期化しちゃうので
/ \ /. ∨ 入れるとすればせいぜい同じ見滝原市が舞台の『おりこ☆マギカ』くらいです。
. /{. 〈_____〉. 、. 、
⌒. | ` __〉
. 八 /
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` ー――――――‐
わかりました
長編はいろいろ時間をとられるから仕方ないですよね
見滝原内なら中編で終わりますね確かに
乙でした。
事情も把握です。
乙
本来の大ボスは消えてるから少なくとも原作よりはルルーシュも楽になりそう
乙&把握。
くれぐれもご無理をなさらぬように。
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