大学院卒ニート、しやわせになりたい。

働かないで、アフィリエイトとか、ユーチューバーで幸せになりたいです。

スポンサーリンク

アドセンスが止まる日とは何だったのか?GoogleJAPAN社内で猫がいたずらしたのじゃないか?

トピック「アドセンス」について

アドセンスが止まる日とは何だったのか?

先日書いていた以下のエントリー。

yarukimedesu.hatenablog.com

これを書いた前後で、当事者の人とちょっとだけTwitterしたりとか、はてなに公式トピックとか立っていたり(立てんなよ人の事故を)、いろいろなエントリーを読んだりしていたのですが、同時進行で広告停止になっていたブログが、アドセンス復活していました。

止まる日とは何だったのか?「止まる日」という怪奇現象、あるいはスペクタクル的なフレーズが、逆にマッチしているようにも思えた。

原因が分からん。

今までは、例えばカブトムシの交尾のことをはしゃいで記事を書いたら成人向けコンテンツに引っかかったり、全年齢コンテンツだけど水着のグラビアのアソシエイト画像はNGだったりと、なんだかんだで、原因はよくわかった。

広告上部の表記がラベル違反になったりとか、とても分かりやすかったし、原因からの今後の対処もわかりやすかった。

もう祭りは終わったと思って、ちょっとひいて考えてみると、『ユーザーに報酬を提供して誘導するコンテンツ』というのが、Googleアナリティクスの管理画面のスクリーンショット付のPV報告記事に直結するというのは、やっぱりおかしい。

いまどき、トラフィック・エクスチェンジを併用しているブログなんてのは、アドセンスやっているブログじゃあありえないだろうし、A8ネット等々のポイントサイトなどの広告が原因では?と、やはり、思えるのだけど、どうやらそうじゃあないらしい。

仮に、アナリティクスのスクショが原因だったならば、より相応しい違反通知が来るのじゃないか?と思う。それは、クリック率や確定前の報酬額の公開とかじゃあないか?と思える。

Googleに何かが起きていたのか?

いろいろなことを自動でやっているイメージのGoogleだけど、実は、人力の部分も多いらしい。例えば、画像検索で、世の中的にアウトな画像を目視で判断する人とかもいるそうな(どっかで聞いた話)。そして、その仕事を続けている間に、精神がボロボロになるらしい。

それは関係ないけど、仮にどこかで通報祭りが開催されていたとしたなら、同様の指摘が山のように着ていて、その処理を繰り返している間に、チェックボックスの付け間違いとかで、違う文言が送られていたとかないだろうか…。

それは流石に、妄想がすぎるけど、もしも、同じ通報材料で、いろいろなブログがターゲットになっていたとしたならば、一つのブログを停止したら、全部止めざるをえないとか、そんな状況になっていた…なんてことはないだろうなあ。

わからん。

Googleの中で何が起きていたのか?なんてのは、想像したって全くわからないのだけど、アドセンス利用者で広告が止まった人が出まくっていたことを考えると、中でも何かが起きていたのだとおもったのだけど、ミスってことはないだろうしなぁ…。

話がループしそうだけど、『ユーザーに報酬を提供して誘導するコンテンツ』ってのは、結局は、何んだったんだ?という謎が起きました。いったい…何が…起きたのか?

おわりに。

今回の祭りで起きたことも、今後のアフィリエイト・ブログ生活の教訓にしたいのですが…よくわからんですね。

アドセンスの管理画面を見ても、警告などは来てなかったので、自分には関係なさそう…と思えたのですが、気を抜いた時に、何か起きるかもしれないので、油断しないで週末を過ごしたいところ。