【キッチン】少し暗い台所には白いフライパンで

 先日更新しましたYouTubeの動画内で使用しました白いフライパン。新居にて活躍中です。白いフライパンもなかなか見かけないのでご紹介したいと思います。

 

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少し暗めの我が家のキッチン

 

現在の新居は、娘の通学に伴っての引っ越しでしたが。ドタバタと物件探しをして通学を第一の優先順位で選びましたので間取りや明るさは実は二の次でした。

 

 

南向きではなく東向きのリビングですので、朝は明るいのですが昼過ぎになると、まあまあ暗くなります。YouTubeなので動画撮影しようと思うと室内が暗い…というのはデメリット。困ったものです。

 

白いフライパン　GREENPAN　ウォックパン

白いフライパン…は、なかなか少ないのですが内側まで白いフライパンはさらに珍しい。コンロ部分も黒なので、より暗いキッチンでしたが白いフライパンのおかげで視覚的に少し明るくなりました。

 

 28cmの深型と浅型の２つをまずは買いました。

 

 

ハンドル部分が木目調で可愛いです。

 

 

裏面まで白いです（笑）

キッチンに引っ掛けて収納する場合、壁に色が馴染むので、これは有難いです。

 

コ―ティングはガッチリOK!　重さは少し重い程度

 

今回、キッチンの鍋の入れ替えと一緒にフライパンも入れ替えたのですが一番の理由は以前持っていたスイスダイアモンドのフライパン（28cm）

 これは2年間使用しましたが、コ―ティングは全くヘタることなく。当時のキッチンがIHで値段は高めで買うときに躊躇しましたがコ―ティングは本当に素晴らしいフライパンでした。今回夫から

 

「鍋買い替えるなら、フライパンも重すぎるので買い換えて欲しい。」

 

という声が上がり…泣く泣く買い替え決定。鋳物でしたので確かにズッシリと重かったですが、それ以外は本当によい商品でした。

 

 

 

 

で、新しく買ったフライパンに関しては、値段もホームセンターの物に比べると高めですがコ―ティング等はバッチリです。ヘタる気配は全然ないです。可愛い。

 

ただ、スイスプライパンほどではないですがホームセンターのフライパンに比べるとやはり少し重くは感じます。

 

暗い場所でも料理がはっきり見える

YouTubeの動画の撮影は、実は照明は使っていません。ほぼ自然光での撮影。

とはいえ暗い場所になると本当に暗いので、少し明るくなりました。これに関しては料理をする楽しみが少し増えたという意味では個人的に嬉しいです。

 

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省スペースを優先ならクリステルのフライパンもあり

前回の記事で紹介したクリステルの鍋ですが、実はフライパンもあります。

もっと省スペースに！と考えるならフライパンもクリステルで統一するのが一番かな？と思いました。（鍋のオプションのハンドルなどもそのまま使えますし） 

 

 ↑浅型の鍋をフライパン代わりに使ってもいいなとも考えました。

 

 

ただ我が家は、鍋よりフライパンの使用頻度の方が高く。

 

フライパンはなるべくワンアクションでパッと手に取って動けるぐらいがちょうどいいので、今回フライパンは持ち手付きを買いました。もし今後夫婦二人で１ＬＤＫ暮らしになる機会があり、キッチンが今より小さくなるようでしたら、そのときクリステルのフライパンは検討したいと思います。

 
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