2007-05-01から1ヶ月間の記事一覧
参考になる、と言いつつスルーしかけていたんですが、昨晩のエントリでくそボケをぶちカマシていたんでちょっと放っておけない、とゆー事で。
カスタマイズと hack なそれを以下に控えておく。
とほほ。
色々調べものなソレをメモ。詳解 Linux カーネル 3 版でもデバイスドライバなソレを読んでいるトコなんですが、それは別途で。今回は 8139too なエントリでヤると言ってた pci_*_config_* な手続きについて。ちょっとへろへろなんでどこまでイケるか微妙。
ロケーションが異なるソレとの情報交換に使ってるんですが、向こうが修正中にこっちも手を入れていた時の事。
詳解 Linux カーネル 3 版の chapter.13 から基本的な事項を備忘録代わりに。
色々いぢくり回しております。そういえば昨日、豊見城の戸田書店で GeekLog な本を発見。思わず手に取って購入しそうになってしまった。
SICP は 3.2 節再読完了。練習問題どうしたものか。(最初は紙に書いて ... と思っていたんですが) ってか、ココ (3.2 節) は educator なソレ的にとてもポイント高い。
と言いつつまだ起きている。それは良いとして、SICP の 3.2 節はマンガな問題ばっかりなんですが、成果物をどうするか、という微妙なナヤミがあったりなんかしてたりなんか。とりあえず読了はしてるんで問題 3.8 と同様に間違っていても良いので画像をなんと…
昨晩投入した問題 3.8 の解は微妙。ってか絶対違う。順に読んだら一度目の引数の値が戻る、という理解で合ってるのかどうかは知りませんが、初期化できないのがねぇ、と。
実際のところ、プログラマーの仕事の醍醐味は、「問題をいかに見つけるか」である。「解答」ではない。 書評 - Programming Pearls より引用このセンスがどこまで自分の身に付いてるか、は微妙だな。(を まだまだ修行が必要。
scheme 脳が退化。短いソレでも簡単に退化してしまうあたり、微妙スギ。
紙使ってマンガ書け、と人に言いながらそれを横着してハマってる罠。
発注元 (??) とやりとり。自分で環境作っててナニですが微妙。
GeekFlowerR テーマを盛り込むべく色々試してみる。kernel だの SICP だのがペンディングになっているのが微妙にストレスだったりしてます。(とほほ気にしないようにしつつ、以下にログを。
ぐずぐずになってきたので再インストール。
友人がやっているナニの面倒、というか立ち上げの手伝い名目で新たなツールに手を出してみたのでログを。プロトタイプなソレをでっち上げて評価してもらってから導入するかどうかを決めるんで環境を作らねば、という状況。
先頭を 32-byte 境界にアワせる根拠は未だナゾのまま。
という事で、まずは amazon:Linux カーネル解析入門 の 6 章の順に沿って 8139too.c のチェックをたれ流す。
Interface の 4 月号が欲しくなってきた。 追記 5 月号だった。しかもスデに 6 月号出てるし。
中身が薄くなるな。ってかそれだけが原因ではないのは分かってるんですが (弱
忙しひ。
件の bus_add_driver 関数 (driver/base/bus.c にて定義) ですが、LDD3 の PDF 版 の chapter 14 における ADD a DRIVER という項にて This function does the following steps: という形で何をしているか、が記述されているのを発見。
kernel 方面からの現実トウヒ。がしかし、実行してません。理由は rand です。
2.6 から導入されたデバイスモデルなソレは、詳解 Linux カーネルの 3 版には記述あり。Linux カーネル 2.6 解読室には現時点で確認できていない。LDD3 の PDF 版では chapter 14 にその記述を発見 (今から見てみる)。
自宅マシン、ディスクの整理が必要だよ。デスクトップ方面もそろそろ何とかしたひ。
数日前のエントリ、訳が分からん。再度、pci_register_driver 以下の手続きをきちんと整理する必要があるな。ちなみに bus って何だ、と書いてますが意味が全然ワカンネ、という事ではありません。がしかし、その構造体が何だか分からない。
問題 3.2 の試験は reset-count な試験を略しているんですが、スルーで。
一旦停止後、再発信。2 章のラスト問題は微妙なまま次に進む事に。
駄目だ。LKH-jp 方面に feedback しようと思いつつ、手が動かぬ。未熟者だなぁ。(を