郡司次郎正
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群司 次郎正(ぐんじ じろうまさ[1][2][3]、1905年11月27日 - 1973年1月10日)は、日本の小説家、作詞家である[1][4]。郡司 次郎正(ぐんじ じろまさ)とも表記する[4]。代表作として1931年(昭和6年)に発表された『侍ニッポン』があり、同作は多数映画化・リメイクされた。同作の主題歌(作詞:西條八十、作曲:松平信博)もヒットしたが、同作を除く、自らの「小説主題歌」を作詞した。本名:郡司 次郎(ぐんじ じろう)[1][4]。
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