ひ‐むろ【氷室】
読み方:ひむろ
天然氷を夏までたくわえておくために設けたむろ。地中や山かげに穴をあけ、上を茅(かや)などでおおう。昔は宮中用の氷室が山城・大和・丹波・河内(かわち)・近江(おうみ)にあった。《季 夏》
ひむろ【氷室】
読み方:ひむろ
謡曲。脇能物。宮増(みやます)作といわれる。朝臣が丹波の氷室山に立ち寄ると、氷室守(もり)の老人が氷を都へ運ばせるいわれを語り、やがて氷室の中から氷室明神が現れ、采女(うねめ)が氷を運ぶのを守護する。
ひょう‐しつ【氷室】
氷室
姓 | 読み方 |
---|---|
氷室 | ひむろ |
氷室
氷室(ひむろ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/21 04:55 UTC 版)
優飛のマネージャー。優飛がスターになるためにはスキャンダルはご法度なため、翔太と別れさせようとする。但し、これはあくまで「大人の事情」であって、個人的には翔太たちを応援している。
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