HOME 特集 九州新幹線 ニュース 連載・特集 西九州新幹線開業 並行在来線負担「佐賀1:長崎2」に長崎側難色 2008年に合意 新幹線長崎ルート 佐賀知事が不快感「値切られているよう」 2019/11/08 09:30 九州新幹線長崎ルートの開業に伴う並行在来線(肥前山口―諫早間)に関し、2008年4月に佐賀、長崎両県が鉄道施設の維持管理で合意した「佐賀1対長崎2」の負担割合について、長崎県側が難色を示している。想定していた年間2億3千万円の費用が、資材費や労務費の高騰などで上振れする見通しになっているため。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 2019/5/20 「佐賀は韓国・北朝鮮のよう」新幹線で長崎の谷川弥一衆院議員 2019/11/7 「佐賀空港ルート難しい」九州新幹線の整備で国交相 2019/5/22 山口祥義知事「水差すようで残念」 新幹線議論、自民党の谷… 2019/4/27 山口知事、新幹線「求めていない」 リレー方式長期化「やむ…