問301~320 アロマテラピー利用法と基材 (解答)
問301
- ①
- どれも精油を薄めることができるが、消毒できるのはアルコールだけ。
問302
- ④
- ミツバチが巣作りで分泌するワックス。ロウに分類され、油脂ではない。
問303
- ②
- クレイは、カオリンやモンモリロナイトなどの粉末粘土の総称で、フェイシャルパックに使うことができる。
問304
- ③
- オレイン酸、パルミトレイン酸を含むのは、マカダミアナッツオイル。
問305
- ①
- 重曹は炭酸水素ナトリウムのことで、別名重炭酸ソーダ。
問306
- ②
- 肌が再生する周期は約4週間周期(28日周期)。
問307
- ④
- 表皮の水分量が10%を以下になると、肌は荒れやすくなる。
問308
- ①
- 重曹をお風呂に入れると、血行を促進したり皮膚をなめらかにしてくれる。
問309
- ③
- フェイシャルパックとして使うと、汚れを吸着したり、血行を良くして代謝を促進させたり、古い角質を取り除くといった様々な働きをしてくれる。
問310
- ②
- 塩を入れてバスソルトとしても利用される。
問311
- ④
- スイートアーモンドオイルはバラ科で、脂肪酸とグリセリンが結合した植物油に分類される。
問312
- ②
- ホホバオイルは、10℃前後で凝固する性質がある。
問313
- ①
- マカダミアナッツオイルは、乾燥肌や老化が気になりだした肌に効果的なオイル。
問314
- ③
- 必ずバッチテストを行ってから使う。
問315
- ②
- ①冷湿布、③原液を塗ってはいけない、④長時間吸入しない。
問316
- ①
- マグカップ吸入は3滴まで。
問317
- ①
- ローズマリーは集中力を高める。他はすべてリラックス効果。
問318
- ④
- 20ml×0.5%=0.1ml 0.1ml÷1滴0.05ml=2滴。
問319
- ③
- 1滴0.05ml×2=0.1ml 0.1ml÷1%=10ml。
問320
- ②
- 温めて血行をよくし、緊張をほぐす温湿布法が適している。