水産物の消費拡大情報サイト「おいしいさかな食べたいね」

このサイトでは、おさかなをもっと身近に感じていただけるような情報をお届けします。
新着情報
- さかなの日推進委員会の取組が始まりました。
- 水産物消費拡大の情報ページを公開しました。
さかなの日推進委員会
BSフジ放送のTV番組「小山薫堂 東京会議」において、前水産庁長官 山口英彰さん、音楽家の松任谷正隆さん、食育インストラクターの和田明日香さん、Simplicitē オーナーシェフの相原薫さんと共に、「日本人にもっと魚を食べてもらいたい!」をテーマに会議を実施しました。その番組収録の中で、一つのアイデアとして生まれたのが「さかなの日」です。
水産庁では、この「さかなの日」を実現するために、官民協働で「さかなの日推進委員会」を立ち上げ、今年度はトライアルとして、ご賛同いただいている企業が水産物に絡んだ各種のフェアを実施します。
↓ 詳しくはロゴをクリック ↓
イベント情報
・食育カンファレンス2021が2021年12月4日にオンラインで開催されました。
・第2回 Fish-1グランプリ ONLINEが2021年11月1日~30日にオンラインで開催されました。
・第7回 JAPAN FISHERMAN'S FESTIVAL2021が2021年11月19日~21日に東京・日比谷公園で開催されました。
BUZZ MAFF(ぎょぎょチャンネル)
BUZZ MAFFとは、職員自らが省公式YouTubeチャンネルでYouTuberとなるなど、担当業務にとらわれず、その人ならではのスキルや個性を活かして、我が国の農林水産物の良さや農林水産業、農山漁村の魅力を発信するプロジェクトです。
ぎょぎょチャンネルでは、水産庁若手職員が全力で水産の魅力をお届けします。
最新動画はこちら
過去の動画は再生リスト〔外部リンク〕から
国産水産物流通促進センター
国産水産物流通センターでは、水産物消費量の減少などによる近年の水産物需給の変化に対応し、国産水産物の流通・輸出の促進と消費拡大を図るため、水産加工・流通構造の改善及び消費者等に対する魚食普及への取組を推進しています。
詳しくはこちらをご覧ください。
新生活様式対応型水産物需要拡大支援事業の取組
新型コロナウイルス感染症の影響による内食需要拡大などの国民の生活様式の大きな変化に対応するため、水産庁では、こうした「新しい生活様式」の下で、民間企業等が行う家庭での調理の手間等の水産物のマイナス特性を解消する簡便性に優れた商品や提供方法等の開発・実証を行うための取組を支援しました。
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UO・ON~三陸・常磐の魚をもっとおいしく!もっと楽しく!~
水産庁では、日本有数の水揚量を誇る、三陸・常磐の水産物の魅力などを紹介しています。
詳しくはこちらをご覧ください。
お魚かたりべ
国民の「魚離れ」を食い止めるため、魚食文化の普及・伝承に努めている方々を、水産庁長官が「お魚かたりべ」として任命し、魚食に関する情報発信の取組を後押ししています。
※新規任命は終了、水産物の消費拡大の取組は「さかなの日」に移行
海の宝!水産女子の元気プロジェクト
漁業・水産業に携わる女性の存在感を高め、女性にとって働きやすい漁業・水産業の現場改革や仕事選びの対象としての漁業・水産業の魅力向上を後押しするプロジェクトに取り組んでいます。
詳しくはこちらをご覧ください。
お問合せ先
漁政部加工流通課
ダイヤルイン:03-3502-8427