1993年、大阪府生まれ。一旦は地元で公務員になったものの、ゲームが好きすぎて気付いたらフリーライターに。他メディアではeスポーツ選手や競技シーンの魅力を発信することに注力したり大会でキャスターを務めたりもするのだが、インサイド&ゲムスパではもっぱら好きなゲームについて語ることで安らかな気持ちになっている。
生成AIの活用事例やシンプルなプログラムの書き方まで紹介されたセッションの模様をレポートします。
コンピュータグラフィックスやインタラクティブ技術に関したカンファレンスイベント「SIGGRAPH Asia 2024」の開催記者会見をレポート
『ストリートファイター6』のCPUが人間らしく動く秘密が解説されたセッションをレポート
AIによる自動生成を駆使して作られた技術デモ「Red Ram」のポイントと今後への課題や展望とは
「自社タイトルでユーザーがゲーム大会を開きたい場合、ガイドライン制定が必要か?」を弁護士が解説
eスポーツメディア「SmashlogTV」の杉山尚樹氏が、YouTubeチャンネルの成り立ちや運営思想、課題とビジョンを語ります。
群馬県eスポーツ連合(gespo)で事務局長を務め、群馬県内でeスポーツ事業の支援を行うLANNERの代表取締役でもある倉林亜希子氏に取材を実施。eスポーツを活用したビジネスの「ハブ」になりたいという思い、そして二児の母という視点から見たeスポーツへの向き合い方について、お話を伺いました。
「Yokosuka e-Sports Project」は、eスポーツに関わる人々による地域コミュニティの活性化や新たな文化が定着することを目指すもので、多くのeスポーツ関連事業者やプロチームなどと連携しながら、部活動の支援や独自大会の開催などに取り組んでいます。
「いばらきeスポーツ産業創造プロジェクト」を推進する茨城県産業戦略部産業政策課の三嶋達典氏にインタビューを実施。2019年に開催した「いきいき茨城ゆめ国体」をきっかけに、全国でもいち早くeスポーツを活用した産業政策をスタートした茨城県の取り組みの裏側について伺いました。
人気アニメの世界をスマートフォンゲームで再現度高く、そしてドラマチックに表現するための工夫が語られました。
本稿では「営業秘密持ち出し」問題についてのセミナー「退職者による営業秘密の持ち出し事案の有事対応」(全4回)のうち、「初動対応」に関する内容を紹介します。
アプリボット社のエンジニアより、『FF7 EC』で実際に導入されているデータ分析基盤の事例が紹介されました。
ゲームのアーカイブ保存について産官学それぞれの立場からキーパーソンとなる有識者を交え、ゲーム保存の現状と課題についてさまざまな角度から展望を見据えての議論が行われました。
日本eスポーツ連合(JeSU)で理事を務め、eスポーツ事業を展開するVARRELの代表取締役社長でもある鈴木文雄氏にインタビューを実施。「LJL」を立ち上げるなど、日本のeスポーツ黎明期から携わる鈴木氏から見た日本のeスポーツシーンの変化やJeSUが開催する「日本eスポーツアワード」の裏側に迫りました。
海外の支援策が多数報告された他、ジャンルごとに日本のデジタルコンテンツの特徴や現状、そして政策を含めた振興について意見が交わされました。
TBSグループが掲げるオリジナルIPの開発・拡張戦略の一環としてゲームの世界へと足を踏み入れたTBS GAMES。ドラマやアニメ、そしてイベントなど多彩なコンテンツを保有するTBSは、一体どのようにしてゲーム業界で存在感を示していくのでしょうか。
コナミの人気ホラーゲーム『サイレントヒル』から生まれたインタラクティブストリーミングシリーズが、11月1日に放映をスタートします。Genvid・CEOが語る「あの日、自分はそこに居た」感覚とは。
NFTの浸透により、ゲーム業界でも注目を集めるブロックチェーンゲームの存在。しかし、その市場規模はまだまだ発展途上にあり、長期に渡ってサービスが継続するタイトルは多くありません。
日本マイクロソフトによるセッション「マイクロソフトのAIソリューションをゲーム開発・運用に活用するための虎の巻」のようすをお届けします。