羽咋市がGLOEと連携しeスポーツ推進事業を実施します。
ゲーム制作は、原材料というものを必要としません。
近畿経済産業局は6月16日、関西の中堅・中小企業を対象に企業活動の現場に見られる新たな変化の兆しに着目したヒアリング調査レポート「関西企業フロントラインNEXT」を公表しました。
ガイドツアーは2月20日に実施予定。本日2月1日より参加受付中です。
秋田・大館市において、新たに「ネット・ゲーム依存症対策条例」の制定が予定されていることが明らかになりました。
利用時間制限を盛り込んだ香川県の「ゲーム依存症対策条例」に対して県内の高校生が反対署名を提出。
保険相談サービス「ほけんROOM」が話題のゲーム規制条例案について意識調査を実施しました。
「香川ゲーム依存症条例」素案のパブリックコメント受付が開始。関係の事業者以外は香川県民のみを対象に、2020年2月6日まで(郵送の場合は消印有効)。
5年ぶりに開催されたCEDEC+SAPPORO 2019。北海道内外から数多くの参加者があり、10月の札幌は大変な盛り上がりを見せていました。北海道からの情報発信はどのようなものだったのか、CEDEC+SAPPORO 実行委員長森 雄大氏(以下、森氏)にお話を伺いました。
立命館大学ゲーム研究センターは、テレビゲームの歴史を振り返る「Ritsumeikan Game Week 特別展」を8月10日に開催しました。ファミコン開発にも携わった同センター長の上村雅之氏にも展示についてコメントをいただいています。
学生を対象とした東北最大級のアプリコンテスト「DA・TE・APPS!2019」が23日、宮城県仙台市にて開催されました。
Web・ゲーム・IT業界を専門に取り扱う転職エージェント『マイナビクリエイター』を運営する株式会社マイナビワークスは、2019年3月15日(金)19時30分より同社オフィスにて「ゲームのしごと いまを知る、これからを語る」と題したセミナーを開催します。
仙台市内の学生を対象にした東北最大級のアプリコンテスト「DA・TE・APPS!2019(ダテアップス2019)」が23日、宮城県仙台市・仙台アエルにて開催。
読者の皆さんは高知県といえば何を思い浮かべますか? 坂本龍馬?それともカツオのたたき?酒豪が多いイメージ?
総務省統計局が発表する国勢調査によると、全国人口ランキング下から3番目の高知県(平成27年度)。その一因として、高齢化、若者の多くが仕事を求めて県外に流出する背景がありました。
県内地域おこし協力隊の活動を紹介する「しまね協力隊フェス」が、島根県松江市の松江テルサにて12月23日に開催。このイベントの中で、スペシャルトーク「地域×企業で日本をモットアソぼう」が実施されます。
地方で起こるゲーム業界の新トレンドや現状を分かりやすく伝える「高知家IT・コンテンツネットワーク」のミニ交流会が定期的に行われており、第4回目となる「IT・コンテンツの企業と技術を知る」が、高知市にあるbridge+にて11月17日に開催しました。
11月8日、高知県に進出したゲーム関連企業のキーマンが同県のゲーム業界事情を紹介する「地方からゲームを変えていく!地方×ゲームの新潮流」と銘打った交流会が秋葉原で開催。地方ゲーム企業の取材に注力してきた、インサイド編集長の山崎浩司氏が司会進行を務めました。
エイチタスとイードは、高知県主催による「高知家IT・コンテンツネットワーク第4回ミニ交流会」を、11月8日に秋葉原の「BOOKS WORK & MEETING LOUNGE」にて開催します。
ファミコン向けカセットタイトル『キラキラスターナイトDX』、『8BIT MUSIC POWER』などで知られる、イラストレーター・インディーゲーム作家のRIKI氏は、ふるさと納税専用ゲーム『キラキラスターナイト ふるさと納税 ふじみ野版』をリリースしたことを発表しています。
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