詐欺団地と言われているミャンマーのKK園区。実際には中国共産党が背後で操る電信詐欺の拠点として機能しています。
今週のニュース6つのポイントをお話しする。6つの中には「早くも今年最大のニュース」と中国でいわれている中国最大の富豪一族の海外出国疑惑についての話題も取り上げる。
「日本の真の独立を目指す有識者会議」は6日、東京・内幸町の日本記者クラブで記者会見を行い、メディアが戦後GHQによる日本国民の洗脳工作に加担させられたことを、日本国民に対して告白・懺悔するよう求めた。
リーダーが強いリーダーシップを発揮し、理念をいかに浸透させるのか、これが重要なポイントになる。シンクタンク「日本安全保障フォーラム」会長・矢野義昭氏が語る何度見ても学びがある永久保存版。
日本の自立防衛は、軍国主義の復活でもアジアへの覇権拡大でもなく、あくまで日本の自存自衛、そして北東アジアと世界の安定のためにある。シンクタンク「日本安全保障フォーラム」会長・矢野義昭氏が語る何度見ても学びがある永久保存版。
高額療養費の負担額UP/中国人向けビザ緩和/労働改造所を生き抜いた大紀元CEO【週間ニュースサマリー 12月29日号】
今回、「日本の思想リーダーズ」は、元陸上自衛隊陸将補でシンクタンク「日本安全保障フォーラム」会長の矢野義昭氏を番組にお迎えした。
トランプ政策表明/交番襲った中国人逮捕/ナバロ氏が米次期貿易顧問に【週間ニュースサマリー 12月22日号】
世界人権デーで怒声/凶兆が中国全土に/隠蔽に責任追及を/日米同盟の強化 【週間ニュースサマリー 12月15日号】
「グローバリズムとどう向き合うのか?」、シンポジウムの最後、来場者の質問にフランスのグローバリズム研究の第一人者が答える。 質問内容は、イエズス会、一神教、トランプ、プーチンとグローバリズムなどなど多彩。ここでしか聞けない深い内容。
「グローバリズムと日本」、東北大学の田中英道名誉教授の特別セミナーを公開。 浸透するグローバリズム、日本はどうする? 日本には古代ユダヤ人でさえも同化させた、日本の伝統が身に着けた力があるという。この力は健在なのか?
「グローバリズムとは何か?」、フランスにおけるグローバリズム研究の第一人者ピエール・イラール博士の特別セミナー。イラール博士は「グローバリズムは人類の敵である」と冒頭で言い切る。話は時代を遡りグローバリズムの正体を暴くディープな冒険の旅へ。
グローバリズムが断ち切りたい伝統と信仰の関係性。これは日仏の共通課題だ。 一方、両国には宗教的、文化的に大きな相違点もある。この東西の両国が歩み寄り、グローバリズムに対することはできるのか? シンポジウムでは熱く冷静な討論が繰り広げられた。
フランスってどういう国? フランス元来のミッションとは? グローバリズム研究の第一人者ピエール・イラール博士が分かりやすく語っています。話は紀元前1千年まで遡り、スピリチュアルな内容にも言及。見方ががらりと変わる、時代を読み解く貴重な情報。
人類の未来を約束すると言いながら、人類の生活や精神を荒廃させる グローバリズム、共産主義、マルクス主義、 人々はこれらの浸透から国を守るために一体どうすれば? 東北大学の田中英道名誉教授が日本人がこれから始めるべき事について、分かりやすく提言。
危険人物だけれども実はとってもいい人だと公言する田母神俊雄氏(第29代航空幕僚長)が東京都知事選に立候補した。
今回、普段選挙に行かない人たちも意識し、分かりやすく、そして東京都民だけでなく広く日本国民に向けて同氏の考えを話してもらった。
国際政治経済学者の山下英次氏は4月28日を「悔恨の独立記念日」そう呼んでいる。日本はその後も洗脳の檻に閉じ込められたまま、自らそれを拡大再生産しているのだという。そしてこれらの過程の裏には共産主義の影が見え隠れしているのだ。