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認定 NPO法人グッドライフは、寄付の見える化に挑戦中!

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認定 NPO法人が、寄付の見える化に挑戦中!

2024年07月07日 更新

不用になったモノを
再利用する活動が、

世界のどこかで
誰かの笑顔に
なっています

不用品に、第二の人生を。

セカンドライフは、まだ使える不要品を国内外でリユースする活動を行っています。

不要品の寄付が、世界中の人々に笑顔を届ける活動になります。

安心して寄付活動を行って頂けるように、寄付の見える化を進めています。

セカンドライフについて

セカンドライフは、不用品の寄付を行っています。認定NPO法人が運営するサービスです


セカンドライフは、日本国内で使わなくなった不用品を、国内外で必要としている方の下で再利用するサービスを行っています。

不要品の寄付で、世界中に笑顔をお届けするサービスです。2024年で13年目になります。

日本の不要品の約90%は、世界中のどこかで再利用可能です。

再利用することで、ごみを減らし、笑顔を増やす活動になります。

ここではセカンドライフの特徴について、ご説明させて頂きます。

セカンドライフのミッション

セカンドライフを運営するNPO法人グッドライフの3つのミッション
セカンドライフを運営するNPO法人グッドライフの基本となる3つのミッション

セカンドライフは、3つのミッションを達成するために色々な活動を行っています。


寄付の見える化

セカンドライフは、寄付の見える化を推進しています


セカンドライフは、寄付の見える化を推進しています。

皆様からお預かりした寄付品が、どこでどのように活用されているのか?を、写真・動画・テキストなどで、できる限り細かく報告させて頂いております。


InstagramやFaceBook では、最新のお写真を見ることができます。
セカンドライフサイト内の新着情報でも、いろいろな最新情報を見ることができます。


LINEにご登録いただくと、月に2回「セカンドライフ通信」を配信しています。
急募している寄付品の情報、先月の実績数字、最新情報などを、お届けしています。
興味のある方は、お問い合わせリンクから、LINE登録をお願い致します。


また世界中の寄付先のレポート(WDR)なども随時公開しています。







ワクチン募金

セカンドライフへの寄付1箱につき、2人分のワクチン募金を行っています


セカンドライフに寄付して頂いた箱1つにつき、2人分のワクチン募金を行っています。

不用品の寄付 = ワクチン募金 になります。

寄付させて頂いたワクチン募金数は、ホームページで公開させて頂いております。



寄付できる品目が多い

セカンドライフには、家庭・企業内の不用品の約90%を寄付できます



セカンドライフがリユース可能なものは、とても種類が多いです。
宅配便等で送れるものであれば、ご家庭、企業で使わなくなった不要品の約90%を寄付することができます。

古着、カバン、バックなどはもちろん、タオル、おむつ、女性用下着なども海外で活用しています。

サッカー用品、野球用品、柔道着などのスポーツ用品は、一般家庭だけではなく、企業様からも多く受け入れています。マラソン大会のTシャツやタオル、サッカーチームのユニフォームやスパイクなど、海外で大活躍しています。

絵本、おもちゃ、ぬいぐるみなども、国内の施設、海外駐在の日本の子供たち、海外の子供たちなどに沢山使ってもらっています。

ランドセルや文房具は、海外の途上国の教育支援、その国の未来を創るためのサポートとして、多く送らせて頂いています。

ひな人形や五月人形なども、高齢者施設で飾っていただいたり、ベトナムの日本交流センターで飾って頂いたりしています。

お取り扱い可能な品物の一覧は、下記よりご覧いただけます。



専用伝票で、日本中から寄付できる

セカンドライフのお申し込みの流れです



セカンドライフは、宅配を使って寄付品を全国の一般家庭や企業様から集めさせて頂いております。

そのため、宅配便で送れるものであれば、全国のどこからでも寄付品としてお送り頂くことができます。

ホームページからお申込み頂いた後、数日で「集荷専用伝票」が「お申込み住所」に届きます

事前に準備して頂いた寄付品の箱に、伝票を張り付ければ、セカンドライフまでお荷物が届きます。

専用伝票は、すべてサーバ登録されていますので、到着後にはご登録メールアドレスまで、到着のご案内が届きますので安心です。



安心の認定NPOと税額控除

セカンドライフを運営するNPO法人グッドライフは、NPO法人の中でも特に厳しい基準をクリアした「認定NPO法人」の指定を国から受けています。

認定であることは、管理のきちんとしたNPO法人であることの証ですので、安心して寄付して頂けます。

また、認定NPO法人への寄付金は、税額控除対象となりますので、税制面でも有利になります。



セカンドライフの情報公開

セカンドライフは、寄付の見える化を進めています。

ここでは、下記の情報を公開させて頂きます。

国内外での活動レポートです

セカンドライフの国内外での活動レポートです。

速報で発信した情報を、整理してまとめたものです。地域、活動内容などに分けて公開しています。

2024年6月22日に、世界難民デー 2024のイベントが、世界各地で開かれました。アフリカ大陸のザンビア共和国では、メヘバ難民キャンプ(meheba refugee settlement )で、世界難民デー 2024のイベントが行われました。
2024/06/04
Keniya スラム・難民キャンプ SDGs Goal 1
アフリカのケニヤの首都であるナイロビには、アフリカ最大と言われるキベラスラムがあります。ナイロビは、高層ビルの立ち並ぶ400万人の大都市ですが、そこからほんの車で15分ほどの距離に、人口100万人のキベラスラムがあります。
2024/06/02
Malaysia NPO・社団法人・公共団体 SDGs Goal 12
マレーシア子育てラボのブックシェアイベントに参加させて頂きました。お絵描きセッションを行ったり、寄付させて頂いたおもちゃで遊んだりと交流を深めてきました


にこっとの最新事例です

セカンドライフのにこっと

にこっとは、SNSを利用して不要品の里親探しをお手伝いするサービスです

完全無料で、可愛いお品物、素敵なお品物をプレゼントしています。

里親様から届いたお写真や、新しく掲載した品物などの最新情報をご紹介させて頂きます!




寄付レポートで世界を知ろう

不用品を海外に寄付するプロジェクトレポート(WDR)

セカンドライフでは、継続的な海外への寄付を行う前に現地からのレポートを準備します。

レポートでは、その国で今本当に必要なものについてレポートしています。
また、公正な取引のために必要な現地レポーターさんについてもご紹介しています。

レポートの正式名称は、WDR( World Donation Report )と言います。


2024/06/13
アフリカの東部の大都市ナイロビからのレポートです。ナイロビには、多くの近代的なビルが立ち並ぶ一方で、中心部のすぐ近くにはアフリカ最大といわれるキベラなどのスラム群があります。
2024/06/12
エイズで両親を失ったり、虐待や育児放棄、生活で余裕がなく家を出された孤児を預かって支援を行っている孤児院です。ストリートの10代のお母さんが、子供を育てられず、預けに来ることもあるそうです。このハウスのママであるステラさんが、ボランティアで子供たちを預かる活動を続けていて、長年の活動で信頼を得て、政府からも孤児の預け入れを頼まれるようになったそうです。
2024/05/25
今回は、アフリカ大陸のザンビアの首都ルサカより、レポートをお届けします。ザンビアでは、子供たちの教育支援のために、柔道着、サッカー用品などが必要とされています。


寄付して頂いたお荷物のご紹介

セカンドライフに届いたお荷物のご紹介


セカンドライフに毎日届くお荷物をご紹介しています。
※時間の関係で、一部のお荷物のみ撮影を行っています。

撮影後は、寄付者の方に撮影したお写真をメールで送らせて頂いております。


著者 WRITER
監修者 REVIEWER
の情報

WRITER NPO法人グッドライフ NPO法人グッドライフのロゴです

ホームページ : https://goodlife-npo.org/

NPO法人グッドライフは、不用品のリユースを通じて、世の中の課題解決を行う事を目的としたNPO法人です。不用品を笑顔につなげるためのサービス、セカンドライフ、にこっとを運営しています。「寄付の見える化」に挑戦中です!

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