第1軍団長
能力
通常攻撃 | クイーンズ・ギャンビット ダークスピア:槍術で敵に遠隔ダメージを与える。 シャドウ・ヴァイン:前方の敵に遠隔ダメージを与える。 命中した対象には軍団長の紋章を刻み、6秒間、防御力を10%減少させる。 |
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特殊能力 | 堕落 全ての敵の攻撃力を5%減少させる。 戦闘中に与えるダメージが15%上昇し、受けるダメージが15%減少する。 自身が戦闘中の場合、攻撃力減少効果が10%に上昇する。 |
チェインスキル 負傷>浮遊 | イベント・ホライゾン ブラックホールを生成し、周辺の敵にDPSの420%に値する遠隔ダメージを与える。 ダメージ属性:遠隔ダメージ ダメージ配分:[420%] 84%x5 入力から状態異常まで:1.0秒 |
モチーフ武器 フェイルノット | 専用効果 シャドウ・ヴァインの防御力減少効果が20%に上昇する。 軍団長の紋章効果を受けている敵にシャドウ・ヴァインでダメージを与えた場合、対象にDPSの100%に値する追加遠隔ダメージを与え、負傷状態異常数値が少量適用される。 シャドウ・ヴァインの防御力減少効果が無効化された場合、対象にDPSの125%に値する追加遠隔ダメージを与える。 |
ナイトフォール Lv7 槍を投げて敵に遠隔ダメージを与え、負傷状態にする。 ダメージ属性:遠隔ダメージ ダメージ配分:[275%] 165%+27.5%x4 チャージ時間:9.2秒 蓄積値:220 PvP蓄積値:[66%] 39%+7%+6%+7%+7% |
ステータス
Lv1 | 順位 | |
---|---|---|
攻撃力 | 143 | 17位 / 118人 |
防御力 | 30 | 64位 / 118人 |
体力 | 1184 | 5位 / 118人 |
覚醒
超越なし | 超越5 | |
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攻撃力 | 47% | 63% |
防御力 | 34% | 43% |
体力 | 42% | 44% |
その他 | 武器スキルチャージ速度+2% 戦闘開始時のシールド+5% |
通常攻撃
攻撃段階 | モーション | 倍率 | 有効射程 | ダメージ属性 | 貫通 | 移動 | 特殊効果 | |
敵 | 壁 | |||||||
1 | 斬撃飛ばし1 | 40% | 9.5マス | 遠隔ダメージ | 〇 | 〇 | 〇 | |
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2 | 斬撃飛ばし2 | 40% | 9.5マス | 同上 | 〇 | 〇 | 〇 | |
3 | 連続槍ビーム | 5.5%x9 | 5~7マス | 同上 | × | 〇 | 〇 | |
4 | 貫通槍ビーム | 70% | 10.5マス | 同上 | 〇 | 〇 | 〇 | |
特殊 | [チャージ時間:4秒] シャドウ・ヴァイン | 50% (※1 +100%) (※2 +125%) | 5マス | 同上 | 〇 | 〇 | × | 軍団司令官の紋章付与 防御力を6秒間10%(20%)減少 |
※1:フェイルノット装備 & 紋章あり +状態異常蓄積
※2:フェイルノット装備 & 防御ダウン効果が無効化された時
- ロック距離は6マス程度。1度ロックすると、連続で攻撃している間は離れてもロックしたまま。
- シャドウヴァインの蓄積値は12(エリナに3.6%)
評価など
闇属性の遠隔アタッカー。
特殊攻撃で10%(モチーフ武器があれば20%)の紋章デバフを持っており、レイドのデバフ枠としてどのパーティにも出張できる。
また、特殊能力の5~10%の攻撃力デバフはアリーナやチームデスマッチで戦闘中以外でも有効。
広い攻撃範囲とスキル距離を生かしてアリーナに、防御デバフを生かしてレイドやボスラッシュにとどこでも使えて汎用性バツグン。
- アリーナ
- 優秀な通常攻撃と広範囲の武器スキルを持つ。
そのため他の遠隔アタッカーより汎用性が高く、AA72やMk.2とフルアタを組んだり、アラやエリナと耐久パーティを組むこともできる。
同じ闇遠隔でクリティカルバフを持つMk.2と比較すると、あちらは殴り合い、こちらはスキル対決が得意。ロゼッタやクララなどと組む場合はMk.2、エリナやクロセルなどと組む場合は第1軍団長の方が優れている場合が多い。
ストーリー
カミラはインヴェーダーの第1軍団長である。また、カンタベリー王国の女王でもあり、A.H.498年にベアトリクス2世の跡を継いで即位していた。カンタベリー王国がインヴェーダーによる侵略を受けた際に行方不明になっていたが、後に魔界に侵攻してきたインヴェーダーの第1軍団を率いていたことが判明する。
インヴェーダーの軍団長たちの間で、カミラは有能な指揮官として認められていた。ただ当初は異なり、救世主がカミラを第1軍団長に任命した時、軍団長たちは救世主に対する絶対的な忠誠心が揺らぐほどの衝撃を受けた。しかしながら、カミラは自分に与えられた作戦を完璧に遂行することで、自身が抜擢されるに相応しい力量の持ち主であることを証明した。特に魔界侵攻作戦において「まるで未来を知っているかのような」敵を先んじる指揮ぶりを目にしてからは、他の軍団長たちも、その認識を改める他なかった。第4軍団長に至っては自身の副軍団長を監視役として派遣するほどにカミラの能力を認めるとともに警戒するようになっていた。
カミラは女王に即位する以前、勇者姫と賞賛されていた。様々な分野で優れた才能を示したが、その中でも、槍術と魔法は際立っていた。ベアトリクス2世がカミラのために優れた指導者をつけても、あっという間に彼らの実力を超えてしまい、彼らは皆、口を揃えて、カミラが王家の者でなければ、カンタベリーの史上、最強の戦士になったであろうと評した。騎士団長のエヴァなどは、カミラに教えながらも、その才能の差に嘆き、しばしの間、不調に陥ってしまったとのことである。
そんなカミラはといえば、自分の人生に愛着が持てないまま成長していった。幼い頃からの教育によって、人類のために預言を守らなくてはならないとの強い義務感を背負わされていたために預言を除いたすべての事から無感覚になってしまっていた。年頃の少女らしい楽しみも、優れた才能を発揮した槍術や魔法も、それどころか己の運命にすらも。けれども、そんなカミラに新たな変化をもたらしたのがちび姫であった。心が凍り付いていたカミラが、心温かい女王になるまでさして時間はかからなかった。この原因がちび姫そのものにあるのか、自分の運命が変わることを察したためなのかは、カミラ自身にもわからない。ただひとつ確実なことは、カミラにとってちび姫の存在は、王家の義務どころか、自らの運命よりも大切なものであることだった。
コスチューム
英雄コスチューム
画像
第1ドラゴンハンター |
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第1守護者 |
---|
調整履歴
- なし
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