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バーチャル・エンジニアリングPart4 日本のモノづくりに欠落している“企業戦略としてのCAE”

 

著者:内田孝尚、栗崎彰

発行元:日刊工業新聞社

 

 日本のモノづくりに欠落している“企業戦略としてのCAE”まとめ

CAEだけじゃないんだよな。他の前後のソフトと連携して動くわけで。なので、CAEだけじゃだめなんだよな。

 

 日本のモノづくりに欠落している“企業戦略としてのCAE”を読んだ理由

CAEについて知りたかったので

 

 日本のモノづくりに欠落している“企業戦略としてのCAE”で仕事に活かせるポイント

特になし

 

 日本のモノづくりに欠落している“企業戦略としてのCAE”の目次

ほぼ完了した設計変革

モノづくりビジネスのコアとして動き出したCAE

設計のためのCAEの現状とこれからの施策

 

 日本のモノづくりに欠落している“企業戦略としてのCAE”の感想

もう現場合わせで頑張るなんて成り立たないんだよな。コンピューターでシミュレーションしていく世界。その投資が出来ないのであれば、撤退するだけになってきた。そして、ソフトウェア提供企業もCAEだけとか、CADだけという世界観ではなくなってきている。エコシステムじゃないけど、全体最適できて、全体の画を描けないと終わるんだよな。ソフトウエアメーカーも、製造業も。

 

 

タイトル:バーチャル・エンジニアリングPart4 日本のモノづくりに欠落している“企業戦略としてのCAE”
著者:内田孝尚、栗崎彰
発行元:日刊工業新聞社