わかくさモノ造り工房

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ペーパークラフトを中心に創る造る作る

【招待コードあり】おい！おまいら　あのmixiがmixi2として復活したぞ！！【国産】

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いやー！懐かしい　そして新しい

あのmixiが復活したようです

news.yahoo.co.jp

＜記事より＞

株式会社MIXIから新たなSNSアプリ・mixi2がリリースされました。App StoreとGoogle Playでダウンロードできます。
2004年2月22日に同社からリリースされ、一世を風靡したmixiの名前を冠しているように、部分的に機能や雰囲気を受け継いだサービスになっている様子。
現在は完全招待制になっており、利用するには参加ユーザーから招待を受ける必要があります。これはリリースからしばらく完全招待制を採用していたかつてのmixiと同じです。
なお、現状18歳未満の利用は禁止とされている点は注意しましょう。

 

 

 

まぁ完全招待制、とはいうものの

某掲示板やX（旧ツイッター）などにもバンバン招待URLがUPされているので

旧mixiよりもはるかに敷居が低いと考えてよさそうですね

 

では早速、はてな界隈の皆様のために

招待URLとQRコードを置いておきましょう

mixi.social

https://mixi.social/invitations/@wakajibi2/FGcPHFMpNwx1ayns7cHWv3

 

はいQRコードはこっちね

 

今のところ、機能はかなりシンプルですので

使い方はボチボチ考えていきましょう

 

みなさんどんどん参加してね

 

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サメ鋏を作ります　【ゼンゼロ】エレン・ジョー　ペーパーフィギュア

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この作品に至るまでの経緯を綴っております

wakajibi2.hatenablog.com

 

 

エレン嬢がバッキバキにブン回す、鋏タイプの武器

もちろんサメモチーフ

めちゃカッコイイ

武器自体の名前は無い

「エレン・ジョー　武器」で検索して出てくる

ディープシー・ビジター

ってのはこのサメ鋏形状の得物ではありません

 

というわけで勝手に「サメ鋏（Shark Scissors）」（仮）にしておいて

これを作ってみましょう

まずは刃の部分

 

描画はいつものPowerPiont🄬だよ

テクスチャで誤魔化しつつ、厚紙を用いて申し訳程度の厚みを再現します

 

これがまた、他の立体パーツと組み合わさると

まるで刃の部分も厚みがあるような錯覚に陥らせるのもペパクラ醍醐味の一つ

 

２枚刃を組み合わせます

サメの眼にあたる部分が回転軸になっているので、可動ギミックを仕込んでおきます

こういった回転（スイング）ギミックは私の得意とするところでありまして

船台（ラック）を組み立てる 1/24スケール470級ヨットペパクラのページ - わかくさモノ造り工房より

ラダー周辺の可動部位は３か所です 1/24スケール470級ヨットペパクラのページ - わかくさモノ造り工房より

 

それはそれはもう

DQウォーク【豪氷天グリザード】 ペーパーフィギュア - わかくさモノ造り工房より

 

あらゆる局面で、試行錯誤を繰り返してるわけですな

 

川崎重工業が高速船ジェットフォイルを２５年ぶりに建造再開しました - わかくさモノ造り工房より

↑（ ´-`）.｡oO（ なんや知らんが最近この記事が注目されている）


スイングじゃないギミックもあったりする

「亜人ちゃんは語りたい」町京子 コマ撮りアニメ - わかくさモノ造り工房より

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先に進みましょう

柄を取り付けていきます

左がテクスチャ無しの試作版

 

 

 

 

続いて相方となるもう一方の柄を取り付けます

平面（刃）と立体（柄と接続部）を無理やり融合させているので

所々歪みが出てはいるのですが

お恥ずかしいので、お見せできません

（ ´-`）.｡oO（ 画像からは分かるまい　くっくっく）

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あとはココですね

Zenless Zone Zero Official Site

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こういった剪定鋏において

枝を切ったあと反発させるためのスプリング部分も

武器のデザインに組み込まれておりました

 

 

適切なサイズの金属製や樹脂製のスプリングを探してきて嵌め込むのもアリだとは思うのですが

 

そこはそれ、ペパクラクリエイターとしての名折れですので

あえて紙で挑戦します

（ ´-`）.｡oO（ 探すのがめんどくさい）

このように厚紙を細く切ったものを、ペン柄などに巻き付けて形成します

塗装作業は好きでは無いのですが、単色ですので蛍光黄色のペンで表面を塗装

 

これを2本の柄の間に埋め込みまして

スプリングギミックの完成です

もちろんスプリングとしての反発の役目は全くありません悪しからず



その他こまごました装飾を取り付けていきまして

完成です

 

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前回のガブットボンプと合わせて

これで２作品

とカウントしてしまうと「もういいや」ってなっちゃうんですが

 

今回は次女KOHAKUからの期待の眼に晒されておりますので

親バカ的にはここで引くわけにはいかない

 

というわけで本体の製作にとりかかるのであった

 

 

 

 

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