vvzuzuvv’s diary

どれだけ生きるかは神様だけが知っている、どんな風に生きるかは、自分だけが知っている

あれから1年

 

11月30日

孫たちと夕飯へ

一軒目、予約なしで行ったら入れず

二軒目、開店20分前、待てず

三軒目、予約受け付けてないお店、開店から25分過ぎてて、すでに3組まち

わ〜こまった

ダメ元で、高い系の焼肉やさんに電話したら、18:50までに退席してくださればいまは空いてますと

ラッキー!!

 

 

あとは撮ってない

しめに幹太と卵クッパをシェアすることに

にんじん多し

すべてのにんじんを幹太の器に入れました

そしたら「ばあちゃん、もしかしてにんじん全部いれたやろ」って

ワタシ、ガハハ😁😁

 

肉の日をうまく外したけど

お店探すのに苦労したけど

ちょっとたかいディナーとなったけど

まあいいや

 

 

 

あれから1年

生きた心地がしなかった日々

まだ小さい子供たちはどうする

最悪なことばかり考える

このころはブロとものこっちさんまだご健在

娘と同じ病気

こっちさんのコメントにどれだけ勇気づけられたか

ワタシのココロのなかにはいまでもこっちさんがいます

 

 

 

いま普通であることの幸せ

vvzuzuvv.hatenablog.com

 

先月の検診は異常なし

また1年後の検診の予約

孫たちはママがこんな大変な病気であったことは理解してない

いろんなことが理解できる年になった数年後に驚くであろう

 

 

あのときのネックレスは孫たちの精一杯の優しさ、思いやり

 

いまは床の間、義父母の遺影とともに我が家を見守ってくれてます

 

 

 

 

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