うみだぬきの楽しいこと探し。

30代既婚子なしの活動記録。

はてなブログで見つけたレシピで【ポンデリングもどき】作ってみました!

ミスドの好きなドーナッツは、ポンデリングとハニーチュロ。どぅも山形のうみだぬきです。

先日、富澤商店で、某ミスドの某ポンデリングを作りたくて、タピオカ粉を買いました。

はてなブログで、これは作れるかもしれないという良いレシピに出会ったからです。
そのレシピが載っていたのが、BOKUの簡単ンまい〜ブログさん。のブログ。【ポンデリングもどき】だそうです。私が作るとなると、本物のもどきでもないので、【にせポンデリングもどき】となりますかね。

www.bokuno.work

白玉粉より、タピオカ粉で作るのが一番某ミスドさんの某ポンデリングに似ているとのことでした。

 

タピオカ粉とのことでしたが、仙台の富澤商店でタピオカ澱粉が売っていました。うみだぬき調べでは、粉も澱粉も同じモノの様です。

うみだぬきも作っている様子を記録していますが、詳しいレシピは、BOKUさんのブログをみて下さい。

www.bokuno.work

BOKUさんと違う所は、うちは薄力粉の代わりに米粉を使っていますので、米粉を使ったところです。

 

まずは計量。お菓子作りは、計量大事。

いろいろ入れて、混ぜてからレンジでチン。初めてのタピオカ粉。すげぇかたまる。感覚がわからんです。

混ぜてチンして混ぜてチンしてでこうなりました↓粘土か?里芋か?タピオカだ!

やはり、薄力粉を米粉に変えるとちょっと感じが違うんですよね。やっぱり最初はレシピ通りにやった方が良かったです。

そこに、卵とベーキングパウダー、バニラオイル入れました。
卵の量を計るのを忘れたので、ちょっと水分量が多いような気がしました。

丸め作業。卵を入れ過ぎてちょっとベタついたので、グローブに油を軽くつけて丸ました。なんとかまるめることができましたが、写真をみればへたっぴなのがよくわかりますね。

レシピ通り4つできました。

クッキングペーパーごと揚げます。2枚の写真を見比べると、色が違うのがわかりますが、揚げているときは、少し色がついたのを見極めるのはなかなか難しかったです。

揚がったら、ドーナツの上のテカテカの甘いやつを塗っていきます。

粉砂糖を溶かしたやつですね。プーさんの大好物も少しはいってます。

見事にテカッてます。塗れば塗るほど、んまかった。

もっと写真を撮る予定だったのですが、美味しくて美味しくて写真を撮る前に食べてしまいました😁

カリッとしていて、モチッとしていて、本物に近い食感でした!お家で作れるとは・・と感動しました。BOKUさんありがとうございました。また作りたいです。

 

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。素敵な1日になりますように。

ケーキ作りの練習。リンゴのアップサイドダウンケーキとパリパリチョコのコーティング。

好きなケーキはチョコケーキ。どぅも、山形のうみだぬきです。

うちにたくさんリンゴがありまして、リンゴでお菓子を作ることにしました。

ネットでちょっと調べてみた所、富澤商店さんのアップサイドダウンケーキなるものがヒットしました↓↓↓

tomiz.com

アップサイドダウンケーキとは、焼き上がったら、ひっくりかえして出来上がりのケーキだそうです。

まずは材料準備。

続いて、カラメル作り。

底が取れるタイプのケーキ型。焼いているとカラメルが溶けて漏れてくるから、アルミで包むと書いてありました。

リンゴ並べます。

どうやら私にはセンスがないようです。

さて、ケーキの共立て頑張ります。

シフォンケーキは別立て、スポンジケーキは、共立てのイメージ。まぁ、スポンジケーキの場合はどちらでもいいみたいですけども、食感が変わるみたいです。

うちに電動ミキサーはありません。親からもらったのは20年選手のミキサーは壊れました。手動の泡立て器でも少し時間はかかりますが問題なくできます。

「の」の字をかいて、しばらく跡が消えない程度まで頑張って混ぜます。そしたら、粉類を入れて、今度は切るように混ぜるんです。ここ大事です。

型に生地を流し込みオーブンで焼きました。

上から見ると、上手に焼けた気がします。

やはり、カラメルが溶け出していたので、アルミホイルで包んで焼いて大正解でした。

今回は、ここにパリパリチョコのコーティングの練習をします。

今回はスプーンでチョコを塗ってみます。必要な量の確認とどれくらいパリパリになるか検証です。
チョココーティングは、チョコに対し5%のオイルを入れてレンジでチョコを溶かしました。15センチのホールケーキの周りだけを塗るのは、チョコ25gでなんとか間に合うくらいの量でした。

味の感想は、おやつやデザートに良い感じのケーキでした。

チョコはパリパリで美味しい食感でした。

リンゴとチョコのマリアージュは、あまり馴染みはありませんが、まぁまぁ美味しいです。
次はもっと上手にチョコをぬることができると思います。今度はどういうケーキを作ろうか楽しみです。

 

最後まで読んで下さりありがとうございました。今日もお疲れ様です。

 

山形マックスバリュ内山形駅西店どんQさんであったかうどん。

好きな天ぷらはわかめの天ぷら。どうも、山形のうみだぬきです。

山形マックスバリュ内にある讃岐うどん どんQ製麺に行ってきました。

先日、山形クリスマスマーケットに行った帰りに、寒くて温かいものを食べたくて寄りました。

買い物に行くときに、気にはなっていました。

www.saneihonsha.co.jp

近くにある大原学園の学生さんに鶏天が無料になる日があるんですね。ローカル感が素敵です。

メニューは、釜揚げうどん、釜玉うどん、天丼、親子丼もあります。

今のオススメは、鍋焼きうどんみたいです。寒くなると鍋焼きうどん食べたくなりますよね。

天ぷらやおにぎりも選べるようだったので、かけうどん(380円)を注文して、かき揚げ(180円)を選びました。

かけうどん(380円)

 

野菜かき揚げ(180円)

 

かき揚げはうどんに乗せて食べました。冷めていてもサクサクでカボチャの甘みを感じられて美味しかったです。

ごちそうさまでした。

なかなか行く機会がなかった讃岐うどんどんQさんでしたが、奥さんがうどん好きなので行けて良かったです。そして、凍えた身体に助けられました、ありがとうございました。身近なうどん屋さん、どんQさんの紹介でした。

最後まで読んで下さりありがとうございました。今日もお疲れ様でした。

山形クリスマスマーケットに行ってきました!

学生のとき好きだったのは鬼束ちひろさん。どぅも、山形のうみだぬきです。

昨日、山形クリスマスマーケットに行ってきました。

令和6年今年が初開催です。ワクワクです。

クリスマスマーケットは、ドイツ発祥でキリスト教の人々が飲み物や食べ物を持ち寄ってみんなでお祝いしたのがはじまりのようです。

会場は、広場のまんなかに暖房完備の飲食スペースがあり、周りにお店が囲っている感じでした。そして、やまぎん県民ホール側に、レッドカーペットが敷いてあり大きなクリスマスツリーがありました。

まずは、やまぎん県民ホール側から。

ちなみに、やまぎん県民ホールのやまぎんとは、山形銀行のやまぎんで、2020年にできたいわゆる県民会館です。2000人を収容できるホールがあります。お土産を買える店舗とカフェスペース、高級食パンを買えるブースなどもあり、近所の人も日常的に利用しやすい施設となっています。フリーピアノもあり、美しい音色が聞こえることもあります。

yamagata-bunka.jp


やまぎん県民ホール前広場の敷地内には、アルケッチャーノという山形で有名(全国的に有名ですか?)なイタリアンのアルケッチャーノのお店、アルケッチャーノコンチェルトがあります。アルケッチャーノの奥田シェフは情熱大陸やプロフェッショナルにも出演されています。
アルケッチャーノコンチェルトでは、奥田シェフ監修のイタリアンはもちろん、イタリアンなお寿司!?を食べることができます。私はよくわかっていないので詳しくは是非公式HPをご覧ください。

alcheconcert.theshop.jp

 

さて、クリスマスマーケットに戻りまして、
もう少し近づいてみますと、5メートルのツリーとサンタクロース。サンタは私と身長が同じくらいなので、サンタさんは170センチくらいでした。

ツリーの近くでは、スノードームなどのクリスマスグッズも売っていました。

 

続きまして飲食ブース。私が最初に目についたのは、ケバブ。お肉が回っています。幸せが回ってます。夢がありますね。外国のお兄さんがお肉焼いていました。

他には、ターキー(1,000円)も気になったのですが、奥さんと2人で食べられるのないかなぁと思ったのが、ジャークチキンBBQセット(1,500円)んまそーです。

奥さんが買ったのは、天童市にあるKUROBOSHI(くろぼし)さんのチュロス。
米粉のチュロスだそうです。

KUROBOSHIさんでは、りんご飴やクリームブリュレアイスなども売っていました。
チュロス人気みたいで、待っている間は寒かったですが可愛いイラストにもえました。

さて、飲食スペースに向かいます。飲食スペースの中は暖房もあり外より暖かったです。人気なのはストーブ周りでしたね。イスも多いので座って食べることができました。

私が買ったジャークチキンBBQセット。棒が刺さっているのは、ハンバーグみたいな食感が薄い皮につつまれていまして、噛むたびに味がじわっとでてきます。
隣のソーセージは奥さんが食べたのですが、中にチーズが入っていて美味しそうでした。
ジャークチキンははんぶんこにして食べました。ファミマのジャーク味のチキンで味は知っていましたけど、さらに風味が良くて美味しかったです。
お値段は、屋台価格でちょっと高めですが、奥さんも喜んでいたし、美味しかったです。原価高になっている世の中ですし、まぁお祭りみたいもんですし、雰囲気込みの値段ということでしょうね。

次は、奥さんが購入したKUROBOSHIのチュロス。

なに味か聞いたら、ココア&なんちゃら味だそうです。あっという間に食べたので美味しかったんですね。奥さんが好きかどうかは食べるスピードでわがります。

山形初!うみだぬき人生初!クリスマスマーケットでした。とても楽しかったです。他にも、オニオンスープ、クラムチャウダー、カヌレ、アップルパイ、ホットワインなど、魅力的なものもありました。
初日だったので、ほど良い混み加減でした。サンタさんとの2ショットも撮れました。きっと金曜日の今日からは賑わうでしょうね。人気な出店では、寒い中並ぶと思うので、重装備で行ってホッカイロあった方が良いですね。下ズボンも履いていきましょう。

 

山形クリスマスマーケット情報

日にち:令和6年12月18日(水)〜25日(水)
平日16時〜21時 土日11時〜21時
場所:やまぎん県民ホール イベント広場

詳しくは公式HP↓↓↓をみてください。

yamagata-christmas.com

 

クリスマスマーケットはもともとキリスト教がはじまりみたいですね。母方のばあちゃんがクリスチャンだったので、うみだぬきは、仏教とキリスト教のハーフみたいなもんですから良しとしましょう。といってもよく行くのは神社です。改宗するなら神道が良いです。しかし、私にとっては神さんよりかみさんのいうことのほうが大事です。親より奥さんのことを大事にしろと誰かにいわれましたから。アイアムゴッドチャイルド。どだなだず。

 

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
今日もお疲れ様でした。

山形のうみだぬき的納豆餅の作り方。

好きだったラジオは、小沢昭一の小沢昭一的こころです。どぅも、はてなブログ3年目のうみだぬきです。

山形のスーパー、フードセンターたかきに買い物に行ったら、訳あり品の切り餅が売っていました。

訳ありの理由は、ぶぞろいなんだそうです。作っているのは、城北麺工。CMでお馴染み、城北麺工の美味しいお餅♪ではありませんか。お鍋にいいね!とのことで、正月前ですがお餅を買うことにしました。

鍋にもいれたのですが、次の日の朝ごはんに納豆餅にすることにしました。
去年も一昨年も12月に、納豆餅の記事を投稿していましたので、今年も記事にしようと思います。
今年は、うちの納豆餅の作り方です。

●1年目の納豆餅記事。

umidanukikun.hatenablog.com

●2年目の納豆餅記事。

umidanukikun.hatenablog.com

 

まずはネギをきりまして、納豆と合わせます。

生醤油(きじょうゆ)をいれます。山形のばあちゃん世代だと、だし醤油が基本の人もいます。

醤油多めです。私にとってはスタンダートですが、たぶんしょっぱいです。

そして、ここに水を入れます。え?水?と思うかもしれませんが、水をいれることで、納豆にからみやすくするんです。水の量は少しです。

以前は、親戚20人くらい集まっていたので、親父は納豆のはいったドンブリにダイレクトに水道水を入れていたときは、え?水いれんの?とびっくりしたのを覚えています。

そして、焼いたモチをいれたのがこちら↓↓↓

これがうちの納豆餅です。ネギはマストです。決まった分量はありません。ばあちゃんに、梅干しの作り方を聞いたら、塩の分量をつかみという単位で教えてくれました。わかりません。でもそれがうちの味なんです。
正月なんかはいとこ合わせて20人くらいで机を囲み、ワイワイやったものです。あんこモチの後に納豆餅を同じ皿で食べると、あんこと納豆のマリアージュが楽しめるのも正月の醍醐味ですかね笑

最後まで読んで下さりありがとうございました。今日もお疲れ様です。

YouTube紹介。蘭丸。

世の中で使われている「多様性」、私の周りの人の解釈は、都合のいい言葉。多様性が認められるなら、この解釈も認められますよね。私はわかりません。んー、難しいですね。どぅも、うみだぬきです。

Yahoo!ニュースのこたつ記事をみていたら、蘭丸さんという方が出てきました。

岸谷五朗さんとブリンセスプリンセスのボーカルの方のお子さんだそうです。

学生の頃の岸谷五朗さんのイメージは恐ったです。作品は忘れましたが、きっと恐い役をされていたのをみたんだと思います。
最近のイメージは、作品の番宣やバラエティに出演しているのをみて、気の良さそうな俳優さんなんだなぁという感じで、カッコイイおじさんという好印象なイメージです。

そんな岸谷五朗さんの息子さんの蘭丸さんですが、その名前は、柚木蘭丸(ゆずきらんまる)さん。公表を機に、岸谷蘭丸さんになるんですかね。
写真が載っていたのですが、第1印象は。チャラくね?と思いました。すいません、見た目は苦手です。しかし、見た目だけで人を判断するのは、今の時代ちょっと違うかなと。もちろん、見た目も大事ですけども。

しかし、調べてみると、早稲田入学している、世界第8位の大学に在籍入学している、会社を経営している。・・・見た目と違う。
よし、YouTubeをみてみよう。と思って、最初にみたのが、ジェンダーについての内容でした。


www.youtube.com

アメリカとイタリアに留学しているだけあって、広い視野で観られてます。多様性とは?という難しい所も納得の解釈をされています。俺が求めていた答えはこれだという内容でした。

10代の頃は、いろいろ悩んだこともあった様ですが、問題と向き合いながら成長されてきたんだなと感じる内容の話もありました。今は今なりに熟成された考えを持たれていると思いますが、こういう人は、歳と経験と共に、時代に合わせて成長できる人なんだろうなぁと、感心してしまいますね。素晴らしい。私も頑張らねばです。

 

なぜ親の名前を出さなかったかというと、親に迷惑をかけたくない、芸能2世としてみられたくないということでした。数年前からSNSで活動されていて、本名を出すのと同時くらいに、アマプラニュースにも出られるくらいになっているのは、もうすでに親は関係ないですね。


www.youtube.com

 


www.youtube.com

 


www.youtube.com

そして、将来の夢について話をしている動画もあります。この動画をみて、蘭丸さんの将来が楽しみになりました。ぜひみなさんもみてみて下さい。

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。今日もお疲れ様です。

 

YouTubeをみていたらタコスのきっとすごい人登場。タコスが食べたくなったので、米粉でトルティーヤ、適当タコス作り。

トランキーロ、焦んなよ。少し前はプロレスが好きだった山形のうみだぬきです。

YouTubeで、お店の開店準備からのラーメン屋さんの1日を撮影している動画をみていたら、関連動画できっとタコスに関してきっとすごいと思われる日本人の方ができていました。

www.youtube.com

俺もタコスくいでぇーなぁ。しかし、トルティーヤがないです。

さて、作るか。ネットで検索をすると、小麦粉で作るトルティーヤレシピがいくつかでてきました。たぶん本場はとうもろこしの粉ですかね。

うちは米粉を小麦粉変わりに使っているので、米粉でトルティーヤ作りです。

分量は測りません。一応ネットで調べて雰囲気は調べます。適当に、米粉と塩とこめ油と水を混ぜてこねこねしました。

きっとこんなもんだという感じにしました。

続きまして、具材を作ります。レタスもねぇキャベツもねぇ。じゃあ、白菜だということで、白菜に塩をかけて水抜きして使いました。
あとの材料は、たまねぎ、ミニトマトをはさみでカットしてつぶしましたやつ、にんにく、豚ひき肉、バターです。

全部炒めたらこんな感じ。↓↓↓

味付けは、ケチャップ、クミン、チリパウダー、こしょう。隠し味に醤油ベースのステーキソース。やはり日本人には醤油が合います。

米粉トルティーヤ作り。伸ばして焼きます。

反面焼いたらひっくり返して、チーズと具材を乗っけて、折り曲げて焼きました。うまく折り曲がらなかったので少し蓋をして、チーズに火を通しました。

完成ー。

道の駅でも出せるレベルではないかと自画自賛。んまんまです。米粉のパリパリ、もちもち感がなんともいえません。是非やってみてください。

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。今日もお疲れ様です。