１８日の夜から暴風が吹き荒れた。
店からの帰り道　砂嵐で前が見えずしばらく停車して様子を見たほどだった。
春の嵐は毎年やってくるのだが畑が乾燥しすぎていて砂が舞っていたのだ。

一夜明けても風は収まらず　３姉妹も風上に背を向けて呼吸している。


家が揺れるほどの風の音にビクビクするオトスケ。
開きまくっている瞳孔が恐怖を物語る。


先日完成したばかりのビニールハウス１号は残念ながら両サイドのビニールがはずれ
天井部のビニールを留めていたひもが吹き飛ばされ２ヶ所に裂け目が走っていた。


直径２５㎝の生木が縦にパックリ割れているのを初めて見た。


自然の力は時として恐怖すら感じさせる。

砂嵐が吹き荒れる中　ちこ太郎と妹と３人でビニールハウス１号を仮補修。


部屋に入って鼻をかんだら素敵な模様がティッシュに・・・
その画像を見たい人メール下さい　　　（゜゜;）☆＼(--;)ｽﾊﾟｰﾝ。


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