星空めぐるさん、お誕生日おめでとうございます
今年は卯年なので、ブログ主の絵描き仲間のめぐるさんの誕生日をめぐるさんの持ちキャラのルクたんとウチのバニーガールの恵子でお祝いさせてもらいました。
ルクたんと恵子はふたりとも同じくらいの身長ですが、恵子の方が胸は小さいですね。
ノーマルバージョンのルクたんは普段はカーキの服を着てますが、今回はハロウィンカラーにしてみました。
恵子は手直ししたときに、胴体と脚の肌のレイヤー分けてしまったので、網タイツがけしからん網ストッキングになってしまいました。

差分でルクたんの単体バージョンも作ってみました。

今回は久しぶりにキャラクター対比図をアップデートしました。
キャラの数が結構多いので、今回はめぐるさんとネチコマの持ちキャラのキャラクター対比図を作ってみました。
こうしてみると、めぐるさんの持ちキャラの将軍とウチのサンダールは頭ひとつ抜けてデカいですね。
身長150センチのクランちゃんよりもクソデブは小さく見えるけど、こいつ身長何センチだよ。
改めて見ると、ネチコマの男性キャラは身長175センチ以上の高身長か身長160以下の低身長のどちらかで中間がいないような気がします。

めぐるさんのお友達が誕生日お祝い絵にキャラクター集合絵描いてたので、こちらも集合絵をイラストにしてみました。
目の前にクモがいるせいか北村警部は不安そうな顔してますね。
クランちゃんははしゃいでるけど、貧乳スレンダー体型の恵子はナイスバディのお姉さんに挟まれて所在なさげな感じです。


今回は久しぶりに新規のイラスト描きましたが、描いた後で気になったところをいろいろ手直ししてたので、キャラふたり描くのにどえらい時間かかってしまいました。
手直しできないアナログ絵ならあきらめてそのまま投稿してたと思うけど、デジタルはいくらでもやり直しができてしまうので、いったん手直しを始めると手直しの沼にハマってしまいますね。
アナログよりデジタルの方が早く描けると聞いたけど、ネチコマの場合は発達障害特有の適当なところで見切りをつけることができないという障害のせいで、気になった箇所を延々と手直ししてしまうので、下手するとアナログより時間がかかってしまうことも多いようにも思えます。
最近何故か外出すること多くて、家で絵を描いてる時間無くて、キャラふたり描くのにどえらい時間かかっちゃったけど、外出が多くなると部屋が散らかって洗濯物も溜まってくるので、いい加減部屋の片付けと洗濯をしたいですね。
それでは今日もおやすみっこ(つ=^ω^=)つニャン

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秋のすみっコ

すみっコのハロウィンキャンディ。
なお、なかのキャンディは夏を越して星型から不定形になってしまったので、冷凍庫で凍らせて文字通りアイスキャンデーにして食べた(´;ω;`)

すみっコのクリアホルダー。さくらんぼが秋らしいですね。

たぴおかパークのタオルハンカチ。

すみっコとふしぎなおともだちのタオルハンカチ。
ふしぎなおともだちって何なんだろうー。


おまけ
近所のお祭りのスタンプラリーの景品でもらったねり丸ポシェット。

近所の清掃事務所のアンケートでもらったねり丸ハンカチ。

企業ブースでもらったねり丸トートバッグと大江戸線手ぬぐい。

近所のお祭りに仮面ライダーも参戦。
ガッチャードは見てないけど、やっぱ実物の仮面ライダーは迫力あるなー。

お祭り当日は家の前に屋台が並んでました。
やっぱ家の前でお祭りやってると何だかワクワクしてくるよなー。

今回の記事は秋のすみっコとねり丸のノベルティグッズの二本立てでお送り致しました。
こないだは家の前でお祭りやってたけど、家の前に屋台並んでるとワクワクしてきますよねー。
今年の近所のお祭りは近所の警察消防自衛隊と仮面ライダーが一丸となって盛り上げたむっちゃフィジカルなお祭りでした。
去年は寝坊して起きたらお祭り終わってて悲しい思いをしたけど、今年は頑張って早起きして、屋台で存分に食べ歩きできてよかったです。
それでは今日もおやすみっこ(つ=^ω^=)つニャン

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tag : すみっコぐらし仮面ライダーガッチャードねり丸
海だッッ潜水艦だーッッ(っ=^ω^=)っ=3=3=3

海つながりで、今回は先日観に行った沈黙の艦隊の映画の感想。
先日やっと沈黙の艦隊の映画を観に行った。
沈黙の艦隊はざっくり内容を説明すると、米軍下で秘密裏に建造された原子力潜水艦が突如反旗を翻して脱走して、後に「独立国やまと」を宣言するという話である。
映画は原作の劇画の2,3巻までの話をまとめたような内容になっているが、ストーリーでいえば序盤、ゲームでいえばチュートリアルといったところだろうか。
映画の結末はまさにto be continueなので、賛否両論だが、原作はクソ長い話なので、無理矢理一本の映画にまとめて話が破綻するよりは、潔いまとめ方だったのではないかと思う。
映画の内容に関しては、原作の2,3巻を読めで話が終わってしまうが、内容そのものより映画の感想を述べると、ゴジラと釣りバカ日誌を二本立てで見てるよう感じの映画だった。
映画では竹上総理を笹野高史がやってるが、笹野高史が首相官邸にいるだけで自ずと釣りバカの井戸端会議みたいに見えてしまう。
一方の海軍パートではやまと(シーバット)をクジラといってるのが、どうしてもゴジラに聴こえてしまうので、海軍パートは全体的に雰囲気がゴジラ映画みたいに見えてしまう。
常にアルカイックスマイルを口元に浮かべる海江田はある意味ウルトラマンのような超越的存在のようにも見える。
ひとつだけいえることは、原潜やまともゴジラも核が生み出した超越的存在ということである。
図らずも沈黙の艦隊もまた、核が生み出した超越的存在と日本はどのようにして向き合うかという、ゴジラと同じ命題を突きつけられてしまっているのである。
ゴジラ映画は口の悪いファンの間では人間ドラマと怪獣映画の二本立て映画と揶揄されてきたが、沈黙の艦隊も少なからず東宝のゴジラ映画の悪癖が出てしまったような映画だった。
映画の内容は賛否両論だと思うが、韓国の反日映画で沈黙の艦隊を丸パクリしたような映画があったので、本家本元が映画化されたことで韓国の反日パクリ映画がデカいツラできなくなったのは、日本にとって大いに意義があったと思う。
ブログ主のカバンについてるキーホルダー。
キーホルダー見ただけで何が好きかわかる奴はかなりのオタクだと思う。

最近発売された海軍カレールウ。
美味しいけど甘いかなー。甘いのでブログ主は手持ちのスパイスやカレー粉入れて辛くした。


映画観た帰りに食べた、コメダ珈琲のブラックサンダー(黒)のシロノワール。おいしいぉ(^q^)


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海だッッ祭りだーッッ(っ=^ω^=)っ=3=3=3

人でごった返す元町・中華街駅。

当日の会場風景。

横須賀陸上自衛隊高等工科学校の和太鼓演奏。
なお自衛隊の高等工科学校があるのは横須賀だけで、全国から下士官候補生が集まってるもよう。
まだ十代だけど、下士官候補生というだけあって、民間の高校生とは面構えがちがうなと思った。

米米CLUBのメンバーによる、浪漫飛行の生演奏。
カールスモーキー石井はいなかったけど、米米CLUBの生演奏が聴けるとは思わなかったからむっちゃ感動したにゃ(=;ω;=)


当日食べた物。

持ち帰りで食べたカオマンガイとパッタイ。
カオマンガイもパッタイも好物なので、お祭りで見かけたら必ず買って帰るようにしてるにゃ(っ=^ω^=)っ


今回のお祭りも買い食い目当てで行ったので、米米CLUBのメンバーの生演奏が聴けたのは嬉しい誤算だった。
最近は動画でライブ演奏も見れるけど、やっぱ現場の生の迫力に勝るものはないと思う。
浪漫飛行はそんなに好きな歌じゃないけど、WE ARE MUSIC!の生演奏聴いたら、その場で卒倒しちゃうかもー。
それでは今日もおやすみっこ(つ=^ω^=)つニャン

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