今月も部屋が片付かないにゃ(っ=^ω^=)っ

今回は今月捨てたゴミをひたすら晒していくにゃ♪(/=・ω・=)/ ♪



テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体
tag : 自閉症スペクトラム障害ASD汚部屋にゃんこ大戦争
秋のすみっコ
宵の明星
暴力と破壊の神グローズヌイの使徒サンダールは元武装SSの将校ですが、暁の明星といわれた堕天使ルシファーのイメージで描いてみました。
ルシファーはルシフェルとかルキフェルという表記もあるようですが、魔王サタンと同一視されることもあるようです。

差分で血まみれのサンダールも描いてみました。
口元も血だらけだけと、どう見ても人喰ってますね。
やっぱ可愛い女の子より、血まみれの男を描いてる方が楽しいです。
今月はハロウィンなので、背景の色はハロウィンのイメージカラーにしましたが、コウモリよりカラスの方が禍々しい感じがしたので、カラスにしました。

※サンダールが着てる黒服は戦後作られたレプリカです。
グローズヌイの使徒になったのは、シベリア出兵時なので、本人も本物の黒服は持ってません。
そんなわけで、ディテールがおかしいと思っても、ネチコマが下手くそなりに一生懸命描いたんだなと思って大目に見てやってください。
今回は久しぶりに血まみれの絵を描きましたが、やっぱ制服の男を描くのが一番楽しいですね
女の子は可愛く描かないとという強迫観念があるので、心から楽しんで描けないというのがありますが、男は可愛く描く必要が無いので女より好き勝手に描けます。
江戸時代末期から明治時代にかけて描かれた浮世絵の血みどろ絵は、大半が血みどろの男を描いてるのに対して、昨今のリョナグロ絵は血みどろの女を描いてますが、両者の決定的な差は性別のみならず、加害者視点か被害者視点でしょう。
嗜虐者を描いた血みどろ絵は被害者目線で、被虐者を描いたリョナグロ絵は加害者視点だとおもいますが、ネチコマが描いてる血みどろ絵は常に嗜虐者を描いてるので、被害者視点だと思います。
大の男の首もへし折る怪力で、全方位で男女平等に暴力を振るう自称地上最強の虐殺者を描くことで、暴力の恐怖を克服しようとしている感があります。
おまけ
こないだ近所のマックで食べたポテナゲ。
これでも小さい方を選んだけど、結構食べ応えがありますね。
これで500円ならお得だと思います。
大きい方を頼む勇気はありませんでした。

こないだ近所のマックで食べたごはんチキン。
美味しいけど、チキンに比べると、ごはんが小さいですね。
今度はごはん照り焼きも食べてみたいです。

こないだ久しぶりにアクセスカウンターで一週間のアクセスを見たら、一日のアクセスが全部ひとけただったけど、一日のアクセスがひとけたとか完全に終わってるよな。
一日のアクセスがひとけたとかこんな毎日がお通夜ブログ誰が見てるんだろう。
それでは今日もおやすみっこ(つ=^ω^=)つニャン

やっぱ地上最強になりたいッッと思った方はポチっとお願い(つ=^ω^=)つニャンッッ

さいとうたかを×ちばてつや対談
今回の記事は長尺なので、後半は追記にまとめました。

さいとうたかを、ちばてつや両氏の入場。
さいとう、ちば両氏は石ノ森章太郎展のゲスト対談で見たことありましたが、当時は生真面目な町工場の社長みたいだったちばてつやもすっかり頭の髪が薄くなって、ユニークなおじいちゃんという印象でしたね。
頭の毛が薄いといえば、自分の前の座席に座ってたおっさん3人も見事に頭がハゲてました(´・ω・`)
対談ではさいとうたかをがボケでちばてつやがツッコミという印象でしたが、関西人のさいとうたかをがボケというのも以外でした。

当日の司会はビッグコミック編集長でした。
ビッグコミックの由田編集長は御年57歳とのことなので、サラリーマンなら定年最後の役職ともいえそうですが、さいとう、ちば両氏と比べると若輩者に見えてしまいますね。
本人も自分のことを鼻たれ小僧と称してました。
「40、50は鼻たれ小僧」という言葉もありますが、今回の対談の聴衆も「40、50の鼻たれ小僧」ばかりでした(´・ω・`)
由田編集長は「今日ここにおられる皆さんはゴルゴ13のファンかと思いますが」といってましたが、あしたのジョーと石ノ森章太郎のファンだなんて口が裂けても言えませんよねー。ゴルゴ13は総集編を2、3冊しか持ってないし。

テーマ : 伝えたいこと・残しておきたいこと
ジャンル : 日記