パネポン。

DSi を入手してから、半月くらいが経つが、未だ充電したのは一度だけなのですが、素晴しくバッテリーの持ちがありますね。
最近はうごメモはやらず、DSi Ware で提供されていた、ちょっとパネルでポンを延々とやっています。
パネポンはぷよぷよしたパズルゲームと違って、色が判断しにくい僕でも、フツーにプレイできる優秀なパズルゲームで、しかも、ぷよぷよしたパズルゲームよりも断然面白いのです。
SFCでは人から借りて、プレイしていましたが、15年の時を経て、ようやく僕もマイパネポンを手に入れたという訳です。
パネポンを知らない人に簡単に説明すると、

• 下から増えるパネルを、縦か横に3つ以上同じ絵柄で並べると消える。
• 消えると、上にあるパネルが下へ落ちる。
• パネルが消えている間も、他のパネルを動かせる(超重要)。
• 消えたパネルが落ちて、更に3つ以上同じ絵柄が並ぶと連鎖。
• 対戦の場合、連鎖、もしくは3つ以上のパネルを消すと相手に攻撃。
• 攻撃ブロックは上から落ちてくる。隣接して消すと、普通のパネルに戻る。
• 連鎖すると、時間が止まる(下からパネルが増えない)。
• 下からのパネルは自分で自由に増やす事が出来る。

と言った感じ。一応、頭は使うけど、それよりも手の方が使う。連鎖が非常にアクティブなのが、ぷよぷよしたやつとの大きな違いです。ムリヤリ感のバランスが凄まじいんです。
ちょうど良い動画があったので、紹介しておきます。

消しながらバリバリ動いていますね。
こっちは対戦ですが、まさに神レベルの対戦です。

もはや精神の削りあいとかワロスww
ちなみに、僕は DS のハードのCPUがまだ倒せていません＞＜。
こっちはDS版ですが、なんかパネポンがシューテングになってますね。

理解不能です。