初代:八話でケンカして仲直り SS:運命の再会後に一瞬で夫婦に 5:仲間によってパターンが異なる フレ:最初から最後まで親友 ハト:たいして仲良くなるならないうちに既成事実で親友に スイ:第一話からケンカ中 こうして見るとやはり突き抜けてるのはSSw
2011-02-06 09:29:26SSは敵が「ふふふ、すれ違いケンカさせて仲間割れさせてやれ……なにっ夫婦すぎて通じない!!」という鉄板ぶりに震撼した思い出
2011-02-06 09:31:28とりあえず響・奏、ハミィ・セイレーン、アフロ・メフィストでスケール違いに同じような関係とみなしながら全体を追いかけてみようかな。
2011-02-06 09:37:45あー、スイプリ第一話の脚本ってドラマ畑のひとで、アニメは今回が初めてなのか。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%87%8E%E6%95%8F%E5%93%89
2011-02-06 09:47:22スイプリの見方の話もできたけど感想書いた方がいいかな。結論としては、思った以上に期待して観て良さそうだった。ただ、ツウ好みになりそうな予感はあるなぁ
2011-02-06 20:59:13リンク先>>550に貼られてるスイプリ響奏イチャツン漫画がいい味出してるんだけどこれどなたの作品だろう http://bit.ly/dLSfOz (直リン)http://bit.ly/eSOABK
2011-02-06 21:57:17見つけた、これだ!>響奏イチャツン漫画 /[pixiv] スイプリ漫画 第4話 | 祐馬 #pixiv http://t.co/loRDmgY
2011-02-06 21:59:58この関係、本人たちは大変だよなあw スイプリは「元々ひとつ(一元論的)だったものが再びひとつに戻る物語」で、話形として「痴話喧嘩」を複数レイヤーで利用している物語、と思って観ることにしました RT @miyamo_7: 響奏イチャツン漫画 http://bit.ly/eSOABK
2011-02-06 22:03:59ただし第一話の様子からすると、当人たちの意識としては「わたしのバカバカ!」と、もめるのはあくまでストレスだってのはおさえておいたほうがいいんでしょうね。第二話でどの程度まで素直になれるか
2011-02-06 22:11:33ふたりの声優の声質、変身後のカラー、根っこの性格も含めて(従来のパターンだった「凸凹コンビ」ではなく)「似たもの同士」にしているのもそういう意図なんだろうと。で、痴話喧嘩で話をまわす上でドラマ畑の脚本家を招いていることは非常に納得。たぶん、百合視点ではないお母さん狙いだと思う
2011-02-06 22:09:10初代は、凸凹コンビを描くことで太極的な一元論をモチーフに…しようとしてたんだけど、光と闇の補完関係が明快すぎることから、かえって「本当はひとつ」ではなくなり、西洋的二元論に留まっていたと思う。「ひとつ」のシンボルとしての組曲(スイート)って言葉もなかなかいいんじゃないかな
2011-02-06 22:18:30後は、日曜朝アニメを観てないので、ニントモ言いにくいのだけど、今度始まったプリキュアを日常的なすれ違いが大きなドラマの要素になっていて、TVドラマにアニメが接近しているような印象を受けたのも、なかなか面白い。
2011-02-06 23:46:24@y2k000 第一話の脚本はアニメ脚本が初めての、『中学生日記』とかのドラマ脚本やってた人なんですよね。まあ脚本だけでシリーズが作られるわけじゃないとはいえ、そういう人を引っ張ってきた判断ってのは面白いなと
2011-02-06 23:51:17@miyamo_7 販売戦略的にはやっぱりお母様層の取り込みがあるんじゃないかなー、とか分かり易く穿って見ることもできますね。多分、若い(=20代~30代前半)のF1層狙ってんじゃないかなー、とか。
2011-02-06 23:54:39敵の親玉がなんかあんなギャグキャラだから恐らく展開としては途中から真の悪が出てきて共闘するって流れと見た。なにしろ音楽ってのはメジャーとマイナーそれぞれあってこそですしね。その第三勢力は例えばノイズとか?
2011-02-07 01:23:11@Tongchai_ppp アニメ畑の人じゃないのがどう出るかですね。あの二人の関係性の見せ方とかは確かに『中学生日記』やってる人っぽいなあと思いましたが。
2011-02-07 02:07:54スイートプリキュアもう一度観てる。脚本家がアニメ畑じゃなくて、全体的に原点回帰しようとしつつ意欲的な仕掛けもあるので、「完成度の高い立派なアニメ」というより「よちよち歩き」の様子を見守る感じだったり。つまり無印のときの気分が再来してるw
2011-02-07 01:41:42うーん、やっばり二回目だと余計なバイアスかけずに視聴できるからずっと楽しめるな。「似たもの同士」っていうキーワードがあればより安心して観れるのも確認できましたね。変身バンクもかなり好きになれそう(※戦隊と同じで「変身で泣ける」かどうかは自分的に重要ポイント)
2011-02-07 02:04:29