はだしのゲンが始まる二年前、1971年の少年ジャンプの巻頭特集。今だったらジャンプまるごと閲覧禁止されそうだね笑 pic.twitter.com/WLTTG6JHvL
2013-08-21 14:02:22>三里塚闘争(さんりづかとうそう)は、千葉県成田市の農村地区名称である三里塚とその近辺で行われた(行われている)、成田国際空港建設に反対する闘争およびこれに関連する事柄のことを指す。成田闘争(なりたとうそう)とも呼ばれる。
>反対同盟は、当初は農民を中心に1500戸の世帯を組織し、その中には少年行動隊、青年行動隊、婦人行動隊、老人行動隊が存在していた。
(wikiより引用)
1971年の少年ジャンプに掲載された「三里塚少年行動隊」。このころ世間もメディアも左翼に甘かったし、何らかの正義を託されてはいたんだろうと思う。今の左翼はビール飲みながら官邸前で踊ってる。そりゃなあ。 pic.twitter.com/MtSbNqUQ33
2015-02-15 23:05:17倉庫から出てきた昔のジャンプ見ているなう。三里塚少年行動隊特集ってのがある。特集の直後に掲載されているのが中沢啓治氏の「グズ六行進曲」ってマンガ。はだしのゲンの連載開始はまだ先なのね。
2013-11-07 13:32:45少年ジャンプでまさかの三里塚闘争特集が7ページにわたり多数の写真入りで紹介されております。三里塚少年行動隊をクローズアップしており、まだ小学生の行動帯が機動隊と対峙する様子などの記事があります。 ヤフオク!少年ジャンプ1971年18号 page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w89…
2013-08-21 17:49:43今の表現ってかなり規制されてるのかも
@ruikozuka @gishigaku @shitb 当時、ジャンプに限らず、サンデーでもマガジンでも、今よりはるかに自由な表現をしていたんじゃない?当時、リアルタイムで少年マンガを読んでいた我が世代にとっては、今の自己規制だらけの雑誌界の方が不思議。
2013-08-21 16:06:50@ruikozuka @shitb 『少年サンデー』で高校生の全共闘の少年たちを主人公にしてヒット、映画化された『高校さすらい派』は確か1969年くらいの作品だったと思う。映画版のラストでは主人公の森田健作が自動小銃で機動隊を皆殺し。
2013-08-21 17:04:36@ruikozuka @gishigaku @shitb 『キバの紋章』(真崎守作)が『少年マガジン』に掲載されたのが1971年。『光る風』(山上たつひこ作)が同じく少年マガジンに掲載されたのが1970年ではなかったか。いずれにせよ今の編集者にこんな凄い作品を掲載する勇気は無いと
2013-08-21 17:18:33@ruikozuka @gishigaku @shitb それだけ日本の表現の自由は狭められている。間違いなく。
2013-08-21 17:19:23三里塚少年行動隊、当時受けた衝撃覚えてます。“@shitb: はだしのゲンが始まる二年前、1971年の少年ジャンプの巻頭特集。今だったらジャンプまるごと閲覧禁止されそうだね笑 pic.twitter.com/RhMzjNS5GH”
2013-08-21 18:48:33@kiyoekawazu @shitb @hidebu07 90年代にはまだ、三里塚闘争を描いた『ぼくの村の話(尾瀬あきら)』もメジャー誌に掲載されていました。それが今やはだしのゲンを封印し戦車萌えアニメに政府が肩入れするご時世。いったいどうしてこうなってしまったのか。・・・
2013-08-21 19:51:29当時も学校で見つかったら没収。図書室は論外。日教組系雑誌に載った大人向けの第二部はR18指定が妥当 RT @shitb はだしのゲンが始まる二年前、1971年の少年ジャンプの巻頭特集。今だったらジャンプまるごと閲覧禁止されそうだね笑 pic.twitter.com/gM1cIsEAzt
2013-08-21 20:36:56@kiyoekawazu @shitb @hidebu07 検閲をかいくぐる技法を競っていた戦時中のほうが現代よりまだましな気さえしてきました。自主規制ということは、つまり検閲より先に早々と内面を売り渡し、奴隷化してしまっているということでしょう。
2013-08-21 21:52:05