イスラム国の広報官から勧誘された件

直訳：私たちは複数の私たちと共に戦う日本人を持っています。
訳：私たちには共に戦う日本人たちがいます。

やっぱり、と言ったところですが既に複数の日本人が参加しているようですね。
ツネオカ・コースケとナカタ・コーというようです。

訳：ISISに入りたいですか？

(入りたく)ないです。

訳：もしあなたが参加すると言えば日本人の数は7人から18人になります。

結構多いな(驚愕)

直訳：そして、私たちは中国、フィリピン、インドネシア、全世界を持っている。

色んな国出身のメンバーがいるって事みたいですね。
これもまたやっぱりなといった所。

訳：私たちはあなたに斬首の仕方も教えられる

私戦う時はアーマードコアか戦闘機って決めてるから(震え声)

訳：聞いてみてよ

お勧めの音楽を教えてくれるのか(驚愕)
正直結構気に入った。いかにも中東音楽って感じ⌒▽⌒

訳：ええ曲やん気に入ったわ！　でも参加は出来ないんです許してくださいオナシャス！　ご多幸を祈りますから！

ここで参加は出来ないよと断り。ごめんね。
尚、ガバガバ英語力が露呈したもよう。

訳：ハッハッハッｗｗｗ冗談だよｗｗｗもし参加したいんなら、例外なくイスラム教徒じゃないといけないからな

ぼくは厄神さまの信徒です。

訳：
ぼく「英語なんか知らねえって……」
相手「いやお前の英語良かったよ」

フォローを忘れない人間の鑑

と、まあ、こんな感じでした。
日本人が複数いる、本当にSNSで勧誘していると言うのが分かったのは結構大きい事のような？

彼らは結構本気でインターネットを使っており、またその中で日本人に対する接触も積極的に行われています。
多分エゴサから私に接触してきたのだと思われますので、私以外も接触する機会が無いとは言えません。

その時にネタクラスタのクソムシみたいに変な挑発を入れれば何があるか分かりません。普段クソみてーなツイート垂れ流してる私でも結構気を使って返信した位です。
もし話しかけられたら、その時は真面目に対応するのをオススメします。マジで。

だって彼らは真剣なんだもん。

ちょっと会話出来たのは貴重な経験かも分からんね。