御嶽山の噴火に関する被災者救助に自衛隊を投入したことについて
なぜ、御嶽山に自衛隊派遣なんだろ…。人が必要なら、むしろ警視庁や富山県警の機動隊や山岳警備隊の応援派遣をした方がよさそうな気もするが…。
2014-09-27 20:06:21@amneris84 火砕流に巻き込まれても平気な装甲車両を持っているのは、自衛隊だけだからじゃないかな。雲仙普賢岳では活躍しましたよ。
2014-09-27 20:08:49@amneris84 【60式装甲車】 mmsdf.sakura.ne.jp/public/glossar… 「本車は1990年代に起きた長崎県・雲仙普賢岳の火山災害の時、火砕流に耐えられる鋼製の車体が買われ、危険地域で偵察を行った実績がある。」
2014-09-27 20:13:24@amneris84 誰に? 装甲車の専門家でもない人に聞いても意味が無いです。 装甲車はハッチを占めていれば火砕流にも耐えられますし、大きな噴石も装甲で跳ね返します。江川さんの勧めるような警察や消防の車両ではどちらも無理なんじゃないかな。
2014-09-27 20:23:55@obiekt_JP はい、出ました。けど、障害物が多くて、遺体収容にあたった隊員たちは、結局、途中から徒歩で現場に向かってます。
2014-09-27 20:30:44@jpoldman64 @amneris84 あと温度もそうですが持続時間が問題なんです。数千度のナパームを受けても戦車が耐えた事例がある(乗員も生存)ので。
2014-09-27 20:32:49@amneris84 途中まで進出した装甲車を中継基地とすれば危険な状態の時間を短く出来ますよね? 装甲車まで到達すれば火砕流や噴石の危険かが逃れられる。有用ですよ。
2014-09-27 20:35:00@jpoldman64 @amneris84 長期戦に備える以上は、噴石の被害も考えないといけないので、装甲車を前線監視スポットとして使うのは有効でしょうね。
2014-09-27 20:39:34@obiekt_JP 火砕流に耐えられる?本当ですか~?あれだけの熱と運動エネルギーに耐えられるとは思いませんが・・・。 twitter.com/shiki_shima/st…
2014-09-27 20:40:40昔々、雲仙普賢岳が噴火した時に装甲車(確か戦車も?)が出動しましたが、あれは火砕流に耐えれるのではなく、火山弾程度に耐えられる程度の意味です。火砕流に巻き込まれたら、どうやっても生き残れません。熱エネルギーも運動エネルギーも凄まじいので。
2012-02-08 06:26:15@chandlerblv というかそのリンク先、運動エネルギーと言ってる時点で全然分かってないですね・・・面積当たりの圧力から言えば大したことは無いです。
2014-09-27 20:43:42そうなんですか。教えてくださって、ありがとう RT @Pteromysmomong 松本駐屯地には山岳救助隊があるのです。長野県ですから。しかし、今のところ硫化水素が噴出し、二次災害の危険があるため山に向かえないと。
2014-09-27 20:40:40@obiekt_JP 御嶽山の噴火に関して装甲車を使う案はまったく理解できませんが、陸自の松本駐屯地に山岳救助隊があると教えて下さった方がいて、それはよく理解できました。
2014-09-27 20:43:53人生の目標 : ヒキコモリのニート。今聴いてる曲を@tmrplaylist(別アカウント)にて垂れ流してるので、良かったらそちらもご覧下さい。