Take0m
@Take0m
ふと思いついたこと。魔法の剣といえどもその大きさから考えると書き込める魔方陣や呪文はしれています。ならば、魔法の武器としてもっとも呪文が書き込めるのは本なのでは?魔導書で相手を殴り倒すことで呪文や呪詛をたたき込む。ネタシナリオになるけれど、ありかも。
2014-05-10 07:47:06
ivnin
@ivnin
そういう意味で、鈴木央の「七つの大罪」で、聖騎士と呼ばれる存在が実質魔法使いであり、その発動器として剣やランスを使うの、わかっててかっこいいなあ〜〜〜と思う。
2014-05-10 14:53:45
にるば
@nirvanaheim
先程の魔道書で殴るのが強い設定ですが、要は表面積を最大化するという話なので、竹簡の個々の簡を回転できるような形状にしておいて、個々の簡の表面全体にねちっこく回転しながら書き入れ、さらに簡を編む紐も魔術文字とかを書き入れた紐か布を細く丸めて編んだもので……というのを考えているとこ。
2014-05-10 15:12:46
ブート
@bootdale
皇帝が、自らのDNAが構成する記号を魔術的な意味を持つ語として用いる言語を作成して、魔術界の公用語として定めることで、皇帝が自分の拳で放つパンチを最強の魔法とすることができる。子々孫々、そのパンチの威力は継承される。その権力は揺らぐことがない。
2014-05-10 15:27:10