8/25深夜の私と津田さんのやり取り
@tsuda 津田さん、わんばんこ。TL上のツイートで相互フォロー推進委員会のかたのツイートを拝見し、@して思う所と近いところがあり、相互フォロー推進委員会、7月30日からやってます。規約も何もないですよ。相互フォローも他のユーザーに強要はしていません(^^;
2010-08-25 03:34:20糸井さんに変な絡み方してた人がいますよね。ああいう人がいるとそういう活動と見られても仕方ない部分はあるかと……。RT @sansaku: 相互フォロー推進委員会、7月30日からやってます。規約も何もないですよ。相互フォローも他のユーザーに強要はしていません(^^;
2010-08-25 03:38:13@tsuda 糸井さんとの経緯はあらためてご当人(@jdotsystem さん)がブログを書いていますので、そちらをご覧いただければと。 http://bit.ly/c7bfXT 表現に問題があったかも知れませんが @jdotsystem さんに悪意はありません。
2010-08-25 03:42:50ブログ読みましたが酷いですね。悪意がない分余計たち悪い。RT @sansaku: @tsuda 糸井さんとの経緯はあらためてご当人がブログを書いています http://bit.ly/c7bfXT 表現に問題があったかも知れませんが @jdotsystem さんに悪意はありません。
2010-08-25 03:57:44@tsuda メンバーで温度差もありますので付け加えておきます。財団法人化を目指しているかたもいれば、相互フォロー仲間の中で活発で楽しいコミュニケーションを取り合う場と考えているかたもいれば、お遊びと考えているかたもいるという感じです。
2010-08-25 04:01:14@tsuda 今、津田さんのところにもQT、RTが入っていると思いますが、それらの人は私と津田さんが相互フォローしていることを知りません。つまり、フォローし合っていない関係というのは、相手の日々考えていることがわからないので、どうしても距離感ができてしまうと思うのです。
2010-08-25 04:11:22ごめんなさいさっき散策さんフォロー外しました。RT @sansaku: 今津田さんの所にもRTが入っていると思いますがそれらの人は私と津田さんが相互フォローしていることを知りません。フォローし合っていない関係というのは、相手の日々考えていることがわからないので距離感ができてしまう
2010-08-25 04:13:37私も今見てビックリしました。またお話する機会をいただけますか?(;^^A RT @tsuda ごめんなさいさっき散策さんフォロー外しました。
2010-08-25 04:15:49ぜひぜひ。いつでもどうぞ。というか、replyは全部読んでますので。 RT @sansaku: 私も今見てビックリしました。またお話する機会をいただけますか?(;^^A RT @tsuda ごめんなさいさっき散策さんフォロー外しました。
2010-08-25 04:20:16ありがとうございます(^^)/では、自分の考えていること、ちょっとお時間ください。RT @tsuda ぜひぜひ。いつでもどうぞ。というか、replyは全部読んでますので。
2010-08-25 04:22:21私は、以前津田さんが、ツイッターを通じ世の中の争いが無くせるのではないかという一連のツイートをなさったとき深く感銘を受けました。ツイッターの可能性を感じたからです(続く @tsuda
2010-08-25 04:26:01政治的な主張が違う人同士でも相互フォローすることは可能です。#followmejp というハッシュタグで色々なかたとフォローし合い、ツイートし合う中で、相手を外の人としてとらえるのではなく、内側(TL)の人として感じることが大切なのではないかと思うようになりました @tsuda
2010-08-25 04:31:49極論をいえば、現在争っていることも相互フォローによって内の人と考えることによって解決の糸口がみつかるのではないかと考えた次第です。しかし現実、不信や意見の対立がある状態から相互フォローにいたるのは、至難の業であることを実感しているところです。長くなりました @tsuda
2010-08-25 04:35:45@tsuda 私が感銘した津田さんのツイートです http://bit.ly/dvbRD1 では、また(^^)/
2010-08-25 05:11:53Salaried worker. Married. With daughter. ”I suggest people thinking differently to follow each other. When we see them nearly, It is possible to solve big problem by mutual understanding.”