海外ファンサイト記事「映画『ホビット思いがけない冒険』で描かれた中つ国の生物学」の紹介まとめ
元記事
丸面チカさんによるご紹介
素晴らしい!ホビットに出てきた中つ国の生き物を生物学的に考察。ヘラジカからドワーフ、オークまで。Middle-earth's biology as shown in "The Hobbit: An Unexpected Journey" http://t.co/WvzqNq6r
2013-01-08 15:35:47ひ、しかも昨晩見た時点で35だったコメント欄が60まで跳ね上がってる…コメント欄も議論が盛り上がって、すごく面白かったんですよ。
2013-01-09 12:26:230)海外ファンサイト の投稿記事「映画『ホビット思いがけない冒険』で描かれた中つ国の生物学」をざっくりご紹介。http://t.co/WvzqNq6r #hobbit 翻訳も動物も専門でないので訳が間違っていたらごめんなさいm(_ _)m Thanks, archedcory1!
2013-01-09 17:39:20Thranduil’s deer ― スランドゥイルの乗るヘラジカ(moose)
1)スランドゥイルの乗るヘラジカ(moose)。約1万年前のヨーロッパ大陸に、現在のヘラジカ(高さ約1m)の2倍はあるMgaloceros(オオツノジカ)という種がいた。角が実にソックリ!但し森ではなく平原に住んでいたであろうと。wiki http://t.co/Icj1IvlQ
2013-01-09 17:41:12Ponies ー トーリン御一行様の乗る子馬さん
2)トーリン御一行様の乗る子馬さん(Pony)。コメント欄盛り上がりまくり。夏毛でもフサフサしているのはWETAによる増毛もあるそうですがシェットランド・ポニーかアイスランド種?(後者は検疫が厳格で違うかもと指摘も) wiki(家畜の項) http://t.co/ReZTThBN
2013-01-09 17:41:59Wargs ー ワーグ・魔狼
3)ワーグ・魔狼(Warg)。LotRの時のはヒドすぎ、少なくとも体型はハイエナなどのネコ亜目にしか見えない、ホビットのワーグはやっとイヌ亜目に見えるけど、と投稿者さん。オオカミは小さいし、もっと注意深い動物なので、攻撃するよう訓練された番犬のような行動はとらないとのこと。
2013-01-09 17:42:33Rhosgobel rabbits ー ロスゴベルの兎
4)ロスゴベルの兎(Rhosgobel rabbits)。解剖学的に野うさぎ(hare)でなくrabbitで、イエウサギ(European rabbit; Oryctolagus cuniculus)かなと。仲間に警戒する時に後ろ足で地面を叩く習性あり!ただ橇を引く体力はないw
2013-01-09 17:43:04Hedgehogs ー ハリネズミ
5)ハリネズミ(Hedgehog)。セバスチャン(//∇//)Erinaceus europaeusというヨーロッパ大陸に済むハリネズミに極めて似ている。ただし、あんな鳴き声はたてないらしいです・・・(ヨーロッパには野生にハリネズミさんがいるらしいことを初めて知りました)
2013-01-09 17:43:533歳半で聞こえにくくなりました。今は補聴器ないとほとんど聞こえません。某青年部や手話サークルで活動中。本好き。サスペンス好き。美術館、神社仏閣好き。Webサービスやアプリ試すの好き。ハードは苦手。イラレと手話がうまくなりたい。英語勉強はサボり中。運動音痴だけどたまに卓球やる。山ガールになりたい。猫好きだけど牛乳嫌い。