キナーゼにはATPまたはADPが出てくる。デヒドロゲナーゼにはNAD+が出てくる。あと、ムターゼ、イソメラーゼは異性体どうしの変換
2012-09-30 12:47:44ヘキソキナーゼ グルコース6-リン酸イソメラーゼ ホスホフルクトキナーゼ アルドラーゼ トリオースリン酸イソメラーゼ グリセルアルデヒド3-リン酸デヒドロゲナーゼ ホスホグリセリン酸キナーゼ ホスホグリセリン酸ムターゼ エノラーゼ ピルビン酸キナーゼ
2012-09-30 12:46:32グルコース グルコース6-リン酸 フルクトース6-リン酸 フルクトース1,6-ビスリン酸 グリセルアルデヒド3-リン酸(ジヒドロキシアセトンリン酸) 1,3-ビスホスホグリセリン酸 3-ホスホグリセリン酸 2-ホスホグリセリン酸 ホスホエノールピルビン酸 ピルビン酸 の順
2012-09-30 12:44:31#biochem3 律速酵素はヘキソキナーゼとホスホフルクトキナーゼ。ヘキソキナーゼはグルコース6-リン酸でフィードバック阻害を受けます。ホスホフルクトキナーゼはフルクトース2,6-ビスリン酸が活性化因子。ATPとクエン酸が阻害因子。
2012-09-27 15:15:30#biochem3 基質レベルのリン酸化反応の基質となる高エネルギーリン酸化合物は、1,3-ビスホスホグリセリン酸とホスホエノールピルビン酸。酵素はそれぞれ、ホスホグリセリン酸キナーゼとピルビン酸キナーゼ。どちらもキナーゼですね。
2012-09-27 15:13:58#biochem3 調節する因子はヘキソキナーゼはグルコース6-リン酸による阻害。これは生成物によるフィードバック阻害です。
2012-09-26 20:10:09不可逆な反応を触媒するのは、ヘキソキナーゼ、ホスホフルクトキナーゼ、ピルビン酸キナーゼのみっつ。それぞれどんな反応かわかるよね。
2012-09-26 19:56:101,3-ビスホスホグリセリン酸、3-ホスホグリセリン酸、2-ホスホグリセリン酸。この順番で出てくる。反応に関与する酵素の名前、ホスホグリセリン酸キナーゼ、ホスホグリセリン酸ムターゼ #biochem3
2012-09-26 19:01:42ジヒドロキシアセトンリン酸。炭素三つ繋げて描く。真ん中の炭素はケト基を付けるとアセトン。両脇の炭素に水酸基を一つずつで、ジヒドロキシアセトン。水酸基のどちらかにリン酸をエステル結合させる。#biochem3
2012-09-26 18:08:31フォローを希望する方、 フォローして欲しい方はお知らせ下さい。 フォローを外して欲しい方もお知らせ下さい。 学習の資料は、 http://www2.huhs.ac.jp/~h990002t/ http://togetter.com/id/biochook をご活用下さい。