『原発公害』について法律家や弁護士さんと行列ができるトーク ~小児甲状腺癌の懸念と発症した場合の対策~
@TAKASHIMA724 さん、 @Reinagsk さん、@kyoshimineさん、小児甲状腺癌に関するTwをまとめました。もしも将来弁護のご依頼を受けたら参考にして頂ければ幸いです。 もちろん発症がないことを専一に祈っています。http://t.co/EYJC1cvb
2012-05-12 07:07:59(エピローグ) 井戸謙一 元裁判長の講演ニュースと、事故当時の回想(安定ヨウ素剤を配布した米・英・豪と、ほとんど配布しなかった日本)
『震災で判事の変化期待 井戸 元地裁裁判長、原発テーマに講演』毎日新聞5月6日: http://t.co/MNhGXKDM:井戸氏は「データを持つ被告(北陸電力)側が安全性を証明する必要があると考えた」と06年判決を回想。「震災を経て裁判官の判断も変わってくるのでは」と述べた。
2012-05-07 05:52:22チェルノブイリでの公衆に対する放射線の影響は主に放射性物質で汚染された食品を経口摂取したことによるという知見があったのだから、真の放射線防護の専門家なら、ベントする前に、「牛乳や野菜を摂取することは当面控えるようにすること」と、提言すべきだのでは。そうしていれば今頃・・・。
2012-05-09 08:57:09早川先生作成の放射能分布の推移図をみると、改めて3月15日と21日が凄まじい散布だったことがわかる。http://t.co/ceIgDjKd この間の放射線防護指導はどうだったのだろうか。参考:長崎大の緊急ひばくしゃ支援日誌 3月13日~http://t.co/nV0ztTE6
2012-05-11 11:57:12THe date and time of radioacitve pollutions from Fukushima Daiichi, 2011 By Yukio Hakyakawa http://t.co/yhvFbCzz http://t.co/zsehGnBR
2012-05-11 18:38:32↓ 私も、ヨウ素やセシウムが通り過ぎていくものか、地表に降り注いで居座るものなのか、当初はわからなかった。おそろしかったあの3月15日も、よくわからないまま、家の窓という窓を閉めてただただ閉じこもっただけだ。
2012-05-11 16:07:10昨年3月18日は息子の小学校の卒業式。その日の放射性物質の降下量は「比較的」少ない。でも、地面にはフレッシュなヤツがたくさん落ちてたんだなあと思う。たくさんの子ども達が土ぼこりだらけになってグラウンドを駆け回ってた。ヨウ素やセシウムを土ぼこりごと吸い込んでるなんて考えもせずにね。
2012-05-11 15:44:45大丈夫だからと国はヨウ素剤を配布しなかった。みんな何も知らずに放射性物質が降り注ぐなか、子どもを外に出した。ホコリまみれにした。それが現実におこったことだった。
2012-05-11 15:49:243月18日午後に、私は子ども達を連れて札幌に向かった。外に出てはいけないという認識はあったけれど、放射性物質が地面に落ちて、そこで放射線を出し続けているというはっきりした知識はまだなかった。まだ空中を漂っているイメージだった。
2012-05-11 15:52:09@Todaidon 東京に関しては、何もなしです。15日の朝は、3号機爆発のニュースがNHKで流れていて、しきりに現場の風は北風です、と報道していました。どうしようかなあと思い、マスクつけて出勤。帰宅命令を出す企業もあり、容易ならざる「空気」はありました。
2012-05-11 12:12:42@Todaidon 3月21日。東京の天気予報は雨。放射性物質が雨とともに落ちてくるという情報をネットで目にして、本当に違いないと判断して茨城や川崎のモニタリングポストを見張っていました(15日の段階ではモニタリングポストの存在は知らず)。案の上、降雨と同時に数値が急上昇。
2012-05-11 12:18:07@Reinagsk 貴重なお話をありがとうございます。こちらでは、福島原発がメルトダウンして水素爆発を起こしたというニュースが連日流れ、在日米国人に安定ヨウ素剤が準備され配布されているなどのレポートがありました。日本にいる友人はアメリカは過剰な反応じゃないかと言っていました。
2012-05-11 14:23:17@Todaidon 早速知り合いのアメリカ人(民間人)に聞きましたが、ヨウ素剤は配布していなかったらしいです。むしろ、手元にある場合は、飲む前に医者に相談するように、と言っていたとか。なお、在日米軍は知りません。
2012-05-11 14:32:37@Reinagsk そうですか、(うろ覚えですが)TVニュースでは大使館で配布する予定と言ってたかな。実際には配布されなかったのですね。
2012-05-11 14:41:54@Reinagsk いえ、ありがとうございます。きっと全ての在日米人には到底行きわたらなかったのだろうと思います。
2012-05-11 14:47:43.@study2007 ちなみに、原発事故で配布されるヨウ素タブレットですが、福島事故後、オーストラリア大使館も在日豪人向けに配布していましたが、1錠130mgで24時間ごとに数日間飲まないと効果ない、みたいな事が書いてありました。ただし、14日以上は飲んじゃいけない…だったかな
2012-05-12 08:51:29成程。原発事故って普通は状況が分からないワケですし適切な対応でしょうね。“@mikihirano: オーストラリアが配ってたのはたぶんこれじゃないかと→http://t.co/DB7sjy7A イギリス大使館2錠分配布されてたみたい→ http://t.co/2g7dkODQ”
2012-05-12 09:06:20@study2007 @Todaidon 参考になるかわかりませんが、こちらにオーストラリア政府の「放射線と甲状腺癌、原子炉事故に対するヨウ素剤について」まとまっています。→http://t.co/ddHo1TYm
2012-05-12 09:25:06さっきの英国大使館の原発事故で配布するヨウ素剤のお知らせにもありましたが「Experience has shown that it is a very safe medication.治験では非常に安全な処方であることが証明されている」ということです。@study2007
2012-05-12 09:06:46@study2007 @mikihirano 御意。日本では福島の方々には当然配布・服用されているものと思ってたのですが、だいぶん後になって逆に県が回収したというニュースを聞いてショックでした。今度事故が起こったら次はきちんとしてほしいですね。
2012-05-12 09:13:39.@Todaidon @study2007 本当ですね…。ちなみにアメリカのサイトですが、フォールアウト時に12.5mgのタブレットを10錠(大人)飲むようにアドバイスしていますね→http://t.co/6AzwcBck
2012-05-12 09:18:28みえ記念病院副院長。前 大学准教授→念願の地域医療に従事してます。自衛隊予備自衛官補(医官)、認知症サポート医。日本各地の郷土史と小林秀雄マニア。ツイログ:http://twilog.org/Todaidon 大分県豊後大野市三重町 Oita, Japan